WEBMASTER > こてっちゃん@DMさん、いらっしゃい。 (1/11-23:17:37)
こてっちゃん@DM > にゅにゅにゅ入室〜 (1/11-23:17:55)
WEBMASTER > ウィルザーさん、いらっしゃい。 (1/11-23:20:12)
ウィルザー > お待たせしました(笑) (1/11-23:20:23)
こてっちゃん@DM > いらはいですw (1/11-23:21:02)
こてっちゃん@DM > では、今日はソロ部分の処理を行いますw (1/11-23:21:50)
ウィルザー > キャラシー展開…。 (1/11-23:21:52)
ウィルザー > 了解です、宜しくお願いします(礼) (1/11-23:22:52)
こてっちゃん@DM > 時期的には先日ちょこっと行ったあたりで (1/11-23:23:24)
こてっちゃん@DM > ティアを劇に無理矢理(笑)誘ったあたりだと思ってください。明日はその前を少しする予定ですけど (1/11-23:23:52)
ウィルザー > 了解です、『クリアレイ』での(間違って無いよな^^;)一件のちょっと後ですね?<時間的〜 (1/11-23:24:05)
ウィルザー > 解りました。 (1/11-23:24:30)
こてっちゃん@DM > はい、シルヴィール神殿清掃の後です。公演のほうもかなり慣れてきて、ティアも端から見てそれなりに楽しんでるように見えて一安心ではあります。 (1/11-23:24:59)
ウィルザー > 良かったw<それなりに〜 (1/11-23:25:35)
こてっちゃん@DM > そして、祭りも終わり、もうすぐ公演も終わるという頃に久しぶりの休暇がもらえます。 (1/11-23:26:12)
ウィルザー > すっかり劇団に慣れ親しんだかのようだw (1/11-23:26:51)
スティルバーグ司祭 > 「君達のおかげで、今回は成功を収めたよ。今日は公演も休みだから、じっくりと羽を伸ばしてくると良い」 (1/11-23:28:12)
スティルバーグ司祭 > と、ボーナスでみんなにおこづかいをw お金のこと気にせずにゆったりしてください。 (1/11-23:28:46)
ウィル > 「有難う御座います、司祭様。」 (1/11-23:28:48)
ウィル > 色ミス(苦笑) (1/11-23:29:04)
スティルバーグ司祭 > 「そうそう・・・あと、数日で公演は終了予定だったが・・・もし、良ければ・・・」 (1/11-23:29:34)
ウィル > 献身的な身としてはまず後片付けの手伝いorその下準備をw (1/11-23:29:43)
スティルバーグ司祭 > 「いや・・・まあ、この話はみんないる場所で聞くべきだな。今日はこちらのことは忘れて、骨休めしてきたまえ」 (1/11-23:30:09)
ウィル > 「申し訳ありません司祭様(深々)。」 (1/11-23:30:59)
スティルバーグ司祭 > 「後かたづけなどは私達がやっておく。休むときに休んでこそ、精力的な働きができるというものなのだよ(微笑)」と、追い出されますw>ウィル (1/11-23:31:03)
こてっちゃん@DM > で、遊び慣れて無くて(笑) 何をしようか途方にくれ気味のウィルですが・・・今日に限って、パーティの仲間も姿が見あたりませんね。 (1/11-23:32:15)
ウィル > 「はぁ……解りました(困)。」>司祭様 (1/11-23:32:43)
こてっちゃん@DM > どこ行きます?w (1/11-23:33:38)
ウィル > なら…ゆっくり休みますか(爆) (1/11-23:33:41)
ウィル > 鍛錬をしたくも有るけど…あ、神殿で奉仕活動に従事するのも良いかなw (1/11-23:34:37)
こてっちゃん@DM > では、レプロス神殿に向かうってことかな? (1/11-23:35:07)
ウィル > はい、レプロス神殿に向かいます。司祭様にアイスウルフの話を聞くのはまた今度でw (1/11-23:35:41)
こてっちゃん@DM > では、レプロス神殿の入り口で・・・ここに来てから顔見知りになった神官の男性が声をかけてきます。 (1/11-23:37:19)
こてっちゃん@DM > ウィルはレプロス神殿に寝泊まりしてましたよね?ここでの祭りの間に同室だったルームメイトということでw (1/11-23:37:44)
ウィル > 「お早う御座います(礼)。」>男性神官 (1/11-23:37:57)
ウィル > 了解ですw (1/11-23:38:10)
こてっちゃん@DM > 名前は・・・デボルドです。 (1/11-23:38:30)
ウィル > メモーw (1/11-23:39:08)
デボルド > 「あっ・・・ウィルザーさん、おはようございます(礼)。そういえば・・・先ほど、ウィルザーさんのことを訪ねにきた人が・・・」 (1/11-23:39:58)
ウィル > 「自分にですか?どちらの方がいらしたのですか?」>デボルド神官 (1/11-23:41:16)
デボルド > 「それが、名前などを伺う前に姿を消してしまいまして・・・。外見は二人連れで・・・身なりの整った若い青年と、魔法使いのようなローブを着た女性でした。」 (1/11-23:42:18)
ウィル > 「?……心当たりが有りませんが…それで何か言伝でも有りましたか?」 (1/11-23:43:36)
デボルド > 「あっ・・・・そうそう、青年のほうはどことなく・・・ウィルザーさんに面立ちが似てたような気もします。」 (1/11-23:43:50)
デボルド > 「はい、それが・・・特に言伝することもないとのことで・・・」 (1/11-23:44:14)
ウィル > 「自分に、ですか?…兄弟や親類縁者の覚えは有りませんし…?」 (1/11-23:44:59)
デボルド > 「すみません、お役に立てなくて・・・。一応、今の時間はシルヴィール神殿のほうにいらっしゃいますと伝えておきましたので、もしかすると?」 (1/11-23:45:38)
ウィル > 「そうですか、わざわざお教え頂いて有難う御座います(深々)」 (1/11-23:45:59)
ウィル > 「解りました、すぐに戻って見ます。ではこれで失礼しますね。」 (1/11-23:46:24)
こてっちゃん@DM > では、急遽Uターンで戻るでいいかな? (1/11-23:47:14)
ウィル > ハイ、そうします。 (1/11-23:47:32)
デボルド > 「ええ、わかりました。レプロス神の加護があらんことを」神官決まりの挨拶をw (1/11-23:47:48)
ウィル > 一礼してからUターン&ダッシュw (1/11-23:48:42)
こてっちゃん@DM > では、古シルヴィール神殿に向かいますw 街から外れてるのでけっこう時間かかるのですが急ぎつつw (1/11-23:49:09)
こてっちゃん@DM > その途中で背後から聞き覚えのある声がしますね。 (1/11-23:49:39)
ウィル > …まさかこっちではなくて新しい方のシルヴィール神殿に向かっているなんて言うオチは無いよなぁ(汗) (1/11-23:50:00)
こてっちゃん@DM > え?w (1/11-23:50:11)
ウィル > 「はい?」足を止めて見てみますが。<聞き覚えの有る〜 (1/11-23:50:44)
ウィル > 何ですかその反応は〜(悲鳴)<え?w (1/11-23:51:07)
ティア > 「そんなに慌ててどうかしたの?今日はお休みで羽伸ばしてこいって言われたはずだけど」 (1/11-23:51:18)
ウィル > 「ティアさん、お早う御座います(礼)」w (1/11-23:52:10)
ティア > 買い食い好きなのか、いつものごとく片手に果物を(笑) (1/11-23:52:35)
ウィル > 「レプロス神殿に奉仕活動の手伝いでもと思って向かったのですが、自分を訪ねて来た方がいらっしゃったと聞いて、今シルヴィール神殿に向かっている所です。」>ティアさん (1/11-23:53:27)
ウィル > 正直者だから包み隠さずw (1/11-23:53:44)
ティア > 「あっ・・・・おはよう(軽く会釈)、そんなに急いでちゃ喉渇いたでしょ?食べる?(クスッ)」果物ぽいw (1/11-23:53:51)
ウィル > 「あ、頂きます(笑)。」w (1/11-23:55:03)
ティア > 「あ・・・・それって、こんな格好(かくかくしかじか)した二人組?」どうも・・・先ほど、デボルドから聞いた外見と同じですね。 (1/11-23:55:12)
ウィル > 「ご存知なんですか?どちらに向かわれたか解りますか?」 (1/11-23:56:00)
ティア > 「さあ?街のほうに向かったんじゃない?」 (1/11-23:57:39)
ウィル > 「街の方…と言う事は今のシルヴィール神殿の方ですかね。なるほど、有難うございました。じぶんは行って見ます。」 (1/11-23:58:51)
ティア > 「そうね、あたしもヒマしてたことだし・・・案内してあげる。あなた、この街(クリアレイ)で結局ほとんど出歩いてないでしょう?(クスッ)」少しからかうような微笑みを (1/11-23:59:34)
ウィル > 「助かります、お願いしますね(笑)。」真っ正直にお礼をw (1/12-00:00:22)
ティア > 「お礼は後でいいわよ(意味ありげな笑みを浮かべて) じゃ、商談成立ってことで・・・向かいましょうか」 (1/12-00:02:04)
こてっちゃん@DM > では、街のシルヴィール神殿に向かいます。 (1/12-00:02:34)
ウィル > 「はい。でも手持ちは無いんであまり期待しないで下さいね(苦笑)」 (1/12-00:02:54)
ウィル > 了解です。<町のシルヴィール神殿 (1/12-00:03:06)
ウィル > <街の (1/12-00:03:16)
こてっちゃん@DM > で、到着しますが・・・どうも、先ほどの二人連れは、新シルヴィール神殿>レプロス神殿>古シルヴィール神殿の順番で訪れていたことがわかりますw (1/12-00:03:25)
こてっちゃん@DM > 神殿の表で掃除をしている神官見習い少女から聞いたところ・・・ (1/12-00:04:03)
ウィル > ぐはーw (1/12-00:04:08)
ウィル > ティアさんにもその二人組みにも悪い事をしてしまいましたねぇ(困惑) (1/12-00:04:32)
ウィル > はい?<聞いたところ (1/12-00:04:53)
こてっちゃん@DM > 今回の公演の内容に興味があったようで、特に主役のウィルザーについての話を熱心に聞いていたとのことです。 (1/12-00:04:55)
ウィル > なるほど。 (1/12-00:05:21)
見習い神官 > 「申し訳ありません(勢いよくぺこり) 次に訪れた際には・・・連絡とれるようにしておきますね」 (1/12-00:06:04)
見習い神官 > 色濃いかったw (1/12-00:06:52)
ウィル > 「いえ、こちらがふらりと出歩かなければ良かったのですからお気になさらないで下さい。」>見習い神官 (1/12-00:07:11)
ウィル > 「それにわざわざ教えて頂いて、こちらがお礼を言わなければならないのですから。本当に有難うございました(礼)。」 (1/12-00:07:56)
ティア > 「まあ・・・動いてる相手いくら追いかけても、すれ違うだけね。そろそろ・・・お昼の時間だし、まずは一息いれるってのはどう?」 (1/12-00:07:58)
ウィル > 「そうですね…どこかで買って行って古シルヴィール神殿で待つのが良いかも知れませんね。」 (1/12-00:08:59)
ウィル > 「こちらも追っている事は恐らくすぐ知れるでしょうし。」 (1/12-00:09:27)
ティア > 「こう言うときは慌ててもダメ。良いお店知ってるから、ついてきて」 (1/12-00:10:34)
ウィル > 「はぁ、解りました。」 (1/12-00:11:24)
ティア > 「素直で宜しい(クスッ)」そう言うと、軽食屋へと連れて行きますw (1/12-00:12:25)
ウィル > らじゃw (1/12-00:13:04)
こてっちゃん@DM > 連れて行かれた軽食屋は、洒落た感じの小さなお店です。野菜と果物を用いたへるしー料理が美味しいですねw (1/12-00:14:03)
ウィル > 「ここは自分が持ちますね、お礼です(笑)」 (1/12-00:14:34)
ティア > 「あら・・・悪いわね、無理に連れてきたのに。まあ・・・元々、そのつもりだったんだけど(クスッ)」 (1/12-00:16:29)
こてっちゃん@DM > ウィルザーは礼儀作法持ってます? (1/12-00:17:13)
ウィル > 2LVですがw<礼儀作法 (1/12-00:17:41)
ウィル > 「プライベートで女性と二人で食事なんて初めてで…緊張します(苦笑)。」 (1/12-00:18:32)
こてっちゃん@DM > それなら充分ですね。ティアと食事をして気がついたのですが・・・本人は意識してないのでしょうが、食事の仕方が洗練されていますね。礼儀作法をきちんとしつけられている感じですw (1/12-00:18:59)
ウィル > 了解w「ティアさん、凄いですね。自分なんかより見事なテーブルマナーです(笑)。」 (1/12-00:20:42)
ティア > 「これくらいで緊張するって・・・どういう生活してるのかしらね(クスクス)」 (1/12-00:20:51)
ティア > 「ああ・・・これね。昔とった杵柄とでも言うのかしら(苦笑)」気のせいか、表情が一瞬変わったように感じます。 (1/12-00:21:48)
ウィル > 「…自分は奉仕活動が好きでやってますから、あまりプライベートに時間使う事って無いんですよ。」(話題逸らしw) (1/12-00:23:18)
ティア > 「奉仕ね・・・(軽くため息)、それも良いけど・・・自分のために使う時間の過ごし方も勉強しないとね」人のことは微妙に言えないけどw (1/12-00:24:59)
ウィル > 「ご教授頂けますか?(笑)」 (1/12-00:25:34)
ティア > 「(ちょっと慌てて)そうね・・・あたしが知ってる範囲ならね。さて、そろそろ戻りましょうか」誤魔化すように席を立つw (1/12-00:26:37)
ウィル > 「はい、それから…」 (1/12-00:27:26)
ウィル > 「…ご気分を悪くされたのならお詫びします、申し訳ありませんでした(深々)。」 (1/12-00:28:12)
ティア > 「それから?」 (1/12-00:28:16)
ティア > 「ああ・・・気にしないで。ちょっと昔のこと思い出しただけだから(苦笑)、気を遣わせて・・・・こっちが謝らないといけないわね」 (1/12-00:29:22)
ウィル > 「いえ、そんな事は無いですよ(苦笑)」 (1/12-00:29:49)
こてっちゃん@DM > では、少しだけ気まずい空気で(笑) 店を後にしますね。 (1/12-00:30:23)
ウィル > ういw (1/12-00:30:43)
こてっちゃん@DM > では・・・古シルヴィール神殿へ戻ろうとしたところで、ティアが人混みの向こうを指さします。 (1/12-00:31:50)
ウィル > 「何か?」 (1/12-00:32:13)
ティア > 「今、通りの向こうで・・・さっきの二人組の姿が見えた気がする」 (1/12-00:33:00)
ウィル > 「行って見ましょう。」急ぎます (1/12-00:33:25)
ティア > 「手分けして向かいましょう。あたしはこっちから」と言うと瞬く間に姿が消えます (1/12-00:34:22)
ウィル > 「解りました。」別方向から急いでいきます (1/12-00:35:14)
こてっちゃん@DM > では、MOVでチェックしてみてください(笑)、装備無しの値で (1/12-00:35:56)
ウィル > ごふ〜wMOV6以下。
1d20 : ( 11 -> 11 ) = 11(1/12-00:36:33)
ウィル > やはり無理か(汗) (1/12-00:36:47)
こてっちゃん@DM > ダメダメですw 見失ってしまいました>ウィル (1/12-00:37:02)
ウィル > 「うーん…何処に行ったんだろう…?」w (1/12-00:37:47)
こてっちゃん@DM > 完全に見失ってしまったか・・・そう、思った瞬間! (1/12-00:38:36)
ウィル > はい!? (1/12-00:39:28)
こてっちゃん@DM > 人混みの向こうに・・・何かを感じて自然と視線がそちらに向かいます。 (1/12-00:39:58)
ウィル > …で、その先には?<視線 (1/12-00:40:30)
こてっちゃん@DM > その視線の先には、整った身なりをした若い青年、年の頃はウィルより少し下でしょうか?>> (1/12-00:41:12)
ウィル > 自分より下だと青年か少年か迷う所ですなw (1/12-00:41:55)
こてっちゃん@DM > おそらく、さきほどの話に出てきた青年だと確信できます。というか・・・理由はわからないけど、なにか特別な印象を受けます。
マンガとかで、周囲がモノクロになって、その人物だけカラーって感じでw : = (1/12-00:41:57)
こてっちゃん@DM > なので、若い青年という言葉をw (1/12-00:42:06)
ウィル > なるほどw (1/12-00:42:09)
こてっちゃん@DM > 少年でもいいんだけどw (1/12-00:42:14)
ウィル > 感じた物が何か解らないけど、視線が合ったならそちらへ向かって行きましょう。 (1/12-00:43:22)
こてっちゃん@DM > 向こうの少年(にしましょw)も、同じタイミングでウィルのほうを振りかえります。そして、視線が合いますね。 (1/12-00:44:29)
ウィル > 了解w<少年にしましょw (1/12-00:45:12)
こてっちゃん@DM > 少年の顔立ちですが・・・確かにウィルとどこか似た感じを受けますね。ただ、ウィルが素朴で優しい感じなのに対して、その少年は高貴な雰囲気を秘めた感じです。 (1/12-00:46:00)
ウィル > 向こうはノーブルっぽいw (1/12-00:47:25)
ウィル > 視線を外さないまま近寄っていきます。 (1/12-00:47:58)
魔術師風の女性 > 「おやおや・・・固まってしまって、お探しの方が見つかったというのに」微笑みながら少年に語りかけます。声からするに年は20代半ばといったところでしょう。 (1/12-00:48:04)
貴族風の少年 > 「いや・・・突然だったのでな。」こちらも視線を外さずに隣の女性に返答します。 (1/12-00:49:13)
ウィル > 「自分を探していたと言うのは、貴方々だったのですか?」 (1/12-00:49:20)
貴族風の少年 > 「・・・いかにも」どこかウィルを値踏みするような感じで観察しています。 (1/12-00:50:26)
ウィル > 「…お手数をとらせてしまって申し訳ありません。自分がウィルザーです(礼)。」>二人 (1/12-00:51:10)
貴族風の少年 > 「私の名はルクリス・ウェルドレット。こちらの連れはパリュ・エレンベルグだ」というと優雅に一礼します。 (1/12-00:53:31)
魔術師風の女性 > 「ウィルザーさん、初めまして」ローブから顔をだして、にっこりと微笑みます。エルフの女性ですね。 (1/12-00:54:46)
ウィル > 「ご丁寧な紹介、痛み入ります。」 (1/12-00:55:28)
ウィル > 「どうも、初めまして。ウィルザーです(礼)。」>エレンベルク師 (1/12-00:56:22)
ウィル > 「それで、いかなるご用件でしょうか?ここで差し支えなければお聞かせ願えますか?」 (1/12-00:57:38)
パリュ > 「ほらほら、ルクリス様も緊張なさらずに(微笑)・・・そうですね、街角で立ってお話するのもなんですし、どこかで座ってお話しましょうか?」 (1/12-00:57:45)
ウィル > 「(ティアさん…出てこないのは何か、理由が有るのかな…。)」 (1/12-00:58:11)
ルクリス > 「緊張などしておらん!まあ・・・お主のいうことも正論だな。どこか場所を変えて話をしようか」 (1/12-00:59:13)
ウィル > 「自分は構いませんが…(ちょっと周囲に目を配る)。」>エレンベルク師 (1/12-00:59:30)
ティア > 一緒にいたほうがいいです?w 実は同伴しないほうがいいかと気を利かせて (1/12-00:59:58)
ティア > ウィルが同伴望むなら、遠目にみかけたということで声かけてもいいですよw (1/12-01:00:17)
ウィル > 「ご同伴、願えますか?」>ティアさん (1/12-01:01:25)
ティア > 「あ・・・邪魔になるかと思ってたんだけど・・・」二人連れのほうを見て (1/12-01:02:16)
ウィル > 細かい機微には気が付かぬウィル君であった、まるw<気を利かせて (1/12-01:02:18)
ウィル > 「いえ、そんな事は無いです。宜しければ、是非(ニッコリ)」w>ティアさん (1/12-01:03:01)
パリュ > 「あ・・・お連れの方がいらしたのですね。どうぞ、お気になさらずに(微笑)」 (1/12-01:03:10)
ウィル > 「有難う御座います。」>エレンベルク師 (1/12-01:03:55)
ルクリス > 「信用できる人間なのだろうな?それならば、私も別に構わぬ」 (1/12-01:05:09)
パリュ > 「ルクリス様、そのような言い方は失礼ですよ」どうやら・・・お世話役係みたいですね(笑) (1/12-01:05:57)
ウィル > 「ご心配無用ですよ、ヴェルドレット殿(笑)」 (1/12-01:06:00)
こてっちゃん@DM > 濁点無しでウェルドレットでw
名前決める際の元々は濁点有りだったんだけどw : = (1/12-01:06:37)
こてっちゃん@DM > では、近くでお茶でも飲みながら話を・・・ということになります。 (1/12-01:07:01)
ウィル > そうのようですね、護衛も兼ねているんだろうけどw (1/12-01:07:08)
ウィル > あ、失礼(汗)<濁点なし (1/12-01:07:18)
ウィル > 了解です。<お茶でも飲みながら… (1/12-01:07:42)
こてっちゃん@DM > ウィルもクルセイダーでLv9になったんだったっけ?まだ8かな? (1/12-01:07:48)
こてっちゃん@DM > 掲示板できちんと見てきますw (1/12-01:07:56)
こてっちゃん@DM > 9ですねw (1/12-01:08:11)
こてっちゃん@DM > 少し、PERチェックしてみてください。 (1/12-01:08:25)
ウィル > 了解です、装備品無しだから…16以下。
1d20 : ( 19 -> 19 ) = 19(1/12-01:09:09)
ウィル > そんな予感はしたんだ(汗) (1/12-01:09:23)
こてっちゃん@DM > では、なんと無しにですがw 身のこなしから手前のルクリスはなかなか剣の修行をつんだ印象を受けます。パリュも優雅な中にもそのような感じを受けますね。 (1/12-01:10:52)
ウィル > むぅw (1/12-01:11:11)
こてっちゃん@DM > どの程度修行しているかは、チェックの出目がひどかったので秘密〜w (1/12-01:11:42)
パリュ > 「では・・・お話、始めましょうか?えっと・・・まず、何から話したらいいものやら・・・」 (1/12-01:12:13)
ウィル > ファンブル一歩手前だし(泣) (1/12-01:12:20)
ウィル > 「とりあえず、自分に何の御用がお有りなのでしょうか?」 (1/12-01:13:00)
パリュ > と言いながら、ルクリスのほうをちらりと伺います。 (1/12-01:13:27)
ルクリス > 「元々、ウィルザー殿に用事があったというわけではない。旅の途中でこの街に辿り着いたら、気になることがあったのでな」 (1/12-01:14:16)
パリュ > 「ですから・・・ルクリス様?そのような物言いはいけませんよ(にっこり)」 (1/12-01:14:50)
ウィル > 「そうですか。で、それは一体何でしょう?」<気になること (1/12-01:15:01)
ウィル > 「いえ、自分は構いません。お気になさらずにどうぞ(笑)」>エレンベルク師 (1/12-01:15:45)
ルクリス > 「パリュ、わかっておる。(軽く咳払いをして)・・・貴殿が演じておった演劇についてだ。」>ウィル (1/12-01:17:23)
ウィル > 「あれが…何か?」>ウェルドレット殿 (1/12-01:18:14)
ルクリス > 「父・・・もとい、英雄アイスウルフがこの地で成したことについて興味があって、はるばる訪れてきたのだ」 (1/12-01:20:01)
ウィル > 「…………」 (1/12-01:21:00)
ティア > 「しかし・・・並べてみると、二人ともなんか顔立ちが似てるわね。兄弟って言っても通じそうなぐらいよ」場の雰囲気を変えるべくw (1/12-01:21:44)
ウィル > 「……失礼、その前に一つお伺いしても宜しいか?」(固い口調で)>ウェルドレット殿 (1/12-01:22:04)
ウィル > 今ティアさんの方を向く勇気が無い…(汗) (1/12-01:22:34)
ルクリス > 「・・・ああ、構わぬ。申してみよ」 (1/12-01:23:00)
ルクリス > ティアの言葉になにやら明らかに不機嫌な顔をしつつ。 (1/12-01:23:16)
ウィル > 「今、『英雄アイスウルフ』が”父”だと…申されましたか?」 (1/12-01:24:08)
ルクリス > 「そう聞こえたなら・・・隠し立てすることもあるまい、如何にも」 (1/12-01:25:36)
ウィル > 「…………差し支えなければ、貴殿が何処から来られた方かお伺いしたい。…理由は有ります。」 (1/12-01:26:58)
ルクリス > 「・・・・その理由とは?」表情を強ばらせつつ (1/12-01:28:27)
ティア > 「(あ・・・タイミング悪かったみたい)」失言だったかと、黙り込んでいます(笑) (1/12-01:29:01)
ウィル > 「……(無言で懐から”お守り”を取り出す)」 (1/12-01:29:18)
ウィル > あうーw<黙り込んでいる (1/12-01:30:12)
ルクリス > 「・・・・それは・・・精霊ニルダの印!」ガタッと立ち上がります (1/12-01:30:47)
パリュ > ティアの方を向いて、気にしなくてもいいわよという暖かい表情をw (1/12-01:31:17)
ウィル > 「……理由としては、不足ですか…?」 (1/12-01:31:18)
ウィル > 掴みかかってアイスウルフの事を聞きたいのを必至で押さえ込んでるる〜(笑) (1/12-01:32:17)
ルクリス > 「・・・・良いだろう。(席について)まずは・・・私自身のことを話すべきだろうな・・・その後で、貴殿にいくつか伺いたいことがある。宜しいか?」 (1/12-01:34:10)
ウィル > 「はい、構いません…お願いします。」 (1/12-01:34:47)
ルクリス > 「では・・・話すとしようか」 (1/12-01:36:08)
パリュ > 「長くなりそうですし、お茶のおかわり注文させて頂きますわね。皆様もリラックスなさってください(微笑)」 (1/12-01:37:04)
ウィル > 「………はい。」 (1/12-01:37:31)
ルクリス > 「私の父の名は『イニシエイト・ウェルドレット』、こちらではアイスウルフと呼ばれていたようだがな。母の名は『セリア』と言う。母上はリルガミンの正当な王家に連なる血筋だ」 (1/12-01:42:33)
ウィル > 「(イニシエイト…ウェルドレット…それが、父の名…。)」 (1/12-01:44:42)
ウィル > 「(いや、まだ解らない。最後まで、しっかりと聞かなければ…。)」 (1/12-01:45:21)
ルクリス > 「現在・・・父上は、この地レプロシアからはるか南方にて小国を治めている。私がこの地を訪れたのも、正式に跡継ぎとなる前に・・・父上がこの地で成したことについて知りたかったからだ」 (1/12-01:45:39)
ウィル > 「…………」 (1/12-01:46:31)
ルクリス > 「初めは軽い気持ちだったのだがな・・・この地に来る前に行った占いどおりになるとは(苦笑)」 (1/12-01:47:38)
ウィル > 「占い…?」 (1/12-01:48:12)
パリュ > 「・・・『汝は彼の地にて、己の分身と向き合うことになるだろう。』の部分ですわね」この人が占ったらしいw (1/12-01:49:51)
ウィル > 「(『己の分身』ですか。)」口を挟まないで聞きに回るらしw (1/12-01:51:22)
ルクリス > 「まあ・・・良い。父上は若い頃に各地を旅して、己を鍛えたという。ならば・・・私もと思ってな。こう見えても剣の腕には自身はあるつもりだ」腰に差している見事な飾りの長剣に軽く手をかけて (1/12-01:52:01)
ウィル > 「…そうですか。」 (1/12-01:52:45)
こてっちゃん@DM > えっと、長々と父上の冒険についてダイジェスト版で発言しましょうか?(爆) (1/12-01:53:15)
ウィル > 面倒で無ければw後時間のことも考えてきつければ今回はパスって事でも良いです(笑) (1/12-01:54:43)
こてっちゃん@DM > 黙って聞いてるようなのでw 会話形式やめますw (1/12-01:55:08)
こてっちゃん@DM > あ、時間そういやウィル何時まででしたっけ?(汗) (1/12-01:55:19)
ウィル > ……とりあえずは2時だったけどもう引けない(爆) (1/12-01:55:55)
こてっちゃん@DM > あちゃーw では、ここでの会話だけなんとかまとめますね〜。あと30分か1時間ください(爆) (1/12-01:56:26)
ウィル > 行け!戦え!そして死ね!ってな勢いです、すでに(笑) (1/12-01:56:33)
ウィル > だーいじょうぶ、まーかせて(イケナイ手つき)w<後1時間〜 (1/12-01:57:09)
こてっちゃん@DM > では、イニシエイトの冒険について・・・テキスト貼りまくります(爆)、あ・・・掲示板に貼ったほうが良さそうですね。ちょっと待って〜w (1/12-01:57:13)
ウィル > ラジャ、あまり無理しないでーw (1/12-01:57:59)
こてっちゃん@DM > 数分待ってくださいw めちゃ長いです(爆) (1/12-01:59:06)
ウィル > おおーw<読破 (1/12-02:00:39)
こてっちゃん@DM > がせWIZ掲示板に貼り付けました〜。 (1/12-02:00:48)
こてっちゃん@DM > 同時に人物紹介こちらでします(笑)、質問とかあれば遠慮無く〜 (1/12-02:01:01)
こてっちゃん@DM > ちなみに、この後でリルガミンの地を離れてレプロシアに来て、アイスウルフとして活動していますw (1/12-02:01:37)
ウィル > なるほろw (1/12-02:02:28)
こてっちゃん@DM > まず、トレボーとワードナは説明無しでいいですよね?w (1/12-02:02:49)
こてっちゃん@DM > アラビク王子、マルグダ王女、ダバルプスもWIZシナリオ2の実在w人物なので無しでw (1/12-02:03:37)
ウィル > 了解w (1/12-02:04:09)
こてっちゃん@DM > そして、イニシエイトですが、英雄パーティのリーダーのロードで、ダイヤモンドの騎士の装束を身にまとうことを許されたニルダの騎士です。 (1/12-02:04:33)
ウィル > ダイヤモンドの騎士の装束…”コッズ”の武具の事でしたっけ? (1/12-02:05:30)
こてっちゃん@DM > まあ、このテキストは現状にはあんまり関係ないので(爆)、興味があるときでもOKですw 父上の話を長々とされたということでw (1/12-02:05:48)
ウィル > 了解w (1/12-02:06:03)
こてっちゃん@DM > はい、コッズ=KOD’s(ナイト・オブ・ダイヤモンドズ)の装具ですから (1/12-02:06:11)
ウィル > 解りました〜w<コッズ (1/12-02:07:36)
ルクリス > 「そして、この後・・・父上はレプロシアの地を訪れるのだが、その際に転移事故が発生して・・・記憶を失ってアイスウルフとして過ごしていた・・・そう聞いている。詳しくは話してくれんのだ」少し拗ねた感じでw
まだまだ精神が子供ぽw : = (1/12-02:08:31)
ウィル > 「記憶を…失っていた…?」 (1/12-02:09:14)
ルクリス > 「レプロシアの地から戻った後は、狂王トレボーの率いる魔の軍勢との戦いで名を馳せたのだ。私も父上に負けない立派なロードになりたいものだ」誇らしげにw (1/12-02:10:53)
ルクリス > 「ああ・・・父上の友人から聞いた話だと、転移事故の副作用がなんとか・・・」 (1/12-02:11:29)
ルクリス > <記憶喪失 (1/12-02:11:34)
パリュ > 「えっとですね・・・イニシエイト様の親友のゴウダ様に伺った話ですけど・・・」解説君w (1/12-02:11:57)
ウィル > 「じゃあ……記憶が戻ったから…帰った、と言う事なのか……!?」(ギュッと拳を握る) (1/12-02:12:31)
パリュ > 「リルガミン解放軍の作戦の一環として、レプロシアの地を訪れていたのです。その際に大転移の魔法陣を用いたのですが、そこを魔族へ襲撃されて・・・レプロシアにバラバラに飛ばされてしまったそうで」 (1/12-02:14:00)
パリュ > 「イニシエイト様にいたっては・・・記憶障害と共に、時間を逆行したとも聞いています。」 (1/12-02:14:31)
ウィル > 「……逆行ですか。」 (1/12-02:15:04)
ルクリス > 「ええ・・・数年ほど遡ることになったとか、その間、アイスウルフとして活動なさってたわけですね」 (1/12-02:15:54)
ルクリス > ミスーw (1/12-02:15:56)
パリュ > 「ええ・・・数年ほど遡ることになったとか、その間、アイスウルフとして活動なさってたわけですね」 (1/12-02:16:08)
ウィル > 大丈夫、台詞回しで理解w (1/12-02:16:16)
パリュ > 「気持ちはわかります・・・ただ、ゴウダ様のお話ですと・・・この地を離れるのも苦渋の選択であったと」 (1/12-02:17:02)
ウィル > (小さく)「だからって……納得、出来る訳が無い…!!」 (1/12-02:17:15)
ティア > 「・・・大丈夫?落ち着いて」心配そうな目で軽く背中に手をあてます>ウィル (1/12-02:18:35)
ウィル > 「俺は良い、でも、母さんが…母さんが…!!」 (1/12-02:19:41)
ルクリス > 「・・・納得できないのは、私も同じだ。なぜ、母上を裏切るようなことを・・・(ポツリ)」こちらも呟きます (1/12-02:20:01)
ルクリス > マザコン対決(爆) (1/12-02:20:10)
ウィル > 「あ……」>ティア (1/12-02:20:11)
ウィル > 兄弟だからかw<マザコン対決 (1/12-02:20:32)
ウィル > 「(怒りに燃える視線を遠慮無く叩きつける)」>ルクリス (1/12-02:21:31)
ウィル > (すぐ戻して)「…いや、君は…悪くないよね…。」>ルクリス (1/12-02:22:26)
ルクリス > 視線を戻したのにも構わず「・・・このままでは少々、腹の虫がおさまらんな。どうだ?街の外で相手でもしてくれぬか?」といって剣に軽く手を添えます>ウィル (1/12-02:24:09)
ウィル > 「……憎しみで振るう刃を、僕は持たない。それは如何に人であれ、”ロード”を目指す者に相応しい行いとは…思えない。」>ルクリス (1/12-02:25:49)
ルクリス > 「この地の戦士は平和に慣れているので技術が劣っているのは知っている。それに英雄と呼ばれた父上から手ほどきを受けている分、私の方が分がいいのはわかっている。その分、手加減はしてやる」大人げないですw (1/12-02:26:02)
パリュ > 「ウィルザー様の仰るとおりですわね。イニシエイト様とセリア様が今の言葉をお聞きになったら・・・さぞかし嘆かれるかと」>ルクリス (1/12-02:28:02)
ウィル > 「僕が剣を振るうのは何かを、誰かを『守るため』にだけだ。ただ倒すためだけの剣は、僕は持たない。」 (1/12-02:28:20)
ティア > いつでも動けるように緊張していましたが、今の言葉で安心した模様w (1/12-02:28:56)
ルクリス > 「・・・・・くっ!わかった・・・今のは聞き流してくれ」 (1/12-02:29:20)
ウィル > 「……でも正直、心情は君と変わらないと思う。僕はただ、強がっているだけなのかも知れない(苦笑)。」 (1/12-02:29:53)
ルクリス > 「とりあえず・・・私の話はここまでにしよう。で、貴殿の話を伺いたい」えっと、アイスウルフの冒険とか活躍はかくかくしかじかでいいよw 母上のこととか聞きたいw (1/12-02:30:22)
こてっちゃん@DM > DMが設定確認してるという説も(爆) (1/12-02:31:22)
ウィル > 「解った。僕が物心ついたときの話しからしか出来ないけど…。」カクカクシカジカw (1/12-02:31:40)
ウィル > 宿場町で生まれて小さい頃から宿屋で働いていましたw母上の事は、最後に自分にお守りを渡してエクシアードに行けって事くらいだったような(苦笑) (1/12-02:33:36)
ルクリス > 「・・・なるほど、この地でのこと、いや・・・自分のことは・・・父上はあまり話してくれないんだ。」 (1/12-02:34:17)
パリュ > 「まあ・・・けっこうな苦労をなさったのですね。」>ウィル (1/12-02:34:58)
こてっちゃん@DM > そんな感じでお互いに話しをして、時間が過ぎていったとしますね〜。聞きたいこととかあれば、今のうちにw (1/12-02:36:23)
ウィル > 「…言えないと思う。妻や家族の事を忘れていた時の話なんて…済まない、悪意は無いんだ(謝)」>ルリクス (1/12-02:36:25)
ウィル > 「いえ、母の方がもっと苦労してましたよ(苦笑)」>エレンベルク師 (1/12-02:37:10)
パリュ > 「ウィルザー様も・・・イニシエイト様のことは悪く思われないでください。難しいとは思いますが・・・」すまなさそうな顔をして (1/12-02:38:01)
こてっちゃん@DM > えっと、予定が前後したので、捕捉いれときますw (1/12-02:38:17)
ウィル > 「イニシエイト・ウィルドレット卿は…今、何と言う所に…?」<聞きたい事 (1/12-02:38:30)
ウィル > はい。<補足 (1/12-02:38:45)
こてっちゃん@DM > スティルバーグ司祭から話す予定だったのですがw・・・どうも、転移呪文による記憶障害は落ち着くまではかなりのものだったらしく>> (1/12-02:39:03)
ウィル > スマンです、予定を乱してしまって(汗) (1/12-02:39:34)
こてっちゃん@DM > ウィルの母親に手当を受けてた時期は、転移して直後のことだったので、そのせいで忘却されてしまったと推測されます。 (1/12-02:40:02)
こてっちゃん@DM > いえいえ、こっちがなかなかうまくまとめられないものでw (1/12-02:40:13)
ウィル > ふむふむ、了解です。<そのせいで〜 (1/12-02:40:41)
ルクリス > 「我が国の名前は・・・ビュクトール。辺境の地で怪物も多く現れるから、まだ・・・開拓段階だがな(苦笑)」 (1/12-02:42:19)
こてっちゃん@DM > ホワイトダリアのような土地なのでしょう。この地で白の騎士団を率いて民を護ってたように活躍している姿が容易に想像できます。 (1/12-02:43:07)
ウィル > (目を閉じて)「……納得するのは難しいですが、理解する事は出来ました。でも……何時か母の墓を参って頂ければ、それで母が許せば、僕はもう何も言いません…。」>エレンベルク師 (1/12-02:43:52)
ウィル > 「…そうですか。有難う御座います(礼)」>ルクリス (1/12-02:45:10)
パリュ > 「わかりました・・・そう伝えておきますね」慈しむような視線で微笑みを>ウィル (1/12-02:45:27)
ルクリス > 「さて・・・私も速くビュクトールへ戻らねばな。かつて父上が築き上げた地ホワイトダリアを一目見てから・・・(首をふって)いや、その必要はもうあるまい」 (1/12-02:47:13)
ウィル > 「何故ですか?」 (1/12-02:47:41)
ウィル > >ルクリス (1/12-02:47:54)
ルクリス > 「今の話を聞いたからだ。貴殿は嘘を言ったわけではあるまい?」 (1/12-02:48:50)
ウィル > 「ええ、それは勿論(キョトンw)。」 (1/12-02:49:44)
ルクリス > 「それに我が国でせねばならぬ事がいくつもある。子供じみたことをするのも・・・これが最後だな(苦笑)」 (1/12-02:50:02)
ウィル > 「子供のうちに沢山の事を知っておけば、きっとそれは無駄になりませんよ(笑)」 (1/12-02:51:40)
ルクリス > 「そう言ってくれると助かるな(苦笑)」 (1/12-02:52:18)
ウィル > 「僕も……今まで一番聞きたかった事を、知りたかった事を知る事が出来ました…有難う(深々)。」 (1/12-02:53:35)
ルクリス > 「そうだ・・・貴殿にこれを」と言って、腰の剣を外します (1/12-02:54:00)
ルクリス > 「ブレード・カシナート・・・父上が愛用していた剣だ。貴殿にはこれを受け取る正当な権利がある」 (1/12-02:54:42)
ウィル > 「え、これは、貴方が父君から授かった物では…。」 (1/12-02:55:23)
ルクリス > 「何・・・気にすることはない。父上はこの剣がたいそう気に入っていてね・・・何本も所有しているのだ(微笑)」ここに来て初めて普通に笑いました (1/12-02:56:23)
ウィル > DM〜自分帯剣しているのかなぁ?w (1/12-02:57:05)
ルクリス > 神殿騎士だし、帯剣はしてるでしょうw (1/12-02:57:27)
ウィル > 「…そうですか…では有り難く頂いておきます(笑)。」 (1/12-02:57:45)
ウィル > ラジャw「替わりと言っては何ですが…丸腰と言うわけにも行かないでしょう、これを。」帯剣しているドラスレを渡します。 (1/12-02:59:00)
ルクリス > 「ああ・・・すまない。ではこの剣を借りていくとしよう。」借りるがポイントw (1/12-03:00:30)
ウィル > 「ええ、どうぞお持ちになって下さい(笑)。」 (1/12-03:01:44)
ルクリス > 「いずれ・・・時間ができたら、ビュクトールを訪れてくれ。その頃にはお互いに気持ちの整理もついていると思う」 (1/12-03:01:54)
ウィル > 「はい…何時か、必ず。約束します。」 (1/12-03:02:57)
ルクリス > 「貴殿のような兄ができれば、妹達もさぞかし喜ぶことだろう(微笑)」兄弟で男一人で肩身が狭くて(笑) (1/12-03:03:08)
ルクリス > 「では・・・また、会おう。行くぞ・・・パリュ」 (1/12-03:03:30)
こてっちゃん@DM > えっと、ウィルの母親の墓の場所はパリュが聞いたということでw (1/12-03:04:02)
ウィル > 「(え…妹?)」(汗) (1/12-03:04:13)
ウィル > ラジャw<母親の墓の位置 (1/12-03:04:25)
パリュ > 「それでは失礼しますね。貴方達も自らの道を切り開けるように頑張ってください(にっこり)」 (1/12-03:04:54)
ウィル > 「はい、また会いましょう。どうか息災であられますように(笑)。」>ルリクス&エレンベルク師 (1/12-03:05:40)
こてっちゃん@DM > そうして、二人は丁寧な挨拶をしてこの場を後にします。 (1/12-03:05:49)
ウィル > 「…はい。」>エレンベルク師 (1/12-03:05:57)
ウィル > 了解です。 (1/12-03:06:10)
ルクリス > 「ああ・・・兄上もな(ポツリ)」恥ずかしいのか、最後は呟くようにw (1/12-03:06:16)
ティア > 「ふぅ・・・・行っちゃったわね。」かなり緊張してた模様w (1/12-03:06:54)
ウィル > おうw (1/12-03:06:55)
ウィル > 「済みません……変な事に巻き込んでしまって…(恐縮)」>ティアさん (1/12-03:07:32)
ティア > 「いえいえ・・・王子様(クスッ)」からかう口調で、ただ・・・少しだけ距離をとってる印象受けますね。 (1/12-03:08:15)
ウィル > 「それから、有難うございました(礼)」 (1/12-03:08:17)
ティア > 「ありがとうって・・・なにを?(不思議そうな顔で)」 (1/12-03:09:05)
ウィル > 「……違いますよ、血縁は確かに有る様ですけど僕は王子様じゃ有りません、今までと同じです(笑)」 (1/12-03:09:18)
ウィル > 「……激昂しそうになった時、声を掛けてくれました。あのおかげで…僕は自分を保てましたから(照)。」 (1/12-03:10:16)
ティア > 「まあ・・・確かに・・・さっきの王子様と違って、庶民の王子様って感じね(笑)」 (1/12-03:11:13)
ウィル > 「ティアさんが居なかったら、僕は自分を見失って…弟に何をしたか解りませんでしたから。」 (1/12-03:11:43)
ティア > 「そんなことはないわ・・・たぶん。でも・・・そう言ってくれると嬉しいわね、これで借りを一つ返したってことで(クスッ)」 (1/12-03:13:04)
ウィル > 「庶民ですよ、それで十分です。それ以上何が有っても僕は僕です。僕以外の何にもなりませんし、なるつもりも有りません(笑)」 (1/12-03:13:16)
ウィル > 「貸しが有った様な記憶は、無いんですけど…?」 (1/12-03:13:53)
ティア > 「それじゃ・・・これで、あなたが借り一つってことね。利子はまけてあげるわ(笑)」からかう口調で (1/12-03:15:24)
ウィル > 「ご厚意感謝です、頑張って返します(笑)」 (1/12-03:16:55)
ティア > 「さて・・・疲れてるとは思うけど、せっかくの休みなんでしょ、もう少し・・・街でも歩いてみない?」 (1/12-03:17:56)
ウィル > 「心得ました、同伴者が自分で宜しければ(笑)。」 (1/12-03:19:20)
ティア > 「まあ・・・それは光栄ですわね(クスッ)、それじゃ行きましょうか?王子様」しばらく、二人のときはこのネタでちくちくw (1/12-03:20:29)
ウィル > 「…それ、勘弁して下さい(汗)」w<王子様 (1/12-03:21:29)
こてっちゃん@DM > というあたりで、切りましょう〜。うわー延長1時間20分、ゴメンなさい〜(爆) (1/12-03:22:16)
こてっちゃん@DM > おつかれさまでしたw (1/12-03:22:19)
こてっちゃん@DM > 今度、暇なときにティアがらみの話でもしましょか、キャラチャでw
らう゛路線へw : = (1/12-03:23:43)
WEBMASTER > ウィルザーさん、いらっしゃい。 (1/12-03:27:51)
こてっちゃん@DM > おかかw (1/12-03:27:55)
ウィルザー > ただいまですw (1/12-03:28:04)
ウィルザー > こちらこそ色々お手間をかけさせてしまって申し訳ありませんでした(感謝&礼) (1/12-03:28:21)
ウィルザー > そちらさえ宜しければ(笑)<キャラチャで^ (1/12-03:28:42)
こてっちゃん@DM > 明日の用事大丈夫です?(汗) (1/12-03:29:01)
こてっちゃん@DM > あいw<そちらさえ (1/12-03:29:06)
ウィルザー > 9時からバイトですwこれから寝れば何とか(笑) (1/12-03:29:24)
ウィルザー > 7時20分まで寝るるるーw (1/12-03:29:46)
こてっちゃん@DM > 自分もメンチ引っ越しあるしw がんばりましょw (1/12-03:29:52)
こてっちゃん@DM > 自分は10時集合になったので、余裕あるなw (1/12-03:30:04)
こてっちゃん@DM > では、こっち落としましょう〜。おつかれさまでした〜、カシナートに剣かえるの忘れないでねw (1/12-03:30:23)
ウィルザー > 体壊さないように気を付けて下さいねw (1/12-03:30:25)
こてっちゃん@DM > 今日、寝まくったのでw (1/12-03:30:38)
こてっちゃん@DM > ではでは〜 (1/12-03:30:46)
ウィルザー > 了解です、お疲れさまでした〜w (1/12-03:30:48)
WEBMASTER > こてっちゃん@DMさん、さようなら〜。 (1/12-03:30:50)
WEBMASTER > ウィルザーさん、さようなら〜。 (1/12-03:30:53)
WEBMASTER > ビュートさん、いらっしゃい。 (1/12-23:39:12)
WEBMASTER > こてっちゃん@DMさん、いらっしゃい。 (1/12-23:39:20)
こてっちゃん@DM > む、速いw (1/12-23:39:27)
ビュート > ・・・ここでよろしいのかしら・・・('_'| (1/12-23:39:35)
こてっちゃん@DM > ちょっと、ネタまとめるから・・・ビュートの酒場でキャラチャ風に遊んでてくださいw (1/12-23:39:51)
WEBMASTER > ライナさん、いらっしゃい。 (1/12-23:39:53)
ライナ > 私久しぶりだわ(笑) (1/12-23:40:11)
WEBMASTER > マヤーさん、いらっしゃい。 (1/12-23:40:30)
ビュート > とりあえず・・・フェリス毒を抜かないと・・・(笑) (1/12-23:40:31)
マヤー > こんばんわにょ〜♪ (1/12-23:40:43)
ライナ > ちうことでビュートさん……調理担当でも給仕担当でも良いんでお店でバイトとして雇ってください(笑) (1/12-23:40:56)
WEBMASTER > リムさん、いらっしゃい。 (1/12-23:41:17)
リム > てい! (1/12-23:41:21)
WEBMASTER > ティエラさん、いらっしゃい。 (1/12-23:41:32)
ティエラ > 久しぶりですーw (1/12-23:41:50)
ビュート > 「だめです・・・ライナさんにはウェイトレスをやってもらいますぅ(^^)」 (1/12-23:42:06)
マヤー > マヤー寝てる・・・・ぐぅw (1/12-23:42:10)
こてっちゃん@DM > 脳の働きを活発にすべく、アルコール投入ですw 良い子は真似しちゃダメですw (1/12-23:42:33)
ライナ > ウェイトレスやっていいの?わーい♪ (1/12-23:42:37)
ライナ > つーか調理担当だったらスズナと一緒だし(笑) (1/12-23:42:57)
WEBMASTER > ライールさん、いらっしゃい。 (1/12-23:43:25)
ライナ > ということでよろしくお願いします(笑)>ビュート (1/12-23:43:26)
ライール > hyoitto. (1/12-23:43:37)
マヤー > ひさしぶりにょ・・・でもきっと夢にょ・・・ぐぅぐぅ(笑) (1/12-23:43:48)
ビュート > 「・・・・・・(ライナさんには・・・どんな衣装がいいかしらねぇ)・・・・・」まじまじと眺めつつ(笑) (1/12-23:43:58)
ライール > ひょいっと。さて、酒場に普段いない自分はどうしやう(笑) (1/12-23:44:00)
ライナ > つーかメイド服は嫌よ(笑)>衣装 (1/12-23:44:51)
ディーン > 「え?ライナがウェイトレス・・・だって?(笑)・・・おっと、いけないいけない・・・でも・・・これは(くくっ)」口に手をあてて必死に笑いをこらえるw (1/12-23:45:02)
ライール > 「…………。」無言でマヤーを酒場の端に移動させてみる(笑) (1/12-23:45:06)
リム > ネルがいないからきっと寝坊してるであろ(笑)
PLが御飯中〜 : = (1/12-23:45:14)
ライナ > 「……何かおかしい?(苦笑)」>ディーン (1/12-23:45:37)
マヤー > にょ・・・あ、ライナさんが・・・それに何か運ばれてる気がするにょ・・・ w (1/12-23:46:12)
マヤー > きっと夢にょw (1/12-23:46:40)
ディーン > 「いや・・・ちょっとね、想像して・・・もう・・・ダメだ〜ぷはっ(笑)」壁にもたれて笑い出すw (1/12-23:46:45)
ライナ > (小声で)「宿代と生活費ちゃんと稼ぎたいのよ……いつも冒険者の仕事があるとは限らないからね(苦笑)」>ディーン (1/12-23:46:46)
ライナ > 「……怒るよ−−#」>ディーン (1/12-23:47:09)
ビュート > 「・・・(ライナさんスタイル良いですからねぇ・・・)・・・・・・・・(考え中)・・・・・」 (1/12-23:47:10)
ディーン > なにかツボに入ったらしく、わき腹をおさえて苦しんでます(爆)、ライナの言葉には「・・・うんうん、わかった、わかった」とうなづいて返すのみw (1/12-23:47:35)
WEBMASTER > リムさん、いらっしゃい。 (1/12-23:48:10)
ライナ > 「……何を想像したんだよあんた(苦笑)」>ディーン (1/12-23:48:11)
こてっちゃん@DM > とりあえず、みんな準備OKになったらシナリオに入りますね〜 (1/12-23:48:15)
ビュート > 「・・・あ、ライナさん・・・怒っちゃだめですよ・・・・これからはお客様の相手をするんですから・・・こんな事で怒っていたら体が持ちませんよ(くすくす)」>ライナ (1/12-23:48:32)
マヤー > ディーンがわらってて・・・ライナさんおこってるにょ・・・ぐぅw (1/12-23:48:33)
リム > ん? (1/12-23:48:35)
リム > こんばんわ〜、一寸だけ顔出しです〜w (1/12-23:48:35)
ライール > 「…………?」不思議そうな顔で見てみる>ディーン (1/12-23:48:54)
ティエラ > こっちはOKです、ティエラを脳内で起動するのに時間がかかっているw (1/12-23:49:00)
こてっちゃん@DM > ネル?w (1/12-23:49:01)
ライナ > ネルでしょ?(笑) (1/12-23:49:03)
リム > なぜか偽物がいるにゅ〜しかも小さいにゅ〜羽が生えているにゅ〜(笑) (1/12-23:49:20)
マヤー > ほにゃ? リムが二人にょ?w (1/12-23:49:28)
ライナ > つーか、圭入ってたら勘弁して(笑)、プロレス技は自粛するけど(笑) (1/12-23:49:36)
リム > あわわ (1/12-23:49:37)
WEBMASTER > ネルさん、いらっしゃい。 (1/12-23:49:44)
マヤー > 変装したネルなのかw (1/12-23:49:45)
ネル > 「リム〜、朝なのね〜!起きる時間なのね〜!」と起こしにw (1/12-23:49:58)
ディーン > 「そうそう!・・・性格的に合うかな〜と考えてると・・・お客さんにつかみかかってるライナの姿が浮かんできてね(笑)」 (1/12-23:49:59)
マヤー > 改めてこんばんわにょw>ねる (1/12-23:50:22)
ディーン > キャラの名前わすれてたな(笑)>ネル (1/12-23:50:30)
ライナ > 「……そこまで短気じゃないやい(苦笑)」>ディーン (1/12-23:50:31)
ティエラ > 「お仕事なんですから、大丈夫ですよね?(笑)」<性格的に〜 (1/12-23:50:50)
ネル > いや、リムを起こす事しか頭に無かったのね〜w (1/12-23:51:04)
ライール > 「…随分賑やかだな」愛想のない奴だったはずだがこんな感じだっけ?(笑)>ビュート (1/12-23:51:06)
ビュート > そうですねぇ・・・・その様な時は・・・お仕事やめてもらうだけですから(にっこり)>プロレス技発動 (1/12-23:51:10)
マヤー > だめぽw<キャラ名前忘れ (1/12-23:51:10)
ライナ > 「……多分大丈夫」 (1/12-23:51:26)
ライナ > >ティエラ (1/12-23:51:36)
こてっちゃん@DM > むしろ、レポート疲れでPLに余力がないぽw<リムを起こすことしか (1/12-23:51:44)
ライナ > ライナと圭、微妙に似ているんで(苦笑) (1/12-23:52:10)
こてっちゃん@DM > お客さんが喜ぶような技かければ、そういうの好きな人が集まるかもw (1/12-23:52:11)
リム > 「昨日は遅かったのだ。もう少し寝ていていいであろ?(ベッドで丸くなって)」ベッドの横には本が山積み〜徹夜で読みふけったらしい(笑)>ネル (1/12-23:52:20)
ライナ > やらんやらん(苦笑)>プロレス技 (1/12-23:52:20)
式舞 > その可能性が大ですニャ〜w (1/12-23:52:32)
ビュート > 「あ、ライールさん・・・いらっしゃいませ」 (1/12-23:52:33)
こてっちゃん@DM > とりあえず、これで面子揃って準備OKかな?>ALL (1/12-23:53:20)
マヤー > ・・・そこにょ〜・・・くいっくりばーすごりーすぺしゃるぼむ、にょ〜w
とりあえず長そうなプロレス技名をw : = (1/12-23:53:37)
ビュート > でしたら・・・別のお店をご紹介しますわよ(くすくす)>お客さんが喜ぶような・・・ (1/12-23:53:41)
ライナ > 「いらっしゃいませ(にこっ)」>ライール (1/12-23:53:56)
リム > OKです〜 (1/12-23:54:08)
ネル > 「でも今日は早く起こしてって言ったのはリムなのね〜」飛びながら布団をはぎ始めるw (1/12-23:54:23)
ティエラ > OKです (1/12-23:54:30)
ディーン > 「ふう・・・お水頂けますか?」笑いおさまったらしいw>ビュート (1/12-23:54:34)
ライール > 「…なにか悪いものでも食べたか?(困惑)」>ライナ (1/12-23:55:10)
リム > 「ネル〜あと5分でよいのだ〜(毛布を抱きしめて)」(笑)>ネル (1/12-23:55:23)
ライナ > とりあえず初仕事終了後仕返ししようと決めたらしい(爆) (1/12-23:55:25)
ビュート > 「は〜ぃ」 ・・・・ととと・・・・ 「はい、ど〜ぞ」>ディーン (1/12-23:55:57)
ライナ > 「バイト始めたのよ(笑)」>ライール (1/12-23:56:08)
ライナ > 問題無いよ〜>開始 (1/12-23:56:22)
こてっちゃん@DM > 「ビュートさん、ありがとう。ふう・・・これで、ようやく落ち着いたよ(にこっ)」 (1/12-23:56:48)
こてっちゃん@DM > ミスw (1/12-23:56:51)
ネル > 「きっと5分後にはもう5分っていうのね〜。お寝坊さんはみんなそういうのね〜」w>リム (1/12-23:56:54)
ディーン > 「ビュートさん、ありがとう。ふう・・・これで、ようやく落ち着いたよ(にこっ)」 (1/12-23:57:03)
ネル > 私は本編は抜けます〜(苦笑) (1/12-23:57:24)
こてっちゃん@DM > リムとっとと出てこいw でないとはじまらんぞw (1/12-23:57:37)
マヤー > マヤーは酒場の隅で寝てるにょ・・・真ん中で寝てたのに、メロールしたのかにょ?(違w) (1/12-23:57:38)
ライナ > そういう時はぬれたタオルを顔にかけるのですw<お寝坊さん起こしの最終兵器>ネル (1/12-23:57:55)
こてっちゃん@DM > あと、フリムはどこにいるのかな?ビュートの店が宿屋かねてて、厩もあるとか? (1/12-23:57:57)
ライール > 「……そうか。」>ライナ (1/12-23:58:18)
ライナ > 出来れば鼻と口を覆うように……>濡れタオル>寝る (1/12-23:58:54)
ネル > きっとそのまま永眠してしまうのね〜w<濡れタオル (1/12-23:59:21)
リム > 「む〜反論できぬ(もぞもぞ起き上がって)」>ネル<「おはよう、ネル(欠伸&軽く抱きしめ)」で、身支度整えて階下に〜>MD (1/12-23:59:28)
ビュート > 「ライールさん・・・何かご注文はありませんか?」 (1/12-23:59:34)
マヤー > なむなむにょw<永眠 (1/12-23:59:35)
ライナ > そうすればどんなお寝坊さんも一撃で……(違いますツーか止めろよ・笑) (1/12-23:59:37)
こてっちゃん@DM > カドルトで蘇生するしかw<永眠 (1/12-23:59:40)
ティエラ > 悶え苦しんで死んじゃいますねーw<濡れタオル (1/12-23:59:45)
こてっちゃん@DM > ミニディスクちゃうもんw (1/12-23:59:58)
ビュート > これで・・・うままと仲良く、旅立つことが・・・(笑)>永眠してしまうのね (1/13-00:00:13)
リム > 可能ならばそうしたいです〜>ビュートのお店の厩 (1/13-00:00:36)
こてっちゃん@DM > では、全員揃ったところで・・・フリムの処置、いっさい決めてなかったのならこっちで勝手に話でっちあげるね。いいかな? (1/13-00:00:41)
ネル > 「おはようなのね〜♪朝御飯食べにいくのね〜♪」>リム (1/13-00:00:48)
マヤー > ダイレクトメールだにょw<MDじゃない (1/13-00:00:54)
リム > ちょっとした間違いです〜(笑)>MD→DM (1/13-00:01:05)
ライール > 「………なにか仕事はないか?」>ビュート (1/13-00:01:10)
ライナ > 管理人は「全部任せた」って言っているから問題無〜<フリムの処置 (1/13-00:01:10)
こてっちゃん@DM > OKなら、今までニーンで一番の獣医に預けて診てもらってたということにします。 (1/13-00:01:11)
ティエラ > そして二人ともねくろまてぃっくに再生w<うままと仲良く旅立つ〜 (1/13-00:01:20)
マヤー > マヤーはそれでいいにょw<フリムの処置 (1/13-00:01:31)
こてっちゃん@DM > リッチとヴァンプどっちがいい?w>うままと仲良く (1/13-00:01:44)
リム > 「うん(寝惚け眼で頷き)」>ネル (1/13-00:01:55)
ライナ > デュラハンは嫌〜(笑)<ねくろまてぃっくに再生 (1/13-00:02:02)
リム > らじゃ!>看てもらった (1/13-00:02:20)
ビュート > 「お仕事ですか・・・・そうですねぇ・・・・」 (1/13-00:02:25)
マヤー > ほねほね・・・しくしく、こんなになっちゃたにょ〜w (1/13-00:02:28)
ネル > なるなる<獣医さん行き (1/13-00:02:54)
こてっちゃん@DM > では、今日がフリムの手当が終わって、引き取りに行く日だというのを思い出します。>リム (1/13-00:03:31)
ネル > 「うう、半分まだ寝てるのね〜(苦笑)」人間用櫛でリムの髪をすきながらw (1/13-00:03:57)
ビュート > ・・・まぁ、あるんじゃないですかね・・・一応宿屋も兼ねてる見たいですし・・・>リム>馬置き場 (1/13-00:03:59)
ライナ > @管理人:厩舎はOK……但し宿代と別料金ということで〜 (1/13-00:04:54)
ネル > 「そういえば、今日はフリムが帰ってくる日だったのね〜♪」カンフルをw>リム (1/13-00:05:28)
リム > 「(ハッと気が付いて)ネル!今日は、フリムを迎えに行く日だ!・・・・・大丈夫あろうか?元気になったであろうか?(不安そうな顔)」>ネル (1/13-00:06:04)
マヤー > 中世ヨーロッパでは普通酒場に厩舎はついてたにょ・・・ぐぅぐぅww (1/13-00:06:06)
ビュート > 「・・・すみません・・・今こちらに来ている仕事の依頼は・・・この程度しかありません・・・・」でいろいろいと・・・家猫探しとか、飼い猫探しとか、つがい猫さがしとか・・・(笑)>ライール (1/13-00:06:43)
マヤー > 「・・・にょ・・・」むくっと起きてきょろきょろw (1/13-00:07:23)
リム > らじゃ〜!>厩有り (1/13-00:07:35)
ライール > 猫ばかりかよ(笑)「……そうか…。」>ビュート (1/13-00:07:45)
ライナ > てーか週一位で様子見に行くとかしないのかい(苦笑)>リム (1/13-00:08:09)
ネル > 「大丈夫なのね〜、きっと元気になってるのね〜(なでなで)」>リム (1/13-00:08:10)
マヤー > 「・・・いつの間にメロールしたにょ?」w (1/13-00:08:17)
ライナ > 「お水です、どうぞ」>ライール (1/13-00:08:40)
ディーン > 「そういえば、フリムの調子はどうなったのかな?あれから様子とかは聞いてないけど・・・きっと良くなってると思うよ」優しく微笑んで>リム (1/13-00:08:48)
ビュート > 「すみません・・・(しょぼん)」>ライール (1/13-00:08:59)
ライナ > ディーン〜リムまだ自室ですぜ(苦笑) (1/13-00:09:23)
リム > 数日でも会わないと心配になるのです>ライナ (1/13-00:09:37)
マヤー > 「ふにふに・・・今日はフリムが退院の日だったにょ♪」ネコ顔洗うw (1/13-00:09:47)
ティエラ > 「お早うございますw」>マヤー (1/13-00:09:47)
こてっちゃん@DM > あれ、階下に降りてこなかった?さっき (1/13-00:09:53)
ライール > 「いや…かまわん…。」>ビュート (1/13-00:10:03)
マヤー > 「おはよ〜にょw」>ティエラ (1/13-00:10:17)
こてっちゃん@DM > まだ、とろとろしてたのか〜w とっとと動けw (1/13-00:10:18)
リム > 「うん(頷き&ぎこちない笑み)」>ネル (1/13-00:10:21)
ライナ > ネルが髪といているからまだ自室でないかと思った次第。 (1/13-00:10:35)
マヤー > 「ふにょ〜〜〜〜」ネコ伸びるw (1/13-00:10:59)
リム > 下りましたよ〜 「3日前に見舞いに行ったときには、まだ・・・・(顔を曇らせ)」>ディーン (1/13-00:11:20)
リム > 2場面進行(笑)>リム<二階&一階 (1/13-00:11:49)
ビュート > 「・・・今度、ライールさんに相応しいようなお仕事の依頼が入ったら御優先致しますので・・・」>ライール (1/13-00:12:00)
ネル > きっと下に下りる前にw<髪ときw (1/13-00:12:12)
ライール > 「……ああ、頼む」>ビュート (1/13-00:12:34)
マヤー > 「にょ〜 リムはお寝坊だから迎えに行ってみるにょw・・・あ、降りてきたにょw」 (1/13-00:12:56)
ディーン > 「そうか・・・でも、とりあえず、元気な顔で迎えに行ってあげないとね。動物って飼い主の心をそのまま受け止めるから。リムが暗い顔してるとフリムが心配すると思うよ」一応、遊牧民出身だしw>リム (1/13-00:13:02)
ビュート > 「はい、承知致しました(にっこり)」>ライール (1/13-00:13:16)
リム > 「そうなのだが・・・・マヤーも一緒に来てくれるであろか?(不安顔)」>マヤー (1/13-00:13:23)
ライナ > 「はい、とどうぞ」>リム (1/13-00:13:31)
マヤー > 「おはよ〜にょ〜」w>リム (1/13-00:13:42)
ライナ > 「そうそう、あまり不安がっていたらフリムに嫌われるよ?(笑)」>リム (1/13-00:14:19)
マヤー > 「ぜぇっっったい、行くにょ♪w」<迎え>リム (1/13-00:14:28)
ティエラ > 「お早うございます。」>リムさん (1/13-00:14:50)
ネル > 白い (1/13-00:14:58)
リム > 「なるほど!分かった。わたしがしっかりしなくては(頷き&一生懸命微笑みの表情)」>ディーン&マヤー (1/13-00:15:05)
リム > &ライナ (1/13-00:15:20)
ライナ > 「飼い主が治るって信じてやらないと、治るもんも治らないんだからね……信頼できる医者に預けているんだし、元気だしなさいよ(苦笑)」これでも元気付けているつもりなんで (1/13-00:15:28)
ライナ > >リム (1/13-00:15:36)
ネル > 「みんな、おはようなのね〜♪」 (1/13-00:15:40)
マヤー > 「そうだにょw」肉球でぽむぽむと叩くw>リム (1/13-00:15:55)
リム > 「うん、おはよう(挨拶)」>みんな (1/13-00:16:12)
ティエラ > 「笑顔が一番♪ですよ(笑)」 (1/13-00:16:15)
マヤー > 「ネルもおはよ〜にょw」>ネル (1/13-00:16:25)
ビュート > 「ネルさん・リムさん、おはようございます」 (1/13-00:16:32)
ディーン > 「うん、それなら大丈夫(にこっ)。ネル、マヤー・・・リムをよろしく頼むね」笑顔を見て (1/13-00:16:42)
ネル > また白い (1/13-00:17:02)
リム > 「マヤー、そなたに感謝を(目尻に浮かんだ涙を拭って肉球をぎゅっ)」>マヤー (1/13-00:17:08)
ライナ > 「ところで皆さん、朝ご飯の注文はどうでしょう?」>ALL (1/13-00:17:18)
ネル > 「任せてなのね〜♪」>ディーン (1/13-00:17:38)
ティエラ > 「お早うございます。」(笑)>ネルさん (1/13-00:17:42)
リム > 「ライナもディーンも、みんなありがとう(思わず涙ぐみ)」 (1/13-00:17:51)
マヤー > 「まかせるにょ〜 v(・w・)」(笑) (1/13-00:18:05)
こてっちゃん@DM > 朝ご飯は、ねぼすけリム以外は食べて済んでることにしましょw (1/13-00:18:19)
ライナ > 了解(笑)>朝飯皆完了 (1/13-00:18:41)
マヤー > 「・・・くすぐったいにょ〜〜w」<肉球ぎゅぅ (1/13-00:18:46)
ネル > らじゃw (1/13-00:19:04)
ライナ > 「はいはいリム、朝ご飯の注文は何にしますか?朝ご飯済んでないのリムだけだよ(笑)」>リム (1/13-00:19:29)
リム > フリムを迎えに行く時間はいつ頃ですか?>DM (1/13-00:19:30)
こてっちゃん@DM > リムは口に食パンくわえて走って、獣医さんのところにw (1/13-00:19:46)
マヤー > とすると・・・まやーは朝飯食って寝てたのかw (1/13-00:19:51)
ネル > 「ほらほら、泣いてちゃ駄目なのね〜(苦笑)」肩のあたりを飛びながらw>リム (1/13-00:19:55)
こてっちゃん@DM > というのも面白かったのですが・・・昼頃にしましょうw (1/13-00:19:57)
こてっちゃん@DM > <いつ頃 (1/13-00:20:01)
ライナ > ライナOS若干軌道修正……妙にクレバーになっておる(苦笑) (1/13-00:20:57)
リム > 「昨日、不安で遅くまで起きていてしまったのだ(///)」>ライナ<「あまり食べたくは無いのがだ・・・・・パンとミルクをスープを頼む」 (1/13-00:20:57)
こてっちゃん@DM > 獣医は「ショウ・キッカ」というフロス出身の東方人で独特の東洋の技術を用いた治療で、名獣医として知られている存在です。 (1/13-00:21:09)
リム > で、曲がり角で男の子とぶつかって?(笑)>パンをくわえて (1/13-00:21:34)
ビュート > ・・・すす〜と近づいていって・・・「・・・だけです・・・・ね(^^)」>ライナ>リムだけだよ (1/13-00:21:40)
WEBMASTER > ライールさん、いらっしゃい。 (1/13-00:21:45)
ライナ > 「かしこまりました(にっこり)」>リム (1/13-00:21:49)
マヤー > 王道にょw<曲がり角で (1/13-00:22:00)
ライール > オチータ(レス不要) (1/13-00:22:20)
ライナ > 「……失礼(笑)」>ビュート (小声で)「なかなか慣れないもんだね(苦笑)」 (1/13-00:22:35)
WEBMASTER > リムさん、いらっしゃい。 (1/13-00:22:37)
リム > 落とされた〜セリフが消えた〜;; (1/13-00:22:50)
こてっちゃん@DM > 運命の出逢いですw<曲がり角で (1/13-00:22:55)
ライナ > 「スープはどのスープにいたしますか?(にっこり)」>リム (1/13-00:23:32)
マヤー > 「ライナさんぎこぎこにょw」ぎこちないと言いたいらしいw (1/13-00:23:35)
リム > 「うん。笑顔でフリムに会いに行かねばな(頷き&にっこり)」>ネル (1/13-00:23:36)
ビュート > 「最初は戸惑うこともあるでしょうけど・・・すぐに慣れますよ(^^)」>ライナ (1/13-00:23:57)
マヤー > 「・・・ネルの方がしっかりしてるにょ(笑)」ぼそそw (1/13-00:24:22)
ネル > 「そのいきなのね〜♪」>リム (1/13-00:24:26)
ディーン > 「しっかり食べないと体に毒だからね。まあ・・・寝る子は育つっていうけどさ(笑)」>リム (1/13-00:24:31)
ライール > 「…慣れない仕事等する物じゃないのだがな…(ぼそり)」 (1/13-00:24:37)
WEBMASTER > ティエラさん、いらっしゃい。 (1/13-00:24:45)
リム > 「アッサリしたスープしか喉を通りそうにないのだ(恥ずかしそうに)」>ライナ (1/13-00:24:52)
ライナ > 「うい、努力します(笑)」>ビュート (1/13-00:24:52)
こてっちゃん@DM > さて、1時半に終わらないのでそろそろ巻きいれるよw (1/13-00:25:10)
リム > ビュートが商売人に(笑) (1/13-00:25:25)
こてっちゃん@DM > では、すっ飛ばして獣医のところです。同行したい人はどうぞ〜 (1/13-00:25:27)
ビュート > ・・・これもある種の調教なのだろうか・・・(笑) (1/13-00:25:29)
ライナ > 「かしこまりました、では野菜スープでよろしいでしょうか?」>リム (1/13-00:25:32)
マヤー > まきまきw (1/13-00:25:47)
ティエラ > 落ちました、発症開始か(汗) (1/13-00:26:00)
リム > 「うん(頷き&一生懸命食べる)」>ネル&ディーン (1/13-00:26:03)
マヤー > 当然同行するにょw<獣医のところ (1/13-00:26:15)
ライナ > ライナが慣れてないのは敬語だけじゃ〜(笑) (1/13-00:26:16)
ネル > うう、そろそろレポートに戻るのね〜(苦笑) (1/13-00:26:29)
こてっちゃん@DM > 気合いと根性で!w>ティエラ (1/13-00:26:30)
リム > 「うん・・・・・あの、ライナ・・・・気を悪くしないで欲しいのだが」>ライナ (1/13-00:26:43)
ライナ > 頑張れ〜>ネル (1/13-00:26:53)
リム > 頑張ってください〜!!!>式舞さん (1/13-00:27:00)
ネル > ではでは〜 (1/13-00:27:05)
マヤー > がんばれにょ〜>レポート>ネルPL (1/13-00:27:07)
ティエラ > らじゃw<気合と根性 (1/13-00:27:08)
ライナ > 「何でしょう?(にっこり)」>リム (1/13-00:27:09)
WEBMASTER > ネルさん、さようなら〜。 (1/13-00:27:14)
ティエラ > 頑張って下さいませ。>ネルさん (1/13-00:27:28)
こてっちゃん@DM > 貴公の検討を祈る!(笑)>ネル (1/13-00:27:32)
ビュート > あの〜・・・もともと商売人なんですけど(^_^;)>リム (1/13-00:27:58)
ライナ > サービス業の基本は笑顔と挨拶!……と前の職場で叩き込まれたPLであった(笑) (1/13-00:28:12)
ビュート > おやすみなさ〜い>ネル (1/13-00:28:22)
こてっちゃん@DM > ショウの動物病院に辿り着きました。郊外に居を構えており、草原、森、小川と・・・自然が身近にある感じですね。このほうが馬のリハビリとかにも良いのでしょう。 (1/13-00:29:31)
リム > 「その・・・・敬語で話し掛けられると、なんとなく戸惑うのだ。出来れば、いつもの口調で話してくれぬであろか?(困った表情で)」>ライナ (1/13-00:29:33)
リム > 「・・・フリム(ちょっと自分の身体を抱きしめた後、意を決して顔を上げて)」>病院 (1/13-00:30:21)
リム > なるる〜(笑)>もともと〜 (1/13-00:30:34)
こてっちゃん@DM > そして、門を叩くと・・・20代後半の長い黒髪を後ろに束ねた痩身の男性が出てきます。 (1/13-00:31:06)
マヤー > 「・・・うに・・・ぼくも違和感感じるにょw」>ライナさん敬語使い (1/13-00:31:20)
マヤー > 「・・・にょ〜」不安げ。<獣医さん登場 (1/13-00:31:54)
ショウ・キッカ > 「やあ、待っていましたよ。さあ・・・中に入ってください。フリムも首を長くして待ってますよ(微笑)」 (1/13-00:32:14)
ライナ > 「業務中です、今は貴女の友人のライナではなく従業員として扱っていただけますか?(にっこり)」>リム (1/13-00:32:25)
ライナ > &マヤー (1/13-00:32:40)
リム > 「こちらでお世話になっているフリムを迎えに来た、リムなのだ(緊張した表情でぺこん)」>ショウ (1/13-00:32:54)
マヤー > どんな動物のお医者さんなのか楽しみではある・・・漆○教授はいやw (1/13-00:33:11)
ライナ > おっと、場面転換か(笑) (1/13-00:33:12)
ショウ・キッカ > 作務衣を着たいかにもって感じの東方人でw (1/13-00:33:13)
リム > 「う、うん(恐る恐る一歩、それからゆっくりと歩き出して)」>ショウ (1/13-00:33:32)
ビュート > 「・・・・(なんか・・・ぎこちないというか・・・硬いですねぇ・・・・・・・まぁ、そのうち慣れるかしら・・・)(^_^;)」ライナ見つつ (1/13-00:33:40)
ライナ > 「初めまして、お噂は伺っております(一礼)」>ショウ (1/13-00:34:01)
こてっちゃん@DM > では、案内されて厩舎のほうへと向かいます。 (1/13-00:34:04)
マヤー > 「お世話になってるにょ。」つられてお辞儀w>ショウ (1/13-00:34:12)
ライナ > お話じゃ〜(苦笑) (1/13-00:34:33)
リム > 「でも・・・・・なんだか、とても寂しいのだ(悲しそうに)」>ライナ<宿屋 (1/13-00:35:25)
ショウ・キッカ > 「僕に可能な範囲の治療は全て試みてみました・・・それらはほぼ完全に成功したと言えるでしょう」厩舎へ案内しつつ (1/13-00:35:33)
ショウ・キッカ > 「いえいえ、これが仕事ですから。みなさん、緊張せずに楽にしてくださいね(微笑)」>一行 (1/13-00:36:01)
ライナ > (小声で)「仕事が終わるまで我慢してよ(くす)」>リム (1/13-00:36:01)
リム > 「(思わずマヤーの手をぎゅ〜して)・・・・フリム」 (1/13-00:36:02)
マヤー > 「・・・よかったにょ♪」w<治療成功 (1/13-00:36:27)
リム > 「それではフリムは、以前のように元気に!?(嬉&期待の眼差し)」>ショウ (1/13-00:36:43)
ライナ > 「それで、馬の体調の方はどうですか?」>ショウ (1/13-00:36:58)
マヤー > 「・・・にょ〜(困笑)」<手をぎゅ〜されて (1/13-00:37:19)
リム > 「うん、分かったのだ。わがまま言ってすまぬ(///&嬉)」>ライナ<宿屋 (1/13-00:38:54)
弟子’ > 「・・・注・・・注射したい・・・・」マヤー見つつ (1/13-00:39:00)
ショウ・キッカ > 「呪文による傷の治療、針を用いた神経治療、薬草と適度な運動による基礎体力の回復・・・どれも順調に効果を発揮して、その後の様子も安定しています。・・・ただ」少し暗い顔で (1/13-00:39:08)
マヤー > さ、殺気を感じるにょ(・w・;)<注射w (1/13-00:39:56)
リム > 「・・・・ただ?(不安そうな顔で見上げて)」>ショウ (1/13-00:40:48)
ライナ > 「ただ?……何かあったのですか?」>ショウ (1/13-00:40:59)
マヤー > 「・・・どうしたにょ〜?(・w・;)」 (1/13-00:41:23)
ショウ・キッカ > 「貴女が期待している成果には・・・ほど遠いと言わざるを得ないでしょう」 (1/13-00:41:24)
ライナ > 「もしかして、障害が残るかもしれない、或いは残ったということですか?」>ショウ (1/13-00:42:29)
ショウ・キッカ > 「荷を積まずに歩かせる分には、問題は一切ないと保証できます。ただし・・・以前のように全力で走らせたり、人を乗せるのは控えたほうがいいでしょう」 (1/13-00:42:39)
リム > 「どういうことなのだ!?フリムは元気になったのではないのか?また、わたしを乗せて一緒に走れるのであろ?そうであろ?(思わず詰め寄り)」>ショウ (1/13-00:42:59)
マヤー > 「ふにぃ・・・」<搭乗不可 (1/13-00:43:49)
ショウ・キッカ > 「そういうことですね。今だ、いくつか体に爆弾を抱えている・・・その爆弾を爆発させないためには、今後穏やかに一生を過ごさせるのが良い。そう考えていただけると」>ライナ (1/13-00:43:58)
ライナ > 「幾つか体にって……故障したのは一箇所だけじゃないんですか?(唖然)」>ショウ (1/13-00:45:08)
ショウ・キッカ > 「・・・・すみませんが、僕の力ではこれが限度なのです」>リム (1/13-00:45:14)
リム > 「・・・もう、治らぬのか?(涙で潤んだ眼差しで)」>ショウ (1/13-00:45:28)
ライナ > 毒矢の傷だけだと思っているのを前提として下さいませ>ALL (1/13-00:45:33)
ショウ・キッカ > 「・・・方法が無いわけでは・・・ありません。雲や霞をつかむような話ですが・・・」 (1/13-00:46:17)
某外道CM > そらぁあんだけ齧られまくれば爆弾残らない方がおかしいわなぁ…。(しみじみ) (1/13-00:46:19)
マヤー > 「に”ょ〜 走ったりも無理にょ?(-w-;)」>ショウ (1/13-00:46:21)
ライナ > 「まあ、先生の言いたいことはわかります……怪我した馬の治療自体かなり難しいことですしね(苦笑)」 (1/13-00:47:13)
ライナ > 「無いわけではない……のですか?」 (1/13-00:47:59)
リム > 「あるのか!?どんなことでも構わぬ、希望があるのなら教えて欲しい!(縋り付き)」>ショウ (1/13-00:48:23)
ショウ・キッカ > 「ええ・・・僕の師にあたる方なのですが、各地を放浪している伝説の名医がいまして・・・その方なら、きっと」 (1/13-00:49:50)
マヤー > 「にょ!あるのかにょ?」<根治法 (1/13-00:49:51)
リム > 「その方には、どうすれば会えるのだ!?」>ショウ (1/13-00:51:40)
ライナ > 「各地を放浪しているってのが……一番難しいところですね-_-;」 (1/13-00:52:04)
ティエラ > 名前が気になりますねーw<伝説の名医 (1/13-00:52:10)
ライナ > 「ところで、その先生のお名前を教えていただけますか?」>ショウ (1/13-00:53:12)
リム > ホワイトジャック?(笑)>名前 (1/13-00:53:25)
ショウ・キッカ > 「我が師ネン・アリマーキは・・・その腕にかかれば、死んだ馬をも元通りに完治させると言われるほどなのですが・・・どこへいるか?と言われますと(苦笑)」 (1/13-00:53:34)
ライナ > 宮沢賢治の小説で名医の3兄弟の話があったよなあと思ったり(笑) (1/13-00:54:06)
ショウ・キッカ > これで、僕の名前の元ネタも・・・ダメダメぽいのがバレバレw (1/13-00:54:33)
リム > 「なにか手掛かりはないのか?わたしはフリムをまた元気に走らせてあげたいのだ(涙目)」>ショウ (1/13-00:55:21)
ティエラ > 最初ッからw同じ名前で苗字が違うのかと思ったりしてたですw (1/13-00:55:22)
マヤー > だめぽいにょw<バレバレ (1/13-00:55:31)
ライナ > 「む〜……先生がその、師匠さんについていた頃も放浪していたんですか?」 (1/13-00:55:33)
ショウ・キッカ > 「一応・・・心当たりの場所を地図へ記しておきます。」 (1/13-00:56:08)
ライナ > 「もし何箇所か長期滞在していた場所があるなら、そこに再び長期滞在している可能性もありますからね」 (1/13-00:56:34)
ショウ・キッカ > 「ええ・・・『自然と共に生きる』を口癖に、山奥でシュゲンジャのような生活を共にしたものです(遠い目)」 (1/13-00:57:01)
ライナ > 「で、伝説の”シュゲンシャ”ですか^−^;」>ショウ (1/13-00:57:42)
ショウ・キッカ > 「あと・・・僕の紹介状を書いておきますね。気難しい・・・というか、少し変わった方ですので・・・少しは役に立つと良いのですが(苦笑)」 (1/13-00:57:55)
マヤー > 「にょ!捜しに行くにょ!o(・w・)o」 (1/13-00:58:13)
ライナ > 「あのう……どんな風に少し変わったお方なのでしょうか?(小声で)」>ショウ (1/13-00:59:12)
リム > 「・・・山奥なのか・・・・・・(首をふるふる振って)だめだ!ここでわたしが諦めるわけには行かぬ!必ず見つけ出してフリムの許に連れて来ねば!」 (1/13-00:59:25)
ショウ・キッカ > 「あ・・・フリムはどうしましょう?こちらでお預かりして、治療を続けてみましょうか?」 (1/13-00:59:37)
ショウ・キッカ > 「仙人のような方なのです。常人の僕にとっては・・・つかみ所が無いというか(苦笑)」>ライナ (1/13-01:00:09)
ライナ > 「なるほど(苦笑)」<仙人 「あと、一つ確認しておきたいのですが……もしかしてお師匠さん、大きな街が嫌いな方ですか?」>ショウ (1/13-01:01:01)
リム > 「お願いできるであろか?必ず、わたしがネン殿を連れてくる!」>ショウ<フリムの面倒 (1/13-01:01:42)
ショウ・キッカ > 「ええ、街には・・・まず降りてこられないでしょう」 (1/13-01:01:52)
マヤー > 「リムがやらねば誰がやる!にょ〜♪(笑)」>リム (1/13-01:01:59)
ショウ・キッカ > 「はい、責任を持ってお預かりいたします。安心してお任せください(微笑)」>リム (1/13-01:02:24)
ライナ > 「うわ……シャルワッカで一番小さい遊牧民の部族見つけるよりも大変かも(苦笑)」 (1/13-01:03:16)
こてっちゃん@DM > という辺りで酒場に戻ってくださいw いかん、1時半までに何にも進んでない(爆) (1/13-01:03:54)
リム > 「その・・・わたし一人で心許ないから、一緒に行ってはくれぬか?もちろん報酬は、きちんと支払う(ぺこん)」>マヤー&ライナ (1/13-01:04:32)
マヤー > 「その気になれば、森の中のありんこでも見つかるにょ〜 諦めちゃダメにょw」 (1/13-01:05:01)
リム > 「うん!そなたに感謝を(嬉&ぺこり)」>ショウ (1/13-01:05:04)
ライナ > 「……一旦酒場に戻るよ」>リム 「これは……3人じゃ無理だと思う」 (1/13-01:05:27)
マヤー > 「友達に報酬とか言っちゃダメにょ?(笑)」>リム (1/13-01:05:33)
マヤー > 「みずくさいにょ〜〜w」 (1/13-01:06:03)
リム > らじゃ〜!>酒場に (1/13-01:06:17)
ライナ > 「報酬って言わないの(苦笑)」>リム 「それなら従業員口調で接するよ?(苦笑)」 (1/13-01:07:43)
こてっちゃん@DM > では、場面戻しますね。 (1/13-01:07:47)
リム > 「分かった(頷き)」フリムを優しくなでて声をかけてから戻る〜>ライナ (1/13-01:07:48)
マヤー > 酒場に帰るにょ〜w (1/13-01:08:18)
ライナ > 了解〜>酒場 (1/13-01:08:37)
リム > 「マヤー、ライナ・・・・・ありがとう。そなた達に百万の感謝を(涙ぐみながら抱きしめ)」>マヤー&ライナ (1/13-01:08:43)
こてっちゃん@DM > 帰って地図の印を確認してみると・・・一番、近いのはニーンの北西にある『銀龍山脈』ですね。 (1/13-01:09:32)
ライナ > 皆さんへの状況説明はかくかくしかじかで>ALL (1/13-01:09:57)
マヤー > 「リムはいつもおおげさにょ〜(笑)」肉球ぽむぽむw<感謝を (1/13-01:10:45)
ティエラ > 「お馬さんの為に、頑張りましょw (1/13-01:10:54)
リム > その位の距離ですか?>銀龍山脈 (1/13-01:11:06)
ティエラ > ミスりました(汗) (1/13-01:11:18)
ライール > 「……銀龍山脈か。」 (1/13-01:11:18)
弟子’ > ああ・・・また、来てくださいね・・・>マヤー
これで最後だ(苦笑) : = (1/13-01:11:49)
こてっちゃん@DM > 山脈自体はかなり大きいですが、そこに至るまでの最短ルートは十日ほどですね>リム (1/13-01:12:16)
リム > 「という訳なのだ。わたしに力を貸してもらえるであろか?(ぺこり)」>みんな (1/13-01:12:33)
マヤー > いやにょ♪w>ガネフ’ (1/13-01:12:53)
ライナ > 「銀龍山脈っても……結構広いな……」 (1/13-01:13:42)
ディーン > 「もちろん!僕でできることなら手伝わせてもらうよ。友達じゃないか、遠慮しないで(にこっ)」>リム (1/13-01:14:07)
リム > らじゃ!>最短10日<片道ですよね? (1/13-01:14:07)
ビュート > 「・・・(そうですねぇ・・・お手伝いはしてあげたいのですが・・・お店はずせるかしら)・・・・」 (1/13-01:14:43)
ティエラ > 「はい。わたしも頑張らせて頂きますね(笑)」>リムさん (1/13-01:14:44)
ライナ > @管理人注:ニーンもといアラム=レンニから、シャルワッカの銀龍山中心にフロスまであります>銀龍山脈 (1/13-01:15:29)
こてっちゃん@DM > 無論、片道です。このあたりはライナが補足してください。二度手間になるしw (1/13-01:15:52)
ライナ > 「店長に交渉に行きますか?」>ビュート (1/13-01:16:00)
マヤー > 準備するにょ〜w<最低10日 (1/13-01:16:33)
ライナ > ということでライナの言葉じゃなくてPLが解説。 (1/13-01:16:35)
ビュート > 「あ・・・ライナさんはご心配なさらずに・・・・」 PLの方がどうするか悩んでるんで>交渉に行きますか (1/13-01:16:58)
リム > 「よろしく頼む(嬉&ぺこん)」>みんな (1/13-01:16:58)
こてっちゃん@DM > ちょうど、銀龍山脈でなにか依頼起こしてもいいんですけどねw (1/13-01:17:00)
ビュート > 時間的に>どうするか (1/13-01:17:14)
ライナ > 了解です<時間>ビュート (1/13-01:17:45)
ライナ > ちなみに、山脈のすそ野には森が広がっていまして、結構だだっ広いです。 (1/13-01:18:28)
こてっちゃん@DM > そういや、今は季節いつでしたっけ? (1/13-01:19:24)
こてっちゃん@DM > さっぱりわからん・・・というか忘れました(爆) (1/13-01:19:43)
ライナ > えっと……最初の話は……雰囲気的の春の嵐っぽい気がするので、初夏にしましょう(爆) (1/13-01:20:27)
ライナ > 大体日本の5月位で……>季節 (1/13-01:21:00)
リム > 雨降って寒かったかな?>最初 (1/13-01:21:08)
こてっちゃん@DM > では、初夏の銀龍山脈でだけ詰める山の果物を採りに行くって話もつけくわえましょうか。 (1/13-01:21:13)
こてっちゃん@DM > 集めた果物を醸造すると、レアな銘酒になるということで。 (1/13-01:21:41)
マヤー > お酒ネタ多いにょw<D (1/13-01:22:26)
リム > バービュートオリジナルカクテルの原料に(笑) (1/13-01:22:32)
こてっちゃん@DM > ビュートはその果物を採取に。 (1/13-01:22:51)
こてっちゃん@DM > 酒場が主体だからねw<お酒ネタ (1/13-01:23:03)
ビュート > ・・・ひょっとして・・・お酒調達部長なのでしょうか・・・私(笑) (1/13-01:23:29)
ライール > ライールは誘えば行きまする。仕事ないし(笑) (1/13-01:23:36)
こてっちゃん@DM > 酒の神の神官ってことにしない?w>ビュート (1/13-01:23:47)
こてっちゃん@DM > とりあえず、利益が望めるという感じでw (1/13-01:24:29)
リム > その内、珍味材料ネタも(笑) (1/13-01:24:58)
ライナ > 酒に関連するなら……月の女神か運命神がお勧め〜 (1/13-01:25:05)
ライール > ただ依頼の方が良いけど(笑) (1/13-01:25:15)
こてっちゃん@DM > 「銀雫」とよばれるお酒作るためのシルバーベリーを集めにいくということでw (1/13-01:25:24)
リム > 酒と電撃とお仕置きの女神『ラム』とか(笑) (1/13-01:25:44)
WEBMASTER > ティエラさん、いらっしゃい。 (1/13-01:26:12)
ビュート > 白い (1/13-01:26:19)
リム > おか〜 (1/13-01:26:33)
ティエラ > 帰還です(レス不要) (1/13-01:26:38)
こてっちゃん@DM > 嫉妬と束縛の女神w<ラム (1/13-01:26:48)
ライナ > 商業や利益関連の神様決めてなかったな(苦笑)……いいや運命の3女神が兼ねているってことにしちゃえ(爆)@管理人 (1/13-01:27:05)
マヤー > 衝角付w<らむ (1/13-01:27:06)
こてっちゃん@DM > では、シルバーベリー調達の護衛を雇うという名目でw>ライール (1/13-01:27:19)
ビュート > では、その線で・・・「リムさん・・・私もそちらの方に用事がありますので、ご一緒させてください」 (1/13-01:27:56)
ビュート > 「ライールさん・・・お仕事が一つあるんですけど・・・・いかがです?」 (1/13-01:28:52)
ライール > 了解ー。報酬くれ(笑) (1/13-01:29:06)
リム > 「うん!わたしもビュートが一緒に行ってくれると心強い(嬉&頷き)」>ビュート (1/13-01:29:21)
こてっちゃん@DM > あと、全員、IQチェックどうぞ〜。一般スキルの地域歴史に関わるものを持っている人はスキルつきでw (1/13-01:29:22)
ライナ > 内心:ははーん、さてはビュート、ライールが気になっているのね(くす) (1/13-01:29:31)
ライール > 「……猫探し以外なら引き受けよう。」>ビュート (1/13-01:29:45)
ディーン > いちおw
1d20 : ( 18 -> 18 ) = 18(1/13-01:30:03)
ライナ > IQ15〜
1d20 : ( 5 -> 5 ) = 5(1/13-01:30:06)
リム > IQ17〜さすがエルフ!
1d20 : ( 18 -> 18 ) = 18(1/13-01:30:15)
ディーン > ディーン・・・戦闘以外はあいかわらずダメぽw (1/13-01:30:18)
リム > ・・・・しくしく;; (1/13-01:30:23)
マヤー > 「準備にょ〜お山に行くにょ〜♪」準備中w 街は飽きてきてたらしい。 (1/13-01:30:31)
ライナ > 「……護衛ということで、こちらからもお願い」>ライール (1/13-01:30:36)
ライール > 9以下(笑)
1d20 : ( 10 -> 10 ) = 10(1/13-01:30:42)
ライナ > 無駄にIQ高いんだよなライナ(苦笑) (1/13-01:30:57)
ライナ > ということで10成功です〜 (1/13-01:31:07)
ビュート > 「猫探しじゃありませんよ(くすくす)・・・・・・私を守ってくださいね(にこり)」>ライール IQ10以下
1d20 : ( 12 -> 12 ) = 12(1/13-01:31:11)
ティエラ > IQ9以下。
1d20 : ( 12 -> 12 ) = 12(1/13-01:31:21)
マヤー > IQ14〜w
1d20 : ( 11 -> 11 ) = 11(1/13-01:31:32)
ビュート > 報酬は・・・DM任せた(笑) (1/13-01:31:53)
リム > 「わたしも用意せねば」フリムいないから、荷物は自分で持たないと〜キャンプ道具&テント&着替え(4)は置いていこう (1/13-01:31:56)
マヤー > ライナに負けてるしw<IQ (1/13-01:32:00)
ライール > 「護衛か…引き受けた…。」>ビュート (1/13-01:32:33)
こてっちゃん@DM > 成功したキャラは銀龍山脈が、怪物が頻繁に出没する危険な場所であることを思い出します。特に奥地は危険度の高い魔獣や幻獣、ドラゴンなども生息しているとの噂です。 (1/13-01:33:18)
ライナ > 了解〜>銀龍山脈危険度 (1/13-01:33:56)
こてっちゃん@DM > まあ、怪物がよく出るってのは失敗したキャラでもわかるということでw (1/13-01:34:32)
ライナ > 「そういや……銀龍山脈って、銀龍山ほどじゃないにしろ強力な怪物の類多いってことだったな」 (1/13-01:34:57)
ディーン > 「しかし久しぶりの長旅になりそうだね。準備をしっかり整えておかないと!」張り切ってますw (1/13-01:35:12)
リム > 「どんな苦難があろうとも必ず、お会いしてみせるのだ(決意の表情)」 (1/13-01:35:35)
ライール > 「(良い修行になりそうだな。(ニヤリ))」 (1/13-01:36:01)
マヤー > 「しっかり準備するにょ!♪」わくわく(笑) (1/13-01:36:01)
@管理人 > 銀龍山に最強クラスの怪物生息しているということは一般常識として覚えておいて下さいな〜>ALL (1/13-01:36:05)
ライナ > 「しかし、本体じゃないとは言っても銀龍山の名前がつくところに行くのか……油断は出来ないね」 (1/13-01:36:46)
ビュート > 少しアイテム購入しておきます・・・・ (1/13-01:36:46)
ティエラ > 「荷物一杯になるかも知れませんねーw」 (1/13-01:37:00)
リム > 「うん、なるほど(神妙に聞いてる)」>ライナ (1/13-01:37:49)
ディーン > 「途中で足りない道具を買うって訳にはいきませんからね。必要な物はきちんと準備しましょう」>ティエラ (1/13-01:38:09)
ライナ > 「長旅になりそうだから、準備はしっかりしなきゃな」 (1/13-01:38:41)
ティエラ > 「そうですね。うっかり忘れ物ー何てこと無いように(笑)」>ディーンさん (1/13-01:38:59)
こてっちゃん@DM > さて、導入第一部で1時半過ぎちゃいました(爆)・・・後、銀龍山脈への旅はもちまわりDMで好きなときにやるつもりなんですけど、どうでしょう? (1/13-01:39:24)
ライナ > 問題無いにゅ〜>銀龍山への旅もちまわり (1/13-01:39:57)
リム > らじゃ〜>もちまわり (1/13-01:40:10)
こてっちゃん@DM > 戦闘やりたい人多いみたいだしw 面子は全員そろってなくても、集まってる面子でこなしていく感じで。いない面子は食糧採集とか警戒とか斥候でその場にいないということにして。 (1/13-01:40:18)
ビュート > は〜い (1/13-01:40:32)
マヤー > それがいいにょ〜w<もちまわり (1/13-01:40:38)
ティエラ > わかりましたーw (1/13-01:40:51)
こてっちゃん@DM > よし、これでもちまわり再び機能するなw (1/13-01:41:11)
マヤー > 野外固定だとコネタもやりやすいしw (1/13-01:41:52)
こてっちゃん@DM > うむw (1/13-01:42:00)
こてっちゃん@DM > で、全体で5Lvくらいになったらぼちぼち到着させる感じでw (1/13-01:42:34)
リム > 今度は旅に出てみよう!篇だ (1/13-01:42:39)
こてっちゃん@DM > 低レベルモンス推奨にしましょう。みんな・・・今、何レベルでしたっけ? (1/13-01:42:47)
@管理人 > 一応道中には一箇所そこそこ大きな街あるからね〜 (1/13-01:43:07)
ライナ > 4レベル〜 (1/13-01:43:13)
ティエラ > 2レベルです(笑) (1/13-01:43:13)
リム > もう4Lvです(^^; (1/13-01:43:17)
ビュート > 4lvです (1/13-01:43:30)
マヤー > 3レベルにょw (1/13-01:43:34)
ディーン > ディーンは4Lvです。 (1/13-01:43:40)
ライール > 経験値では4だが上げてない3(笑) (1/13-01:44:07)
ビュート > ・・・そう言えば・・・看板娘Pは・・・貯まるとどうなるのでしょうか?(笑) (1/13-01:44:38)
@管理人 > 今回いない人も一緒に旅しているってことにしましょう、そうすれば途中参加不可ってことはなくなるし。 (1/13-01:44:43)
こてっちゃん@DM > なるるw なら・・・3Lvモンスあたり重視にして、ティエラとマヤーを追いつかせてからかな。 (1/13-01:44:47)
こてっちゃん@DM > それは当然そのつもりですw>今回いない人 (1/13-01:45:04)
ティエラ > 稼働率上げなきゃ(苦笑) (1/13-01:45:21)
@管理人 > 一般スキル「看板娘3レベル」進呈(笑)<看板娘P>ビュート (1/13-01:45:40)
こてっちゃん@DM > レベルが上がると、看板娘。にw (1/13-01:46:21)
ティエラ > では申し訳有りませんが自分はここで落ちますね。 (1/13-01:46:29)
ティエラ > お疲れ様でした、お休みなさいませ。>ALL (1/13-01:46:41)
こてっちゃん@DM > おやすみです〜>ティエラ (1/13-01:46:44)
WEBMASTER > ティエラさん、さようなら〜。 (1/13-01:46:47)
ライール > おやすみです〜>ティエラ (1/13-01:46:57)
ライナ > あい〜おつかれです〜>ティエラ (1/13-01:47:00)
ビュート > おお・・・よくは分からないけど・・・とりあえずがんばって貯めよう(笑)>看板娘3LV (1/13-01:47:03)
ビュート > おやすみです〜>ティエラさん (1/13-01:47:16)
リム > おやすみです〜>ティエラ (1/13-01:47:32)
マヤー > おやすみにょ〜>ティエラ (1/13-01:47:36)
こてっちゃん@DM > で、時間がアレですがw 今からINAWIZするって元気ある人います?w Dで戦闘でもいいけどティエラ抜けたからレベル格差開きそうで(爆) (1/13-01:47:45)
@管理人 > ……4LVでもいいな(笑)<看板娘 (1/13-01:47:47)
リム > 旅に出ても貯まるのかな?(笑)>P (1/13-01:48:06)
ライール > 戦闘ならしたいな(笑)<INAWIZ (1/13-01:48:16)
ライナ > 元気にゃよ〜(笑) (1/13-01:48:16)
ビュート > 明日はお仕事なんで・・・もう少ししたら退散します (1/13-01:48:23)
DM(INA) > マジなのか・・・勘弁しなさいよw<INAWIZ (1/13-01:48:41)
リム > 意識が飛び飛びですが、頑張れる範囲なら(笑) (1/13-01:49:03)
こてっちゃん@DM > 遊びたい人多いみたいだよw>マジなのか (1/13-01:49:11)
ビュート > でも〜・・・1stPMは欲しい・・・ (1/13-01:49:53)
こてっちゃん@DM > とりあえず、こっち落としましょう。待合室で相談ということで〜 (1/13-01:51:23)
こてっちゃん@DM > ではでは〜 (1/13-01:51:31)
WEBMASTER > こてっちゃん@DMさん、さようなら〜。 (1/13-01:51:35)
ビュート > さて・・・とりあえず、こちらは退散致します。お疲れさまでした>ALL (1/13-01:51:44)
DM(INA) > あ、もう足しておいてもいっすよ〜 エリンまた出すのも面倒だしw<1stPM>フェリス (1/13-01:51:46)
ライール > でわ落ちー。 (1/13-01:51:50)
WEBMASTER > ビュートさん、さようなら〜。 (1/13-01:51:59)
WEBMASTER > ライールさん、さようなら〜。 (1/13-01:51:59)
マヤー > おちるにょ〜w (1/13-01:52:01)
WEBMASTER > マヤーさん、さようなら〜。 (1/13-01:52:08)
@管理人 > 落ちるにゃ〜 (1/13-01:52:37)
WEBMASTER > ライナさん、さようなら〜。 (1/13-01:52:39)
リム > 置いてかれる〜!! (1/13-01:52:47)
WEBMASTER > リムさん、さようなら〜。 (1/13-01:52:52)