WEBMASTERこてちゃDMさん、いらっしゃい。 (3/12-22:52:31)
こてちゃDM > とりあえず、入っておこ。寒い〜>< (3/12-22:52:47)
WEBMASTERこてちゃDMさん、いらっしゃい。 (3/12-22:52:57)
こてちゃDM > よいしょと。 (3/12-22:53:02)
WEBMASTERエクセルさん、いらっしゃい。 (3/12-22:58:37)
エクセル > さむさむぅ (3/12-22:58:51)
こてちゃDM > こばば〜ん。さて・・・キャラを作ろうか(笑)  (3/12-22:59:32)
こてちゃDM > 先週の頭あたりにWIZちゃで言ってたんだけど、4th完成は現時点で・・・正直、夢物語なので代用品でしばらくRP重視で遊ぼうと思います。 (3/12-23:00:49)
エクセル > そっからなのか(笑) (3/12-23:00:55)
WEBMASTERジークさん、いらっしゃい。 (3/12-23:01:17)
エクセル > ういうい (3/12-23:01:20)
ジーク > ばんわw (3/12-23:01:47)
こてちゃDM > 一年ぐらい前に作ってたキャラチャセッション用システムね(笑) 掲示板に貼り付けます・・・ここのでいいかな。 (3/12-23:01:47)
こてちゃDM > こばばーんw (3/12-23:01:52)
こてちゃDM > しかし・・・寒い。手がかじかむ・・・ (3/12-23:02:10)
エクセル > こばわー (3/12-23:03:05)
ジーク > 暖房しなさいw (3/12-23:03:28)
エクセル > さむさむぅ…暖かかったと思ったらコレだ…(ぶるぶる (3/12-23:03:32)
こてちゃDM > 今エアコンつけてる>< (3/12-23:03:44)
こてちゃDM > おお、文字数制限なかった(笑) えと、WIZ部屋の掲示板にルールはりつけてみました。 (3/12-23:04:10)
こてちゃDM > 雑記に近い形なので、わかりづらいところあったら、今のうちに質問お願いします(ぺこり (3/12-23:04:29)
ジーク > なうろーでぃんぐ (3/12-23:06:05)
こてちゃDM > うあ・・・改行でヘンになってる?^^;  (3/12-23:06:11)
こてちゃDM > ちょっと修正しよ。 (3/12-23:06:25)
エクセル > なるほど「Aマホ」か (3/12-23:06:38)
WEBMASTERバチさん、いらっしゃい。 (3/12-23:06:46)
バチ > こんばんわ (3/12-23:06:55)
エクセル > こんばんわ〜 (3/12-23:07:35)
こてちゃDM > 近いのか(笑) 一応むかーし作った後で読んだんだけど (3/12-23:07:41)
こてちゃDM > こばば〜ん^^ (3/12-23:07:45)
ジーク > こばんわw>バチ (3/12-23:07:57)
こてちゃDM > 改行なおした('-'*) (3/12-23:08:36)
こてちゃDM > あと、今回整理しなおすのも含めて、リアル用事やモチベーションの関係で参加辛い人は抜けてもらえるようにしようかなと。 (3/12-23:10:32)
エクセル > うん(笑) かなりAマホちっく (3/12-23:11:00)
ジーク > なるほどw<整理 (3/12-23:11:32)
こてちゃDM > 前にしべくんに見せたときも、なんかに似てる言われたな(笑) (3/12-23:11:37)
ジーク > キーワードスキルは、HEROWARSにも似てるなw (3/12-23:12:42)
こてちゃDM > 確か、これ広島から愛媛もどるあたりに作ったんだよね。で、INA氏にヒーローウォーズ貸してもらったw (3/12-23:13:11)
こてちゃDM > 貸してもらったけど、あんまり読んでないなんて・・・いえない(*/∇\*) (3/12-23:13:26)
ジーク > なるるw (3/12-23:13:42)
こてちゃDM > とりあえず、レベルというかポイント決めてキャラ実際に作ってみようか。 (3/12-23:14:02)
エクセル > Aマホと、大饗宴のやつを足したかんじだw (3/12-23:14:17)
こてちゃDM > 設定の詳細とかも、ついでに相談しつつ。 (3/12-23:14:19)
ジーク > ロード終了〜〜で、メイキングするの?? (3/12-23:14:33)
こてちゃDM > それだw 前に言われた<大饗宴 (3/12-23:14:39)
WEBMASTERフレアさん、いらっしゃい。 (3/12-23:15:21)
ジーク > わからんw<Aマホ・大饗宴 (3/12-23:15:31)
こてちゃDM > ういうい。えと、キャラメイクポイント決めようか。 (3/12-23:15:36)
フレア > 遅れました〜−−; (3/12-23:15:39)
こてちゃDM > こばば〜ん>フレア (3/12-23:15:42)
ジーク > こんばんわw (3/12-23:15:48)
ジーク > ノート届きました?w>フレア (3/12-23:16:10)
フレア > こんばんわ〜 (3/12-23:16:13)
バチ > こんばんわ (3/12-23:16:14)
エクセル > ううう、しかしさみゅい…(ガクガクブルブル (3/12-23:16:48)
フレア > ・・・・・・明日届く『らしい』のですが・・・・・・私明後日から卒業旅行なのです^^; (3/12-23:17:21)
こてちゃDM > 自分でルール読み読み・・・ここか。作成時点で<フィーチャー>を3Lv×1、2Lv×2、3Lv×3個取得できます。 (3/12-23:17:23)
ジーク > 困ったものですなw<明日明後日 (3/12-23:18:01)
こてちゃDM > これに、キャラクターはそこそこのレベルで英雄候補生なので、12点のポイントを追加しましょう。 (3/12-23:18:09)
こてちゃDM > 卒業旅行いいなー(笑) (3/12-23:18:33)
こてちゃDM > もっとレベル↑でもいいんだけど、多すぎると大変だしね(笑) (3/12-23:18:45)
WEBMASTERフレアさん、いらっしゃい。 (3/12-23:19:20)
フレア > ミスりました^^; (3/12-23:19:37)
いにゃ > おくさまへんしん(何w (3/12-23:19:44)
こてちゃDM > シナリオによる<フィーチャー>はこちらから与える方向でいこうと思います。強制的なのねw (3/12-23:20:01)
こてちゃDM > あと、打つのダルいから・・・・<フィーチャー>の略語つくりたいけど、何がいいかな?FTぐらい? (3/12-23:20:26)
WEBMASTERシャオフェンさん、いらっしゃい。 (3/12-23:21:06)
シャオフェン > こんばんは〜 (3/12-23:21:20)
こてちゃDM > まあ・・・用語無しで、<○○○>1Lvって感じで使えば問題ないきもするけど (3/12-23:21:23)
こてちゃDM > こばば〜ん>シャオ (3/12-23:21:29)
バチ > こんばんわ (3/12-23:21:36)
いにゃ > こんばんっわにょ〜>しゃお (3/12-23:21:50)
フレア > こんばんわ〜>シャオ (3/12-23:21:57)
エクセル > ほむほむ… (3/12-23:21:59)
こてちゃDM > えと、読み込みすんだ人から行きましょう。ジークいける? (3/12-23:22:21)
いにゃ > 辞書引いてみた〜 特徴、か、特色、でいいんじゃないか? (3/12-23:22:24)
こてちゃDM > うん、そのつもりだった。素直に日本語にしろって?w (3/12-23:23:06)
いにゃ > いけるよw (3/12-23:23:26)
バチ > よんだ〜 (3/12-23:23:38)
こてちゃDM > では、もいちど。<フィーチャー>を3Lv×1、2Lv×2、3Lv×3個 に成長ポイント12点でお願い。>作成可能な人 (3/12-23:23:59)
いにゃ > ちょっと書き出してみる〜 なうらいてぃんぐー (3/12-23:24:42)
こてちゃDM > で、こちらから強制のを。ジークには<八つ裂き公の落胤>というのを個数外で3レベルで取得してください。 (3/12-23:25:18)
いにゃ > ほいほい、了解〜<<八つ裂き公の落胤> (3/12-23:27:20)
こてちゃDM > む・・・バチに前わたした鎧の名前忘れた。レッサー聖なる鎧なんだったかな(笑) (3/12-23:27:23)
シャオフェン > 読んだ〜多分大丈夫 (3/12-23:27:30)
フレア > 一応、読み終わり〜。 (3/12-23:27:47)
エクセル > えくせる難しいな、コレw (3/12-23:28:26)
こてちゃDM > とりあえず<聖なる剣(名称変化OK)><聖なる鎧(名称変化OK)>それぞれ1レベルで強制取得で>バチ (3/12-23:29:21)
バチ > ヨロイ?・・・・盾と剣はもらったけど・・・? (3/12-23:29:29)
こてちゃDM > エクセルはポイントのまま残してもいいよ(笑) あ、エクセルに限らずね。 (3/12-23:29:45)
こてちゃDM > あ、盾と剣か。じゃ、今の鎧を盾にしといて。 (3/12-23:30:06)
シャオフェン > 俺も難しいと思うぞ (3/12-23:30:21)
こてちゃDM > で、シナリオ中とかで追加設定とかキーワード思いついたら、GM許可で特徴にしてOKです。 (3/12-23:30:35)
エクセル > いや、どう考えてもマイナスな特徴しか出てこなくて笑 (3/12-23:30:37)
フレア > ふむ・・・・何があったっけなw<特徴 (3/12-23:31:15)
いにゃ > これ、要領知らないと難しいと思うw わしはヒーローウォーズでなれてるからさくさく進行中だけどさ〜 (3/12-23:31:19)
こてちゃDM > えと、他のTRPGを例にして・・・天羅の因縁や、メガテンの宿命みたいなフィーチャーでもOKね。 (3/12-23:31:24)
シャオフェン > 不幸(0.01秒)>フレア (3/12-23:31:38)
いにゃ > 他人からどんなキャラか言ってもらって、キーワード拾っていったりすると楽なんだけどねw (3/12-23:32:05)
フレア > いや、それは瞬間で思いつきました(笑)<不幸 (3/12-23:32:18)
こてちゃDM > キャラの 性能 性格 設定 人物関係 所持品 信念 とか。 (3/12-23:32:26)
エクセル > つ「どらごんはーふ」 (3/12-23:32:36)
こてちゃDM > じゃ、みんなでわいわいよろしく(笑)<言ってもらって (3/12-23:32:44)
バチ > つのきばしっぽ (3/12-23:32:57)
シャオフェン > 報われない愛(ぁ) (3/12-23:33:08)
こてちゃDM > 強制のをこちらから言っていくね。シャオは<キルニアの紅い疾風>3レベル が強制(笑) (3/12-23:33:23)
フレア > と、突撃(笑) (3/12-23:33:30)
シャオフェン > ジークラブ(ぁ) (3/12-23:33:32)
エクセル > エクセル、すげぇヤなヤツになってるなぁ笑 (3/12-23:33:45)
シャオフェン > OK(笑)<強制=<キルニアの紅い疾風>3レベル  (3/12-23:33:51)
いにゃ > 初期設定で初期特徴埋めて、物語分を追加っとw (3/12-23:33:52)
バニラ > えろえろ(ぼそ (3/12-23:34:11)
いにゃ > あと、言葉をよく選んでおくと、応用が利いたり、逆に範囲が狭かったりするw (3/12-23:34:42)
こてちゃDM > これ、一人ずつ犠牲者(違)きめて、他のPLから言ってもらって仕上げていくのがいいかな? (3/12-23:34:48)
こてちゃDM > そそ、で言葉の範囲に関してだけど・・・ (3/12-23:35:10)
フレア > くぅ、誰かが言うと思ったw<えろえろ (3/12-23:35:16)
こてちゃDM > 狭い範囲で使いづらいワードは、うまく使えばボーナスが得られやすくします。 (3/12-23:35:26)
こてちゃDM > 汎用的なワードは逆によほど格好良くないとボーナス無しね(笑) (3/12-23:35:39)
シャオフェン > 無論バニラだろ(クックック) (3/12-23:36:01)
バチ > うまうま (3/12-23:36:08)
こてちゃDM > フレアへの強制フィーチャーは<紅き竜の巫女の血>3Lv です。 (3/12-23:36:43)
フレア > それがよろしいかとw<一人ずつ (3/12-23:36:54)
フレア > 承知、上手く使おう^^<紅き竜の巫女の血> (3/12-23:37:32)
こてちゃDM > エクセルは・・・強制、難しいね(爆) アイテムとか渡してないもんなあ^^; こっちのイメージでいい? (3/12-23:38:14)
エクセル > なくてもいいですよ(笑 (3/12-23:39:06)
バチ > 1LV×3じゃないの? <3Lv×1、2Lv×2、3Lv×3個 (3/12-23:39:13)
こてちゃDM > <ちくしょう、放っておけないぜ!>2レベル とか(笑) 他人の世話焼きとも言うw  (3/12-23:39:22)
こてちゃDM > あ、誤植だw そのとおりです〜>バチ (3/12-23:39:40)
バチ > 強制分はこの内数ですよね?<3Lv×1、2Lv×2、1Lv×3個 (3/12-23:40:38)
エクセル > すでにいれてあるww (3/12-23:41:01)
こてちゃDM > いえ、強制分はこちらからのボーナスだと思ってください。シナリオ上付け加えられたものね。 (3/12-23:41:13)
こてちゃDM > 入ってるのかwww (3/12-23:41:22)
エクセル > じゃあ、このぶんポイントに戻すね (3/12-23:41:53)
フレア > ・・・・えーっと、合流したからフレアの装備は戻ってるんですよね?
一応確認、黒鎧とかあるのでw : = (3/12-23:42:10)
こてちゃDM > ういうい。もどしてー (3/12-23:42:11)
こてちゃDM > はい、装備で思い入れのあるやつとかはワードで選んでください^^  (3/12-23:42:42)
フレア > あいさ〜^^ (3/12-23:42:57)
> 勝負下●とか・・・<フレア装備 (3/12-23:43:04)
シャオフェン > ´ ` (д lll (3/12-23:43:20)
いにゃ > つくってみたー ポイントはわざと3点残し〜 (3/12-23:43:24)
こてちゃDM > だいたい完成したら、掲示板に張るか、こっちで他のキャラとのバッティングチェックをしましょう。 (3/12-23:43:28)
いにゃ > 正直、たりんw (3/12-23:43:35)
エクセル > 3Lv:<攻撃魔法> <極・フェミニスト> 
2Lv:<貴族> <美形> <口車> <お金持ち> <世話焼き>
1Lv:<礼儀作法> <魔術師> <知識>
残り:4
(3/12-23:43:47)
フレア > がぁ〜、あの子はどこ行った!!!!(///)<勝負下着とか (3/12-23:43:55)
ジーク > 初期:<狂暴な>3Lv、<戦士>2Lv、<破壊願望>2Lv、<優しい>1Lv、<剣>1Lv、<バーサーク>1Lv
 成長分:<フレアの為>3Lv/6p、<剣>1Lv→2Lv/2p、<友への信頼>1Lv/1p
 固定:<八つ裂き公の落胤>3Lv
(3/12-23:43:57)
こてちゃDM > おお、さすが慣れてるな(笑) (3/12-23:44:22)
いにゃ > 勝負下着買う前にやる事あるんじゃ・・・?(笑) (3/12-23:44:47)
バニラ > しっぽが・・・w (3/12-23:45:17)
シャオフェン > 自己申告……ネクラ、左利き、ロビンソード、素早い身のこなし、バニラへの思い、バーテン、裏社会に詳しい……この辺? (3/12-23:45:29)
フレア > そ、そんなものもって無いもん!(///) (3/12-23:45:42)
エクセル > ん?ちょい質問ー (3/12-23:45:42)
こてちゃDM > 質問どぞー。 (3/12-23:46:18)
シャオフェン > フレアはぱんつ選ぶのが大変そうだな・・・・・・ (3/12-23:46:18)
エクセル > 3Lvのをとるのに必要なポイントは3点でいいのよね?1+2+3=6じゃないよね? (3/12-23:46:25)
こてちゃDM > はい、3点でOKです。 (3/12-23:46:52)
いにゃ > おや、みすったw<3点 (3/12-23:47:23)
エクセル > じゃあ、これでいいかな〜 (3/12-23:47:26)
いにゃ > ちょいやりなおしw (3/12-23:47:28)
バニラ > ん〜・・・そんなもんかな?(笑)>シャオ (3/12-23:48:14)
こてちゃDM > えと、1と2と3も考えてキーワード配布するといいかも。レベルによって役目がそれぞれ違うので。 (3/12-23:48:48)
シャオフェン > ありがとうバニラ(頭なでなで) (3/12-23:49:05)
いにゃ > あと、<策士>とかw>エクセル (3/12-23:49:10)
こてちゃDM > フィーチャーの個数がHPもかねているので、1レベルが多いとタフになります。&この応用で1レベルに防御的に応用できるワードいれておくと、ダメージ2点受けの防御狙いのフィーチャーになります。 (3/12-23:50:02)
バチ > キーワードは...質実剛健・専守防衛・ラルオファース・ネルソン教官への憧れ・孤児院への想い・明るく元気に...かなぁ? (3/12-23:50:24)
エクセル > あ、それはいいな。入れておこう笑い (3/12-23:50:34)
こてちゃDM > 2レベルは、他者を援護しやすいワードを入れておくと便利(笑) (3/12-23:50:36)
エクセル > 2Lvが非常に多いw (3/12-23:51:06)
こてちゃDM > <背が高い>とか(笑) 上手く使えるかどーかはともかく、ハマると楽しそう>バチ (3/12-23:51:33)
こてちゃDM > 3レベルはここぞという成功判定で使うことが多いので、決め用のやつを。&1+2+3のコンボも視野にいれて組み立てると有利かな? (3/12-23:52:25)
バチ > 長身とか頑強とか貧乏性とか倹約家とか・・・ひとまとめで、質実剛健にしてる (3/12-23:52:47)
いにゃ > 重要アイテムも入れて置いた方が良いか・・・ (3/12-23:53:26)
フレア > キーワード・・・ドラコンハーフ、ジークへの想い、不幸、突撃!、優しい、バニラ、料理上手、床上手(笑)などなどw (3/12-23:53:30)
こてちゃDM > まあ、まとめて作ってる特徴と、その中からひとつの特徴をピックアップして別の特徴にしてもいいし。この辺はこれからの成長でかな。 (3/12-23:53:50)
フレア > あ、双子の鎧と石化の槍もあるな (3/12-23:54:04)
バニラ > やっぱり('-'*) (3/12-23:54:06)
いにゃ > 質実剛健を3Lvにして、更にばらして各々1Lvでとるとかw (3/12-23:55:12)
こてちゃDM > とりあえず、レベルあてはめながら仕上げていきましょ〜。で、ある程度まとまったら互いに鑑賞会をw (3/12-23:55:30)
フレア > う、うるしゃい(///)<やっぱり (3/12-23:55:46)
エクセル > ちょっと1が少ないのが怖いなぁ
3Lv:<攻撃魔法> <極・フェミニスト> 
2Lv:<貴族> <美形> <口車> <お金持ち> <世話焼き> <策士>
1Lv:<礼儀作法> <魔術師> <知識>
残り:2
(3/12-23:56:20)
シャオフェン > 元吟遊詩人入れておくか…… (3/12-23:56:24)
こてちゃDM > あ、シャオにお勧めのをひとつ。<ギルバルトとの修行>なんてのはどうかな? (3/12-23:56:27)
シャオフェン > あ〜それは欲しい>ギルバルトとの修行 (3/12-23:57:09)
ジーク > ・・・・暑さに弱い、冷気のブレス(自動?)・・・・>フレア (3/12-23:57:09)
いにゃ > それに3LVまで魔法使えるだろw>シャオ (3/12-23:57:36)
シャオフェン > 3LVに入れたよ<<ギルバルトとの修行> (3/12-23:57:36)
こてちゃDM > フレアは<グラ様の呪縛>とかとらない?(笑) (3/12-23:57:52)
シャオフェン > 変なのしか使えないよ?<魔法 (3/12-23:58:01)
いにゃ > 入れとかないとボーナス無いよ?w<ヘンなの (3/12-23:58:31)
フレア > 確かに、表と裏で^^<暑さに弱い、冷気のブレス (3/12-23:58:37)
こてちゃDM > 便利系とってたってことで、1レベルにしておくといいかもね。<魔法 (3/12-23:58:41)
エクセル > エクセルなんて、攻撃魔法おんりーですが?笑 (3/12-23:58:43)
シャオフェン > あ、俺二刀流だった(爆) (3/12-23:58:43)
シャオフェン > OK、1に入れておくよ (3/12-23:58:59)
フレア > とる〜w<グラの呪縛 (3/12-23:59:15)
こてちゃDM > 実はかけていた防御魔法(ソピックとか)で難を逃れたとか(笑) 応用範囲広い言葉で、同じ内容繰り返すと固定化しちゃうとかもいいなあ (3/12-23:59:29)
エクセル > えくせるもえろえろ入れておこうかしらww (3/12-23:59:44)
バニラ > むかーし、エクセルとちゅーした覚えがある('-'*) (3/13-00:00:06)
バニラ > でも・・・見てるけど、酒乱とか居そうでいないね(笑) (3/13-00:00:28)
ジーク > ・・・・・・・・貧乏籤(ぼそ)>エクセル (3/13-00:00:47)
こてちゃDM > あ・・・とりあえず、あまりややこしくするとシンプル差がなくなるので、おおむねこのルールでいくつもりなんだけど・・・意見調査を。 (3/13-00:01:00)
いにゃ > フレアがちょっと酒乱では?(w (3/13-00:01:11)
こてちゃDM > 今のルールだと不利な特徴はとりづらいんだけど・・・そゆのも意味があって取れる方がいい? (3/13-00:01:26)
シャオフェン > 3LV<キルニアの紅い疾風>(固定)
3LV<素早い身のこなし><ギルバルトとの修行>
2LV<裏社会に詳しい><ネクラ><ロビンソード><友への信頼>
1LV<バニラへの思い><左利き><バーテン><魔術師魔法><二刀流>
残り3P
(3/13-00:01:27)
フレア > グラの呪縛・・・・・・・2レベルか3レベルか・・・・・迷う^^; (3/13-00:01:37)
シャオフェン > こんな感じで良いの? (3/13-00:01:41)
フレア > あー、あるかもw<酒乱 (3/13-00:01:45)
こてちゃDM > ういうい、そんな感じ^^>シャオ (3/13-00:02:01)
エクセル > Σ( ̄□ ̄; (3/13-00:02:31)
いにゃ > 不利な特徴でも利用価値はあるんだけど・・・わかりやすい利益があった方が良いかな? (3/13-00:03:22)
こてちゃDM > ちょっと、飲み物補充&トイレ〜 (3/13-00:03:29)
シャオフェン > あ……ちと変更 (3/13-00:03:37)
フレア > どうやれば二列とか三列にできるんでしょうか? (3/13-00:03:51)
こてちゃDM > まあ、今回は見送りましょうか。これで慣れたら追加って感じで^^<不利な特徴 (3/13-00:04:01)
エクセル > <BR> を半角で (3/13-00:04:11)
バチ
(3/13-00:04:11)
シャオフェン > <BR>(小文字)のタグ (3/13-00:04:27)
フレア
こうかな?
(3/13-00:04:33)
フレア > なるなる、了解です〜^^ (3/13-00:04:44)
こてちゃDM > 不利な特徴RPしておくと、「後でボーナスつく」とか「他のフィーチャーのゲージ回復」ぐらいかな。無難なのは
席ちょっと外しますw : = (3/13-00:05:01)
シャオフェン > あと酒に強いのと……黒い人は……ジークに譲る (3/13-00:05:46)
いにゃ > 腹黒はしゃおw (3/13-00:06:37)
フレア > 3Lv:<紅き竜の巫女の血(固定)>、<ジークへの想い>、<グラニールの呪縛>
2Lv:<不幸>、<突撃!>、<譲れないもの>、<献身>
1Lv:<石化の槍>、<双子の鎧>、<料理>、<庇う>、<床上手>、<暑さに弱い>、<冷気のブレス>、<酒乱>
残り経験値0
(3/13-00:06:45)
エクセル > 性根が黒いのはエクセルw (3/13-00:07:09)
シャオフェン > 3LV<キルニアの紅い疾風>(固定)
3LV<素早い身のこなし><ギルバルトとの修行>
2LV<裏社会に詳しい><ネクラ><ロビンソード><友への信頼><左利き>
1LV<バニラへの思い><バーテン><魔術師魔法><二刀流><ザル>
残り1P こう変更
(3/13-00:07:13)
バニラ > NPCも今度つくろ・・・なんか見てると楽しそうだ(笑) (3/13-00:07:46)
バチ > 3Lv:専守防衛
2Lv:ラルオファース、質実剛健、聖なる剣、聖なる鎧、魔法
1Lvネルソン教官への憧れ、孤児院への想い、明るく元気に、丈夫、がまん
のこり4p
(3/13-00:08:05)
シャオフェン > あ、盗賊の技術入れておこう……これで0になる (3/13-00:08:07)
いにゃ > いや、これ、楽しいよ(笑) (3/13-00:08:19)
こてちゃDM > まあ、今は忘れてる設定とかあるだろうし、ポイントで残しておけばその時に理不尽でなければ取得できる方向で。 (3/13-00:08:23)
シャオフェン > 3LV<キルニアの紅い疾風>(固定)
3LV<素早い身のこなし><ギルバルトとの修行>
2LV<裏社会に詳しい><ネクラ><ロビンソード><友への信頼><左利き>
1LV<バニラへの思い><バーテン><魔術師魔法><二刀流><ザル><盗賊の技術>
残り0P これで確定かな
(3/13-00:08:30)
こてちゃDM > 確定したキャラは、ルールのせたWIZ掲示板に貼り付けおねがい〜 (3/13-00:09:11)
エクセル > 残り2点で、1Lvの<腐れ縁の友人>と<べっどてく>を入れておこう笑い (3/13-00:09:20)
ジーク > 初期:<狂暴な>3Lv、<戦士>2Lv、<破壊願望>2Lv、<優しい>1Lv、<剣>1Lv、<バーサーク>1Lv
 固定:<八つ裂き公の落胤>3Lv 成長分:<フレアの為>3Lv/3p、<剣>1Lv→2Lv/1p、<友への信頼>1Lv/1p、<双子の鎧>1Lv/1p、<悪の兜>1Lv/1p、<朴念仁>1Lv/1p、<武具修復>1Lv/1p。<黒い人>1Lv/1p
 残り:2p
(3/13-00:09:56)
ジーク > 何か忘れてる事はないか・・・・? (3/13-00:10:35)
こてちゃDM > <剣>1Lv→2Lv/1p、ってのは?>ジーク (3/13-00:11:20)
シャオフェン > 二刀流を夜に強いに変えるかな……いい?>こてちゃ (3/13-00:11:41)
こてちゃDM > 最初から所持してるスキルを育てたって解釈なんだろうか・・・ (3/13-00:11:54)
いにゃ > 初期で1Lvとってて、成長させたのw (3/13-00:12:07)
こてちゃDM > いいよ〜。今回分は試用ってことで、来月ぐらいまでは自由チェンジOKで。 (3/13-00:12:14)
いにゃ > そゆことでふw あんま意味無いけどw (3/13-00:12:28)
シャオフェン > あいよう〜サンクス (3/13-00:12:34)
こてちゃDM > キャラメイク、急に言ったしね(笑) 間が空いて、やっぱこうかな〜ってのがあれば今回は変更OKで。 (3/13-00:12:41)
こてちゃDM > なるるん^^<そゆこと (3/13-00:12:55)
バチ > 成長は全部+1ポイントでいいの? (3/13-00:13:21)
こてちゃDM > 貼り付け終わったら教えてー&今日の終了希望時刻を添えてw (3/13-00:13:26)
シャオフェン > 書き込んだで〜 (3/13-00:13:31)
こてちゃDM > ういうい。OKです。>バチ (3/13-00:13:49)
シャオフェン > 3〜4時 (3/13-00:14:57)
フレア > 書き込み完了、何時でもOK (3/13-00:16:31)
いにゃ > おなじく、3〜4時くらいかな (3/13-00:16:48)
バチ > 3〜4時で (3/13-00:16:58)
エクセル > 7時?笑 (3/13-00:17:45)
シャオフェン > ふと思い出す……ぱぱりん起きられなかったか……(−−; (3/13-00:18:03)
こてちゃDM > ゲンキだなあw  (3/13-00:18:03)
こてちゃDM > では、始めましょうか。えと、前回シーン分けちゃったので、シャオから行きますね。 (3/13-00:18:30)
こてちゃDM > 待機組は、キャラの設定煮詰めなり、相談なりを行いつついきましょw (3/13-00:18:51)
シャオフェン > って、俺からかい(笑) (3/13-00:19:38)
こてちゃDM > 前回、ブリッツ商会が新たに設けた、キルニアでの魔法研究施設。 (3/13-00:19:46)
ジーク > 書き込み終了 (3/13-00:19:55)
エクセル > ちゃうねんw 風邪薬飲んで寝てたら、ついさっき起きてんw (3/13-00:20:49)
こてちゃDM > そこへ潜入調査していたシャオは、厳重に守られた奥の倉庫で、今まで量産されているのよりも数段性能の良い銃、爆薬などの兵器を発見します。 (3/13-00:21:04)
フレア > あ、書き込みは完了 (3/13-00:21:08)
シャオフェン > うむ、発見したね (3/13-00:22:09)
こてちゃDM > その際、最深部から聞こえてきたうめき声・・・それを確認するべく近づいたシャオは、虜囚となった恩師ギルバルトと再会します。 (3/13-00:22:46)
シャオフェン > 再会したけど…… (3/13-00:23:17)
こてちゃDM > が!それもつかの間、異次元の見えざる守護者の襲撃を受け、手負いとなったシャオは・・・逃亡の途中で力尽き、研究者の宿舎のベランダで倒れこみます。 (3/13-00:24:12)
こてちゃDM > と、そのとき、爆音と共に窓が開き・・・煙の中から運命の女神が(笑) (3/13-00:25:05)
シャオフェン > 救いの女神だったねえ(笑) (3/13-00:25:35)
こてちゃDM > さて・・・バニラに危機を救われる形となったシャオは、その後、手当てを受けてから・・・タイミングを見て、脱出しますね。 (3/13-00:25:39)
こてちゃDM > 脱出後から、シーン始めるけど・・・その前にしたいこととかある? (3/13-00:25:55)
シャオフェン > ん〜〜〜〜〜 (3/13-00:26:29)
いにゃ > もうちょっとらう゛らう゛するかと思ったが・・・あんままあなかったなw<女神さま (3/13-00:26:45)
シャオフェン > バニラにどんな経緯でここに来ることになったか聞くくらいかな (3/13-00:26:58)
こてちゃDM > ちなみに今回は、異論がなければ・・・翌日に、キルニアの酒場でバニラとタイマン会話から始めます(笑) (3/13-00:27:15)
シャオフェン > つーかバニラでは_(爆)<らう”らう” (3/13-00:27:57)
こてちゃDM > じゃあ、その辺のことは飲みながらってことで・・・その日は別れたことにしましょうか。さすがに、アノ状況でまったり会話できんだろうしw<経緯 (3/13-00:28:08)
シャオフェン > どんと来い(笑)<タイマン (3/13-00:28:12)
バニラ > 相手が役不足だわね(ははんw (3/13-00:28:36)
こてちゃDM > では、始めますね。場所の指定はシャオの知っているお店でいいかな。えと、どういうお店に誘うか、店の雰囲気設定よろしくw (3/13-00:29:25)
シャオフェン > ふ、王子様にはほど遠いやさぐれに何を期待する(開き直る) (3/13-00:29:37)
いにゃ > 王子様資質に欠けてるなw (3/13-00:30:48)
シャオフェン > そうだな……エクシアードの仕事先と似た雰囲気の店希望。できれば紅い疾風関係者とか少年時代転がり込んでた店とか希望 (3/13-00:30:48)
こてちゃDM > うい、了承w (3/13-00:31:11)
こてちゃDM > では、先にシャオが到着して、待っているという構図で。 (3/13-00:31:23)
シャオフェン > あいよう (3/13-00:31:50)
こてちゃDM > 潜入により得られた情報は既に組織に伝えているとしますね。その情報を元に、組織では追調査を行っているとゆことで。 (3/13-00:31:53)
シャオフェン > 了解〜<情報伝達完了 それ気になってた (3/13-00:32:22)
こてちゃDM > では、約束の時刻になりますが・・・・・・・・・・・来ませんね(笑) (3/13-00:32:23)
シャオフェン > 「……………………遅い」いらいらいらいら あ、いつもの黒い服で (3/13-00:33:27)
こてちゃDM > まあ、あの性格ですから・・・予測の範囲内でしょうが、とりあえず15分ほど経過しました。 (3/13-00:33:28)
こてちゃDM > さらに待つこと・・・30分。さすがに・・・ちょっと遅すぎですね。イライラw (3/13-00:34:17)
シャオフェン > 「……店長、(かくしかでバニラの特徴伝える)こういう奴が来たら待っているように伝えて下さい」そう伝言して探しに行きますよ (3/13-00:35:13)
こてちゃDM > と、苛立っていたシャオの元に・・・気になる噂が流れ込んできます。 (3/13-00:35:29)
こてちゃDM > お、探しに行くのなら、その途中で聞いたということで。 (3/13-00:35:38)
いにゃ > あんまりイライラすると王蛇になりそう(w (3/13-00:36:03)
シャオフェン > あいよう<噂 内容は? (3/13-00:36:08)
こてちゃDM > なんでも・・・小一時間ほど前に、ブリッツ商会の研究所で派手な爆発があったらしいです。<内容 (3/13-00:36:46)
シャオフェン > 「……………………あいつだ」頭抱えるぞそれは<研究所で派手な爆発 (3/13-00:37:44)
こてちゃDM > 物騒な話だけど・・・まあ、町に被害がでてるわけじゃないし、ブリッツ商会は地域経済に貢献しているので (3/13-00:37:58)
バチ > 投降〜 (3/13-00:37:59)
こてちゃDM > 物騒なのも、ほどほどにしてほしいなあ(ははは)といった感じですね。 (3/13-00:38:25)
こてちゃDM > で、頭を抱えているシャオですが・・・とりあえず、どうします? (3/13-00:38:46)
シャオフェン > まあいいや、とりあえず様子見に行くっすよ<研究所 (3/13-00:38:49)
フレア > あ、あのこは^^;<爆発 (3/13-00:39:00)
シャオフェン > それなりに変装してくけどね (3/13-00:39:04)
いにゃ > うーむ、いいかんじだw<バチデータ (3/13-00:39:45)
こてちゃDM > では、研究所の様子見に行く途中で・・・ (3/13-00:40:08)
こてちゃDM > んむんむ、イイカンジだねw (3/13-00:40:20)
こてちゃDM > 目的の娘が、正面から息を切らせて走ってくるのに気づきます。 (3/13-00:40:43)
こてちゃDM > 向こうは気づいてないようですね(笑) (3/13-00:40:51)
シャオフェン > 質問……バニラ、こげてますか?(爆) (3/13-00:41:17)
こてちゃDM > 一応、外出用のオシャレな衣装になってますが・・・髪の毛とかにこげた跡が(笑) 顔もちょっと煤ついてるところありますね。洗ったんだろうけどw (3/13-00:42:04)
バニラ > 「だぁ〜!!ったく・・・実験は大大成功なんだから、しつこいのよ!あの主任!!(ぶちぶち)」文句たれつつ猛ダッシュw (3/13-00:43:01)
いにゃ > 焼き目の付いたバニラ(アイスw) (3/13-00:43:10)
シャオフェン > やっぱり(笑) 「……(あーあ、やっぱりあいつか)」 (3/13-00:43:13)
バニラ > 「。。。うっ!(けほけほ)」文句いったせいで息が詰まったようですw (3/13-00:43:19)
シャオフェン > と言ってる場合じゃない (3/13-00:43:28)
シャオフェン > 「おい、大丈夫か?」ここで駆け寄ろう、変装中だけど(笑) (3/13-00:43:54)
バニラ > 「あ、ありがと・・・悪いけど急いでるの、ごめ・・・・・・あああ!?」指差し (3/13-00:44:55)
シャオフェン > 「何だ?」>バニラ (3/13-00:45:35)
バニラ > 「なんでここにいるのよ!急いで損したじゃな・・・(けほけほ)」むせるw (3/13-00:46:09)
シャオフェン > 「しっかりしろ」背中さするぞ (3/13-00:46:53)
いにゃ > ひでー言いぐさだw<急いで損 (3/13-00:47:21)
こてちゃDM > とりあえず、そんなこんなで・・・待ち合わせ場所にしてた酒場へ移動しますね(笑) (3/13-00:47:23)
シャオフェン > 「遅いから道に迷っているんじゃないかと思って探しに来たんだが?」背中さすりさすり (3/13-00:47:31)
シャオフェン > 「初めての街だろ……これくらい心配させろよ」こう悪態付きつつ (3/13-00:48:56)
バニラ > 「・・・・・・ま、いろいろあったわけよ(涙目)、とにかく・・・ここで立ち話も何だし、いこ」 (3/13-00:49:28)
シャオフェン > 「大体想像はつくぞ……店長にはもう言ってあるから大丈夫だ」 (3/13-00:50:21)
シャオフェン > そんじゃ、案内しますよ (3/13-00:50:30)
バニラ > 「まるっきり初めてってワケでもないんだけどね・・・ま、いいか」案内されます (3/13-00:50:40)
こてちゃDM > では、おしぼりで顔の煤とりつつ・・・注文は適当にシャオ任せで。会話進めますね。 (3/13-00:51:02)
シャオフェン > 「そうか……来たことはあるのか」微妙に複雑な表情で (3/13-00:51:56)
バニラ > 「とにかく、聞いてよ?ったく・・・あの主任ったら、予定してた実験結果を大幅に上回る内容なのに、施設の損耗がどーたら、あーたら・・・(きーw)」愚痴ります(笑) (3/13-00:52:05)
いにゃ > ということは、化粧っけはないのだなw<おしぼりで (3/13-00:52:13)
シャオフェン > んじゃ、軽めのアルコール入りの甘いものと軽い食事を (3/13-00:52:17)
こてちゃDM > まあ、話聞いてみると・・・どうも、爆薬の実験で、想定してたよりも高い威力のものが生まれたようで、実験施設に被害が出たということらしいですね。 (3/13-00:52:51)
シャオフェン > 「ま、学院じゃないからな……」苦笑しつつも愚痴を聞こう (3/13-00:53:10)
バニラ > する暇なかった;; (3/13-00:53:11)
いにゃ > ハイコストハイリスクハイリターン (3/13-00:53:23)
こてちゃDM > えっと、バニラはバチの孤児院の近くのモロゴロ村出身(地主の娘w)なので、キルニアに出てきてお買い物とかした経験は多いと思われます。 (3/13-00:54:08)
シャオフェン > 「研究内容は学院と変わらず、か……」ぼそりと呟く (3/13-00:54:12)
バニラ > 「まあ・・・それで説教くらってたワケなんだけど・・・ゴメンね(苦笑)」 (3/13-00:54:50)
シャオフェン > 「ん……(ちょっと微笑んで)」 (3/13-00:55:17)
バニラ > 「天の助けがあって途中で抜けられたから・・・まあ、多めにみてよ(てへ)」軽く舌を出しつつ (3/13-00:55:21)
シャオフェン > 「気にしなさんな……変な事件に巻き込まれてなくて良かったよ」 (3/13-00:55:38)
シャオフェン > 「ん?天の助け?」それは気になるな (3/13-00:55:55)
バニラ > 「へ〜心配してくれるんだ(少し照れ気味に微笑んで) あ・・・えっとね、天の助けっていうか・・・人なんだけど」 (3/13-00:56:40)
バニラ > 「ブリッツ商会の御曹司。彼が偶然、訪問してたみたいで・・・」 (3/13-00:57:55)
シャオフェン > 「……この街、物騒だからさ」<心配 (3/13-00:58:01)
シャオフェン > 「ふむ……確か後を継いだって?」<御曹司  ああ、セイルだと思いながら (3/13-00:58:51)
バニラ > 「『なんと、すばらしい実験の成果じゃありませんか(微笑)、この調子で貴女には研究を進めていただきたい』・・・って、や〜上に立つ人間ってのは、きちんと解ってるモンよね(笑)」声色&身振り手振りの演技でw (3/13-00:59:23)
シャオフェン > 瞬間的に複雑な表情をしつつそれを隠して 「で、無事外に出てこれたと?」 (3/13-01:00:41)
バニラ > 「ま、いろいろあるけど・・・好きな研究は思いっきりやれるし、こっち来て良かったかもね」ちょっと声のトーン落ちる感じで (3/13-01:00:58)
バニラ > 「そそ。それで急いで顔洗って・・・着替えて・・・走って・・・・・・ま、酷い格好なのはこういうワケがあって(あはは)」チキンほおばりつつ (3/13-01:01:57)
バニラ > 「あたしのほーはこんなところね。シャオは何してんの?まあ・・・(きょろきょろと周囲見て)言いづらいことなら、無理に・・・とは言わないけど」最後は小声で (3/13-01:02:55)
シャオフェン > 「ちゃんと着替えてきてくれたのは、気付いていたさ……遠くから見てもすぐにわかった」 (3/13-01:03:17)
シャオフェン > (小声で)「この街でも……あんたの姿だけはすぐに見つけたから」 (3/13-01:04:21)
バニラ > 「さすがに白衣で来る訳にもいかないし。あ・・・焦げてたから黒衣・・・なんてね(えへw)」 (3/13-01:04:23)
シャオフェン > 「焦げたのか……(苦笑しつつ)」 (3/13-01:04:59)
シャオフェン > 「でもまあ、五体満足で命が無事で良かった」 (3/13-01:05:16)
ジーク > 嚔<黒衣 (3/13-01:05:30)
シャオフェン > 小声で 「この店は大丈夫……昔世話になった店だ」 (3/13-01:06:13)
バニラ > 「よく言うわ、しばらく見ないうちにお上手覚えたの?(笑)」>あんたの姿 (3/13-01:06:24)
シャオフェン > 「本当のことを言ったまでだ……」 (3/13-01:07:14)
バニラ > 「まあ・・・それはお互い様ね。で・・・聞かせてもらえるの?(ふふーん)」両手で頬杖ついて、じーっと見つめます>五体満足 (3/13-01:07:31)
シャオフェン > 「恩人の手伝いをしてるんだよ」 (3/13-01:08:33)
シャオフェン > 間違いは言ってないぞ〜とりあえずね(笑) (3/13-01:08:50)
バニラ > 「あ、そ。それで?(ニッコリ)」続きを促します (3/13-01:09:16)
シャオフェン > 「で、今回潜入調査員として指名されたんだが……ちょっとしたミスからああなっちまったって訳だよ」 (3/13-01:11:02)
シャオフェン > あああああああ、説明終わってしまった! (3/13-01:12:04)
シャオフェン > てゆーかこれ以上言えんわ! (3/13-01:12:17)
バニラ > 「調査ねえ・・・まあ、いいけど。あたしのジャマはしないでよ?この前のも結構ギリギリだったんだから」 (3/13-01:12:36)
シャオフェン > 「……感謝してますよ心から」<ギリギリ (3/13-01:13:17)
バニラ > 「うちくらい大きいトコになると、イロイロやっかみやら問題抱えてるしね。」 (3/13-01:13:43)
バニラ > 「さて・・・それじゃ、そういうしがらみは忘れて・・・パーッと羽を伸ばしましょうか(ん〜)」思いっきり伸びしつつ (3/13-01:14:23)
シャオフェン > 「そりゃな……(流石にある程度は知っているか)」 (3/13-01:14:40)
バニラ > 「この辺り、詳しいんでしょ?案内ヨロシク♪もち、お代もね(にんまり)」 (3/13-01:15:22)
シャオフェン > 「ああ、その辺は問題ないさ」<案内とかお代とか (3/13-01:16:10)
シャオフェン > 「だが……まず少し腹ごなし位しろよ」 (3/13-01:16:39)
バニラ > 「お、太っ腹じゃん♪それじゃ遠慮なく、ゴチ(笑)」 (3/13-01:16:44)
シャオフェン > んじゃ店長に (3/13-01:17:22)
こてちゃDM > では、この後はふつーに気晴らしにデート風味になって、締めになりますが・・・いいかな? (3/13-01:17:33)
シャオフェン > 「エクシアードの親しい友人だから、目一杯美味しいの出して下さい」って (3/13-01:17:59)
シャオフェン > OKっす (3/13-01:18:21)
店長 > 「おう、任せとけって。お前さんが連れてくるなんて・・・めったなことじゃ無いからな」笑いながら締めで (3/13-01:19:36)
こてちゃDM > では、場面切り替えますね。ラビアータ邸組(笑) (3/13-01:20:11)
ジーク > 了解 (3/13-01:20:29)
フレア > はいな (3/13-01:20:49)
こてちゃDM > 召使に、各自、部屋を割り当てられて食事の手はずや生活に必要なことを最低限、手短に説明を受けます。後は・・・ほぼ自由行動ですね。 (3/13-01:21:17)
ジーク > 今の時間は? (3/13-01:23:10)
こてちゃDM > と言っても、勝手に屋敷を徘徊するわけにもいかず、全員、ラビアータの部屋に集まっている。としますね。 (3/13-01:23:15)
ジーク > 了解、その流れで〜<ラビアータの部屋 (3/13-01:24:04)
バチ > そわそわ...こわごわ・・・<お屋敷 (3/13-01:24:08)
こてちゃDM > 到着した時刻は夕方頃です。それから説明を受けて、早めの夕食を頂いて・・・さて、どうしようと言った感じですね。 (3/13-01:24:27)
フレア > じっくり観察〜<お屋敷 (3/13-01:25:23)
ジーク > 「・・・・・・・・」さて、どうするか・・・・ (3/13-01:25:33)
エクセル > 「……………………………………(ぼーっ)」 (3/13-01:26:00)
こてちゃDM > 夕食は、おもてなしのための時間と準備が無い&ラビアータ側から断ったということで割と簡素めに・・・ですが、やはり一般からするとかなり上等な食事内容ですね。 (3/13-01:26:08)
ジーク > ラビアータの両親はどうしてるのか気になる・・・・夕食には出てきてない? (3/13-01:27:26)
こてちゃDM > サーデス連邦の中でも、歴史のある家柄であるため、立派な屋敷ですね。今は・・・その力はかなり衰えているとのことですが、かつては武門として名をはせたそうです。<観察 (3/13-01:27:31)
こてちゃDM > おお、聞いてくれた(笑)<両親 (3/13-01:27:50)
こてちゃDM > 父親は重要な会合に出席してるとのことで留守。母親は具合が悪いとのことで姿を見せていませんが・・・おそらく仮病の類でしょう。 (3/13-01:28:23)
ジーク > 武具とか飾ってあるなら見てるだろうw<武門 (3/13-01:28:41)
ジーク > 「・・・・・・・・」了解w<仮病の類 (3/13-01:29:05)
ラビアータ > 「ん?母のことか?・・・・気にするな。こうして、皆で食べるほうが落ち着くというものだ(微笑)」慣れているようですが、少し寂しい微笑にも思えます
話題に出たことにしたw : = (3/13-01:29:56)
ジーク > 「・・・・いつも・・・・こうなのか・・・・?」<夕食と母>ラビアータ (3/13-01:30:55)
バチ > 「残念ですね...」>ラビ様 (3/13-01:31:03)
ラビアータ > 「その方が、互いに落ち着くからな」サバサバとした表情で (3/13-01:31:41)
エクセル > 「…ま、俺らみたいのがいたんじゃな(苦笑)……あとで、顔くらいみせておけよ?」 (3/13-01:32:23)
フレア > 「・・・ラビアータ様・・・・・・」なんと声をかけるべきか分からない (3/13-01:32:40)
ジーク > 「・・・・・・・・」ジークが突っ込むべきか悩むので、しばし黙ってようw<互いに〜 (3/13-01:32:56)
ラビアータ > 「要らぬ心配をかける必要もあるまい?もっとも・・・心配というよりも、争いの火種とでも言うべきか(クスッ)」 (3/13-01:33:08)
ラビアータ > 「ああ、挨拶ぐらいはしておくとするか。体面上の問題もあるからな」>エクセル (3/13-01:33:40)
ジーク > 「・・・・」<体面 (3/13-01:34:39)
エクセル > 「それがいい。……まぁ、俺も人のことは言えないけどな。(苦笑)」 (3/13-01:35:22)
ラビアータ > 「・・・・・・何か言いたそうだな?まあ、良い。」>ジーク (3/13-01:35:30)
バチ > 「会いたくないの・・・?」.ラビ様 (3/13-01:35:32)
フレア > 「・・・(家族なのに・・・・・・口出しできる事じゃないけど・・・・・)」少し悲しげ (3/13-01:37:04)
ジーク > 「・・・・・・・・」ラビアータとフレアの表情見てる (3/13-01:38:01)
ラビアータ > 「・・・そのような感情は私には縁遠いものだ。まあ、いろいろあるのだ・・・察してくれると嬉しい(苦笑)」少し辟易とした表情で>バチ (3/13-01:38:01)
ラビアータ > 「まあ・・・この話はさておき、皆はどうする?退屈であれば・・・町へ出られるように手配はするし、館の案内ぐらいはさせるが?森の散策には・・・少しばかり遅い時間か」 (3/13-01:39:05)
エクセル > 「…退屈は退屈なんだがなぁ…」 (3/13-01:39:52)
バチ > 「分らないけど...ラビアータがそうして欲しいのなら・・・そうします」 (3/13-01:40:13)
ラビアータ > 「このまま床に着くのも良いかもしれぬな」 (3/13-01:40:21)
ラビアータ > 「ん?どうかしたのか」>エクセル (3/13-01:40:30)
ジーク > 「俺は・・・・・・・・別に・・・・退屈してない・・・・」 気になる事の方が多い (3/13-01:40:45)
ラビアータ > 「うむ。そうしてくれると・・・助かる」>バチ (3/13-01:41:19)
フレア > 「特に退屈ということはありませんけど・・・・」少し納得がいってないけど納得しようとしてる (3/13-01:41:49)
バチ > 「う〜ん...外も暗くなってきてるし・・・出かけるのはチョット遠慮かなぁ?」 (3/13-01:42:09)
ジーク > 「・・・・・・・・ラビアータ」 戸惑いつつ声掛け>ラビアータ (3/13-01:43:16)
エクセル > 「……そんな帰る必要がない家にわざわざ帰ってきた理由があるんだろ、そろそろ話せ。」 (3/13-01:43:23)
ジーク > 「本当は・・・・ここ(実家)に居たくないんじゃないか・・・・?」 (3/13-01:44:00)
ラビアータ > 「・・・・・・・・・・・・・」エクセルとジークのw (3/13-01:44:21)
ラビアータ > 手すべった>< W攻撃の前に沈黙です。 (3/13-01:44:45)
ジーク > 「・・・・」<エクセルの台詞受けて>「・・・・エクセルの言う通り・・・・理由があるなら・・・・話せないか?」 (3/13-01:44:59)
バチ > 「ダメです...エクセルさんには教えてあげませ〜ん(つ〜ん)」>エクセル (3/13-01:45:17)
いにゃ > まだ怒ってるのか・・・(w (3/13-01:46:23)
エクセル > 「……………いい加減、機嫌直してくれよ…(−−;…悪気があったわけじゃないんだってば。」 (3/13-01:46:30)
ラビアータ > 「・・・・・・・いかん、私は演技が下手なようだな。こうも見透かされてしまうとは(苦笑)」ため息の後で (3/13-01:47:37)
フレア > 静観中、かな (3/13-01:48:01)
ジーク > 「・・・・・・・・」 演技してたのか・・・(内心苦笑) (3/13-01:48:34)
ラビアータ > 「よかろう。皆に隠す必要もあるまい」 (3/13-01:48:40)
エクセル > 「…いや、話の流れから、すぐわかるぞw」 (3/13-01:49:14)
ラビアータ > 「この忌まわしい家に戻ってきたのは・・・忘れ物を取りに来るためだ」 (3/13-01:49:30)
ラビアータ > 「なっ!そ、それは失礼であろう!?(真っ赤)」>エクセル (3/13-01:50:02)
ジーク > 「・・・・」 (3/13-01:50:07)
フレア > 「・・・・あの・・・何か隠してるのは・・・・・ばればれだったかも・・・」 (3/13-01:50:52)
バチ > 「忘れ物なのかなぁ・・・???」 (3/13-01:51:01)
ジーク > 「・・・・・・・・余計な事は言わなくていい(苦笑)」 突っ込んでみるw<すぐわかる>エクセル (3/13-01:51:20)
ラビアータ > 「と、とにかくっ!この屋敷に戻ってきたのは・・・う、五月蠅い!黙れ!!(耳まで真っ赤)」>フレア
フレアには言われたくないですw : = (3/13-01:51:42)
エクセル > 「いーから、話してみ、ほれ。」 (3/13-01:51:43)
ラビアータ > 「茶々をいれたのは、貴様だろうに・・・(ぶちぶち)、まあ・・・よい」話続けますw (3/13-01:52:31)
ジーク > 「・・・・フレアまで・・・・(苦笑」<ばればれ (3/13-01:52:37)
フレア > 「はっ、はい(あうあう・・・・あ、あはは^^;)」w>ラビ様 (3/13-01:52:46)
ラビアータ > 「忘れ物と言うのはだな・・・ちょうど良い。ついて参れ」スッと立ち上がって、つかつかと足を進めます。 (3/13-01:53:47)
ジーク > 「・・・・?」ついていこう。 (3/13-01:54:23)
バチ > 「別に教えなくても...イイと思うけどなぁ・・・」 (3/13-01:54:25)
こてちゃDM > そのまま、館の地下室へと進みます。そして、倉庫・・・武器庫でしょうか?懐から取り出した鍵でその頑丈な扉を開きますね。 (3/13-01:57:02)
ラビアータ > 「む・・・・・く、くぅっ!」重い扉で難儀しています(笑) (3/13-01:57:27)
ジーク > 「・・・・ここは・・・・?」 扉開けるのは手伝おうw (3/13-01:57:58)
こてちゃDM > 手伝います?(笑) (3/13-01:58:09)
バチ > 「はいはい...手伝いますよ〜」 (3/13-01:58:16)
ジーク > 「・・・・俺が開けよう。」無論手伝うよw (3/13-01:58:41)
ラビアータ > 「す・・・すまぬ。長らく手入れしてないようだな・・・扉の滑りが」 (3/13-01:58:52)
エクセル > 「だから、アレはもののたとえで…悪かったってば……(ぽむぽむ)」>ばち (3/13-01:58:56)
フレア > 手伝います〜「かなり固そうな扉ですね・・・」 (3/13-01:59:34)
こてちゃDM > 扉は少々痛んでいましたが、ラビ様が非力なせいで開かなかったようですね。 (3/13-02:00:20)
バチ > 「(むぅ〜)・・・・・くすくす」>エクセル (3/13-02:01:12)
ジーク > ・・・・で、中は? (3/13-02:01:15)
こてちゃDM > で、扉が開くと中には・・・整然と武具が並んでいます。この家の歴史を感じさせる甲冑やら、一面に整理されていますね。 (3/13-02:01:16)
ジーク > おお、と感心していよう(w<武具 (3/13-02:02:06)
エクセル > 「おー、こりゃ見事だな。」 (3/13-02:02:34)
ジーク > ひょっとしたら、何か感じる物がありそうだがw (3/13-02:02:43)
こてちゃDM > ここで判定いれましょうか。<武具>や<魔法>などの要素で鑑定できそうなキャラで行動おこしたい人どうぞw (3/13-02:03:05)
フレア > へぇ〜、っと中を見回してます。 (3/13-02:03:31)
ジーク > はい、<武具修復>1Lv、入れてるw (3/13-02:04:16)
ジーク > 具体的にはどうするの?<判定 (3/13-02:04:35)
エクセル > <知識>があるかな (3/13-02:04:49)
バチ > 許可無く魔法を使うのは失礼でしょうから...「えっと・・・・・捜し物手伝いますね」>ラビ様 (3/13-02:05:00)
こてちゃDM > では、希望者は使用するフィーチャーを宣言して、前ふりRPしてロールしてください。 (3/13-02:05:05)
こてちゃDM > 基本判定は1d6 これに用いたフィーチャーのLv数のダイスをさらに加えます。 (3/13-02:05:30)
フレア > フィーチャー無くてもやれる事はやれます? (3/13-02:06:18)
こてちゃDM > 難易度は「6:並の人間はまず失敗する行動」とします。 (3/13-02:06:27)
エクセル > 「…おお…コイツは本でみたことあるな。こんなところにあったんか……」
3d6 : ( 4+2+5 -> 11 ) = 11(3/13-02:06:42)
いにゃ > OKOK,それ(RP)とスキルの範囲によって、最終的にダイス数が決まるのだなw (3/13-02:06:43)
こてちゃDM > やれますが、推奨ではありません。6が出て成功しても劇的な効果は得られないとしますね。>フレア (3/13-02:07:02)
フレア > なるなる、了解です〜 (3/13-02:07:20)
ジーク > 「・・・・かなりの武具(もの)だな・・・・」 調べて回る。
2d6 : ( 6+2 -> 8 ) = 8(3/13-02:08:38)
こてちゃDM > エクセルは、学院時代になんとなく集めた雑多な知識から、倉庫に散らばっているものに魔力が秘められているものも少なからず存在することに気づきます。 (3/13-02:08:42)
ジーク > 一応成功かな? (3/13-02:08:54)
こてちゃDM > ジークは、ブレイクの店で聞いた話などを思い出し、見事な武具に感心しつつ眺めていますね。 (3/13-02:09:49)
バチ > <魔法>を使いたいけど、コルドゥは習得してないのは? (3/13-02:09:51)
エクセル > 「おーい、結構すごいものあるぞ、こりゃ。」 (3/13-02:10:03)
フレア > 「ここにある武器・・・・バニラの作ったこれより凄そうなのがありそう・・・」<石化の槍>で
2d6 : ( 5+6 -> 11 ) = 11(3/13-02:10:44)
こてちゃDM > コルドゥを使うと明記しなければ問題ありません。魔力を感じるとか抽象的に。もし明記したら・・・後ほど4thになったらとってくださいw (3/13-02:10:55)
こてちゃDM > みんな振りたいのね(笑) 一人一人レスすると時間かかるから・・・とりあえず、まとめるよ。 (3/13-02:11:19)
ジーク > <八つ裂き公の〜>を使えば何かわかるかもしれないけど、今はまだ保留w (3/13-02:11:24)
こてちゃDM > まず、この場に納められている武具ですが、いわゆる+2品も結構あり・・・かなりの資産価値がありますね。 (3/13-02:11:53)
バチ > <魔法>2LVで
3d6 : ( 6+6+5 -> 17 ) = 17(3/13-02:11:59)
いにゃ > とりあえず試してみたいw<ダイス (3/13-02:12:13)
ジーク > 「・・・・・・・・相当なものだな。」 (3/13-02:12:47)
エクセル > 「こりゃー、武具に関してはウチの宝物庫よりも上だなぁ。」 (3/13-02:13:23)
こてちゃDM > そして、フレアがそうつぶやいて何気なく取ろうとした品物。見事な装飾の施された槍。 (3/13-02:13:33)
こてちゃDM > その槍に強い魔力をバチは感じ取ります。やや・・・危険な香りのする武器です。 (3/13-02:14:02)
バチ > 「どれも高そうだけど.....コレは特に・・・」 (3/13-02:14:17)
エクセル > 「とりあえず、うかつに触るなよー?」 (3/13-02:14:25)
フレア > 「・・・・・・綺麗な槍・・・・」じっと見つめる
うかつに触りそうです(笑) : = (3/13-02:14:50)
こてちゃDM > エクセルは<知識>だよね。ずらーっと並んでいる武具ですが、紋章のところが削り取られているものがいくつかあるのが気になります。 (3/13-02:14:53)
バチ > 「ダメです」>フレア (3/13-02:15:04)
こてちゃDM > フレアの手にしているのも、そんな一品ですね<削り取られている (3/13-02:15:22)
バチ > もう触っちゃったの? (3/13-02:16:24)
こてちゃDM > 魔法が極めて高い効果で発動したバチにはその武器に「悪」の呪いがかけられていると感じますね。イビル武器w (3/13-02:16:58)
こてちゃDM > ジークが触れても、なんともありませんが・・・(笑) 触ったかどうかはフレアに任せます (3/13-02:17:26)
フレア > 「えっ?」っと答えて・・・手を引っ込める?w>ダメです (3/13-02:17:28)
こてちゃDM > では、誘惑を断ち切ったということで進めましょうか(笑) (3/13-02:17:56)
ジーク > バチの声聞いて俺も止めるかw 「・・・・! 迂闊に触るな。」<悪専用 (3/13-02:18:01)
ラビアータ > 「エクセルの言うとおりだ。うかつに触れると危険な呪具も存在する・・・ここにあるものでさえ、な」 (3/13-02:18:45)
フレア > 「あ、うん・・・・なんか、誘われてたかも・・・」<槍>バチ、ジーク (3/13-02:18:46)
エクセル > 「触るなつーとろーが………いっとくが、俺は解呪なんてできんからな。」 (3/13-02:20:23)
バチ > 「フレアが誘われたの・・・?変ですねぇ・・・(首傾)」 (3/13-02:20:30)
ジーク > 「・・・・・・・・」 BUSIN0の黒騎士なら全部OK?(w (3/13-02:20:32)
こてちゃDM > 削り取られた紋章・・・よく調べてみると、どれも同じ紋章ですね。 (3/13-02:20:35)
ジーク > 多分アレだろうなぁ(w<紋章 (3/13-02:21:08)
エクセル > どれどれ…ピースをあわせて紋章を再現してみよう笑 (3/13-02:21:15)
フレア > 「気のせいかもしれませんけどね(あ、あはは^^;)」>バチ (3/13-02:21:47)
こてちゃDM > 再現された紋章は・・・今は無きランベス領、八つ裂き公クラードのものです。 (3/13-02:21:58)
エクセル > 「…ひょっとして………ここにあるもの、全部…とは言わんが、それなりに、縁の品ってヤツか?」 (3/13-02:22:54)
こてちゃDM > フェンネア家の領地リカーテは、もともとランベスとは友好で、同盟関係を結んでいた時期もあります。 (3/13-02:23:47)
バチ > 「(じぃ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)フレアさん変ですよ」 (3/13-02:23:47)
こてちゃDM > おそらくはその頃の品物なのでしょう。紋章が削られているのは、サーデス連邦に反逆したとされるランベスとの関わりを断つためではないかと推測されます。 (3/13-02:24:37)
ジーク > 「・・・・・・・・そういう事か・・・・・・・・」<紋章 (3/13-02:24:42)
ラビアータ > 「・・・・ここにあるものは、『それなりに』だな」含みのある言い方で>エクセル (3/13-02:25:02)
フレア > 「そんな事、有りませんよ(苦笑)」ほほを掻きながら>バチ (3/13-02:25:28)
ラビアータ > 「で・・・ここよりさらに深きところに、隠されているモノがある。その忘れ物を取りに来た。と言うわけだ」 (3/13-02:26:28)
ジーク > 「・・・・・・・・気を付けろよ・・・・」 フレア割とそそっかしい?(笑)>フレア (3/13-02:26:45)
エクセル > 「なるほど………それなりより上がある、と。……………で、だ…(ぽむ、とラビの頭に手を置き)…その忘れ物をどうするのかな?」 (3/13-02:27:27)
ジーク > 「・・・・・・・・・・・・あるのか・・・・やはり。」<更に深き (3/13-02:27:44)
ラビアータ > 「ジーク。そなたに渡したモノ・・・」短剣のことを促します。 (3/13-02:27:44)
フレア > (不幸)2Lvのせいかもw<割とそそっかしい (3/13-02:28:03)
バチ > 「なんとなく、忘れたままにした方が良いと思うなぁ・・・」 (3/13-02:28:22)
フレア > 「うん、気をつけないとね(苦笑)」>ジーク (3/13-02:28:25)
ラビアータ > 「・・・・・ええい、馴れ馴れしい!(頬染め)」ぺしっと手を払います>エクセル (3/13-02:28:42)
ジーク > 「(ごそごそ取り出し)・・・・これか?」 <短剣 (3/13-02:28:50)
こてちゃDM > 黒き短剣の紅い輝きに・・・紋章の削られた武具が共鳴するかのように一瞬、輝きますね。<短剣 (3/13-02:30:07)
ジーク > 「・・・・・・・・・・・・気を付けてくれ」 更に深くもあると聞いて、少し厳しく。>フレア (3/13-02:30:11)
こてちゃDM > まるで、主人を出迎える従者のように・・・ (3/13-02:30:35)
バチ > 「不安〜・・・いろいろ不安です」 (3/13-02:30:50)
ラビアータ > 「そうだ。その短剣は・・・私が幼き頃、ここで見出したものだ」 (3/13-02:31:07)
エクセル > 「真面目な話なんだがな?……レジスタンスのじーさん…は、個人的に会ってる暇はなかったから………あの時か、弁当もらった時…だな?」 (3/13-02:31:12)
ジーク > 「・・・・!・・・・ ・・・・疑う余地は、、、無いようだな。」<共鳴 (3/13-02:31:25)
フレア > 「・・・うん(頷く)」目を見て、表情を引き締める>ジーク (3/13-02:31:26)
ラビアータ > 「いや・・・導かれた、のかもしれぬな」唇に手をあてて (3/13-02:31:47)
ラビアータ > 「まあ、そんなところだ。何が隠されているのかは・・・私も知らぬ。父上が教えてはくれなかったからな」>エクセル (3/13-02:32:32)
ラビアータ > 「」 (3/13-02:33:25)
ラビアータ > ミス>< (3/13-02:33:37)
エクセル > 「…………いいのか、それで?…わざわざ隠して依頼するなんて、すこしばかり怪しいとは思わないか?…それに…持ち出していいものでもないんだろう?」 (3/13-02:34:28)
ラビアータ > 「さて・・・ここまで話した訳だが・・・無理に手伝う必要はない。2.3日休んでいこうと言ったのも・・・捜索に念を入れてのことだ」 (3/13-02:34:50)
バチ > 「ラビアータにも何か分らない物を...彼女はどうやって知ったんでしょうか・・・?」 (3/13-02:35:45)
ラビアータ > 「・・・・・・むしろ、喜ぶだろうな。厄介ごとがまとめて片付くのだから」隠して依頼の部分はスルーします。<持ち出して (3/13-02:35:52)
フレア > 「・・・なんだろ・・・・・見てるだけで・・・・・・不安になる・・・・・・・」少し顔をしかめて<共鳴 (3/13-02:35:53)
ジーク > 「・・・・・・・・・・・・・・・・」真紅の大剣の事を思い出している・・・・ (3/13-02:36:03)
エクセル > 「…(正面に回って、少ししゃがんで、目線を合わせて)…………いいんだな?…言い難いみたいだから、俺が変わりに言うぞ?……この奥のモノを、お前さんが持ち出したら……それがレジスタンスに渡るってことが、どういうことなのか…わかってるんだな?」 (3/13-02:37:54)
ラビアータ > 「何処に隠されているかは、だいたい検討はついている。こうなった以上・・・手っ取り早く用件を済ませるとする・・・ん?(目をぱちくり)」 (3/13-02:38:15)
ジーク > 「・・・・迂闊に手を出すと・・・・危険かも知れない・・・・」 自分が・・・・<厄介 (3/13-02:38:17)
エクセル > 「…一族から破門ですめばいいな……最悪、反逆者だ。…」 (3/13-02:39:01)
ラビアータ > 「(ちらっとジークを見て)・・・・・む、無論。解っておる」>エクセル (3/13-02:39:05)
ラビアータ > 「・・・その方が都合がよかろう。火種をいつまでも燻らせているわけにもいくまい?(クスッ)」自嘲的な微笑で>エクセル (3/13-02:39:52)
ラビアータ > 「私はこの家にとって、厄介者以外の何者でもないのだからな」 (3/13-02:40:47)
ジーク > 「・・・・・・・・・だが・・・・恐らく、持ち出した事は外には漏れない・・・・この家の者が隠すだろう。」<レジスタンスに (3/13-02:40:58)
バチ > 「争い事はダメです!」>ラビアータさま (3/13-02:41:04)
エクセル > 「…………(あーもうしょうがねぇな恋する乙女は!って感じで、盛大なため息ついて)……そりゃ家の都合で、お前さんの感情じゃないだろう?……」 (3/13-02:41:11)
フレア > 「でも、自分から進んで・・・・・・」思わず口に出て、すぐに口をつぐむ>ラビ様 (3/13-02:41:21)
ラビアータ > 「必要とされる場所のために、必要とされることをして何が悪い?」やや語尾を強めて (3/13-02:41:47)
ジーク > 「・・・・俺は”フェンネア家”には義理はない。・・・・・・・・」>ラビアータ (3/13-02:42:10)
ラビアータ > 「そういうことだ。もともと・・・存在することすら知られてはおるまい」<この家のものが隠すだろう (3/13-02:42:22)
エクセル > 「……レジスタンスは、こっちに大義名分があるって、大々的に宣伝するんだぞ?かたっぽが隠しても無駄だ。」>ジーク (3/13-02:42:22)
ラビアータ > 「(若干、溜めの後)・・・・ジーク。お前ならそう言ってくれると信じていた。解ってくれるな?」 (3/13-02:43:22)
エクセル > 「………俺が聞きたいのは1コだけだ。……後悔しないな?胸張って、今の選択を誇れるな?……」 (3/13-02:43:37)
ジーク > 「・・・・でどころは知れない・・・・それを持ってた者が語らない限りはな・・・・」<宣伝 (3/13-02:43:45)
ラビアータ > 「そう単純な物事ではないのだ・・・すまぬな」>バチ (3/13-02:44:16)
ジーク > 「この国では、八つ裂き公の武具とは、忌まわしきもの・・・・そう考えられているようだからな・・・・」
ジークしか知らない事を根拠に言ってるのでわかりづらいw : = (3/13-02:44:46)
ラビアータ > 「ああ、誓えるとも。もし・・・この選択が、後の世に間違ったとされても・・・私の想いに迷いも後悔も無い。」>エクセル (3/13-02:45:17)
ジーク > 「・・・・(一瞬、フレアを見る)」<後悔しないか? (3/13-02:46:02)
エクセル > 「………………(ぽむ、と頭に手を置いて)…それなら、そんな自嘲したふうに笑うな。…胸張って笑え。…(にっと微笑んでウィンクして、立ち、道をあける)」 (3/13-02:46:40)
ジーク > 「俺には力が必要だ。 (・・・・だから・・・・後悔はしない。)」 (3/13-02:47:23)
ラビアータ > 「自ら進まずに・・・何も得ることはできまい?お前は・・・違うのかもしれぬがな(微笑)」羨望のまなざしを秘めて>フレア
ごめん、遅レス>< : = (3/13-02:47:42)
フレア > 「・・・(ん?)」一瞬ジークから視線を感じた気がしてそちらを見る (3/13-02:48:15)
エクセル > 「……………………………(どごっ!!と思いっきり肘を入れておく(笑))…この幸せモノめ」>ジーク (3/13-02:48:28)
バチ > 「私は難しい事は考えられないけど...本当にコレで良いのなら」 (3/13-02:49:08)
ジーク > 「・・・・すまんな・・・・エクセル。」 肘は甘受しつつ、いろいろと込めて言うw (3/13-02:49:14)
ラビアータ > 「(きょとん)・・・・そ、そうか?それも・・・そうだな、ありがとう(照れつつ微笑み)」>エクセル (3/13-02:49:30)
ジーク > その時にはジークはもう、視線をフレアに向けていません。<視線 (3/13-02:49:56)
エクセル > 「………うるせー、男の言葉は聞こえん(ぷい)」 (3/13-02:50:42)
こてちゃDM > では、とりあえず・・・鍵をかけて、再びラビ様自室へと戻りますね。 (3/13-02:50:54)
バチ > 「ラビアータがしたいようにすればイイと思います...けど、私はまだ納得はできないみたいです」 (3/13-02:50:59)
こてちゃDM > 会話締めよろろんw (3/13-02:51:04)
ジーク > 「・・・・(苦笑)」<男の言葉は〜 (3/13-02:51:28)
ジーク > で、〆かなw (3/13-02:51:45)
ラビアータ > 「・・・・・・そうか、残念だが・・・仕方あるまい」>バチ (3/13-02:52:00)
こてちゃDM > さて・・・ここで区切って、シャオ側に戻しますね。 (3/13-02:52:41)
シャオフェン > はいよう (3/13-02:53:15)
フレア > 「それは・・・・・確かにそうですね。自分の心に素直に進めば・・・後悔なんて・・・・・・」なんとなく、同じ気持ちのような気がして、微笑む>ラビ様 (3/13-02:53:38)
こてちゃDM > 研究施設ですが・・・シャオの侵入以来、さらに警備が厳重になり・・・とても調べられる状況ではありませんね。 (3/13-02:53:50)
ラビアータ > 「・・・・フン、解っておらぬくせに(ぷいっ)」これで締めかな>フレア (3/13-02:54:48)
エクセル > 「(ぽむ、とバチの頭を撫でて)…貴族の面子やしがらみってのは、予想以上に根が深いんだ…。……それを踏まえた上で、自分で選んだあいつを、支えてやろうぜ。……な?…」 >バチ (3/13-02:55:00)
こてちゃDM > バニラと接触することにより、内部情報を・・・という期待もあったのですが、かなり忙しいようでなかなか連絡もとれません。 (3/13-02:55:27)
シャオフェン > ふむ (3/13-02:55:55)
こてちゃDM > そもそも、愚痴を聞いた限りでは・・・爆薬専門で他の部署、銃器とか機械的な部分には関わっていないようですね。 (3/13-02:56:03)
こてちゃDM > さて・・・そんな中で、組織から次のような情報が舞い込んできます。 (3/13-02:56:33)
シャオフェン > ほう<情報 (3/13-02:57:01)
こてちゃDM > 研究所から、大規模な物品の搬送が行われるとのこと。おそらくは・・・奥の倉庫で見かけた兵器の類です。 (3/13-02:57:13)
こてちゃDM > 行われる 違う>< 行われた です。 (3/13-02:58:04)
こてちゃDM > その気になる搬送先ですが・・・フィーチャー使って、ロールしてください。その成功度で得られた情報に差をつけます(笑) (3/13-02:59:21)
こてちゃDM > 良好な情報が得られる目安は「14:熟練者でしか成功が期待できない行動」です。失敗してもこの場合はダメージとかはありません。 (3/13-03:00:13)
シャオフェン > ん〜適したフィーチャーが2LVの<裏社会に詳しい>なんだよな (3/13-03:01:16)
いにゃ > 厳しいなw<14 (3/13-03:01:38)
こてちゃDM > 足りなくても問題ないし、こじつけてもOKです(爆 (3/13-03:02:00)
こてちゃDM > 14でれば完璧。ってラインなので。 (3/13-03:02:14)
こてちゃDM > そうそう、その場にいないキャラでも、理由着けば「援護」してOKです。 (3/13-03:02:47)
シャオフェン > じゃ、3LVのギルバルトとの修行を情報収集の技術も学びました〜ってことでOK? (3/13-03:02:58)
こてちゃDM > そのキャラの用いるフィーチャーが、有効に働くでっちあげができれば(笑) (3/13-03:03:06)
こてちゃDM > ういうい、問題ないです。>シャオ (3/13-03:03:46)
こてちゃDM > では、演出どぞw (3/13-03:04:07)
シャオフェン > 「なあ……ブリッツ商会で最近何か動きあったらしいが、どうなんだよ?」 と聞き回る〜
4d6 : ( 5+6+3+1 -> 15 ) = 15(3/13-03:06:03)
シャオフェン > 素晴らしい、15です(笑) (3/13-03:06:16)
こてちゃDM > 危ないねw (3/13-03:06:54)
シャオフェン > や、4d6の平均で14だからOK (3/13-03:07:29)
こてちゃDM > では、基本に立ち返り・・・ギルバルトの教えを思い出し、自らの手腕とネットワークを駆使して、情報を集めて・・・整理しますね。 (3/13-03:07:57)
こてちゃDM > ブリッツ商会へ忍び込ませている密偵。その情報、中でも武器の流通に関するものをまとめていきます。 (3/13-03:08:44)
こてちゃDM > すると、裏のルートで・・・通常の取引量を大幅に超えた武器の輸送が行われているようです。 (3/13-03:09:49)
シャオフェン > ういっす<情報 (3/13-03:09:54)
シャオフェン > ふむ<裏ルート (3/13-03:10:02)
こてちゃDM > その行き先は・・・サーデス連邦エルデーヌ地方。さらにシャオが踏み込んだ結果・・・ (3/13-03:10:41)
こてちゃDM > おそらくはランベス解放軍へ流れている。こう結論づけることができます。 (3/13-03:11:00)
シャオフェン > むぅ<ランベス解放軍 (3/13-03:11:25)
こてちゃDM > きな臭い感じですね・・・ (3/13-03:11:45)
こてちゃDM > さて、ここでシャオに選択を(笑) (3/13-03:11:56)
シャオフェン > 一体何を企んで……と思うぞ (3/13-03:12:07)
シャオフェン > あいよ<選択 (3/13-03:12:14)
シャオフェン > とてもきな臭いね…… (3/13-03:12:48)
こてちゃDM > (1)囚われたままのギルバルトのこともあるし、バニラのことも不安。さらにセイルが姿を見せたという話も。このままキルニアで研究所絡みの調査を継続する。 (3/13-03:12:49)
こてちゃDM > (2)解放軍へ武器が大量に流れている=大きな戦いの前触れ 再びエルデーヌ地方へ舞い戻る (3/13-03:13:31)
こてちゃDM > (3)その他あれば、どうぞ(笑) (3/13-03:13:39)
シャオフェン > ん〜〜〜〜〜〜難しい選択を…… (3/13-03:14:55)
こてちゃDM > ヒーローは選択を余儀なくされるのだよw (3/13-03:15:21)
こてちゃDM > まあ、エルデーヌに戻るとしても、若干の時間ぐらいは融通きかせるよ。緊急モードでないなら、バニラとお別れぐらいは(笑) (3/13-03:16:04)
シャオフェン > そもそもサポート担当好きなのに……(笑)<ヒーロー (3/13-03:16:05)
こてちゃDM > 最高責任者だから、命令もされません。さあ、決めるのだ(笑) (3/13-03:17:29)
シャオフェン > 研究所にいた「異世界の生物」も気にはなるんだが…… (3/13-03:17:32)
シャオフェン > 決めた。研究所に関しては密偵もいるということだし、こっちの担当者に調査任せよう……非常事態になったら緊急召喚しろと言って。俺はエルデーヌに戻る。 (3/13-03:19:09)
こてちゃDM > 了解。では、エルデーヌに戻るということで・・・えっと、お別れの時間割く?それとも、時間惜しいからすぐ向かう?(笑) (3/13-03:19:44)
シャオフェン > お別れの時間ちょっと欲しいかな……立場としては即向かうべきなんだろうけど (3/13-03:20:50)
こてちゃDM > らじゃじゃ〜。では、お別れシーンで今回、シャオの場面締めましょう。 (3/13-03:21:14)
シャオフェン > てーかいきなりいなくなってまた戻ってきたら確実に爆薬ぶつけられそうだからというのが本心だが(爆) (3/13-03:21:30)
こてちゃDM > シチュは・・・そうですね。バニラの都合もあるけど、無理に連絡つけて呼び出す?それとも忍び込む? (3/13-03:21:53)
いにゃ > ついでに情報収集もw<お別れ (3/13-03:22:00)
こてちゃDM > 呼び出す場合は、文面よろw 忍び込む場合は・・・判定してもらおうw (3/13-03:22:15)
シャオフェン > 忍び込むとまた研究所の警戒厳しくなりそうなので呼び出しで…… (3/13-03:22:39)
シャオフェン > じゃあ文面 (3/13-03:22:51)
シャオフェン > 「緊急事態で一時キルニアから離れることになる。その前に一度会いたい。忙しいだろうが30分でも一時間でも良いから会いたい」 (3/13-03:24:38)
こてちゃDM > らじゃじゃ。では、その連絡をします。で、指定した時間に待ち合わせ場所に・・・お?時間の前に既にバニラが居ます。 (3/13-03:26:37)
シャオフェン > Σ( ̄□ ̄lll) (3/13-03:27:20)
バニラ > 「・・・・・・遅かったじゃない(むすっ)」不機嫌そうに (3/13-03:27:31)
シャオフェン > 「今日は早いな……」思わず口に(笑) (3/13-03:27:41)
こてちゃDM > この前と違って、きちんと化粧も服装も整ってますね。しっかり決めてると・・・なかなかの美人です。 (3/13-03:28:06)
シャオフェン > 「俺は時間10分前に来たんだが?」 (3/13-03:28:09)
シャオフェン > いいつつも感心しながらバニラの顔とか全身とか見ましょう (3/13-03:28:38)
バニラ > 「わざわざ時間つくってあげたのに・・・その言い分?(ギロッ)」睨みw
よく見ると・・・目の下にはクマがw : = (3/13-03:28:54)
シャオフェン > 「(……こんな、奇麗だったかな?)」と思いながらね (3/13-03:29:05)
シャオフェン > 「ありがとう、わざわざ」 何となくいつもよりも丁寧にびしっと礼 (3/13-03:29:48)
バニラ > 「緊急事態が何かとか、つまんないことは聞かないわね。ま・・・面倒事に巻き込まれるのもゴメンだし(つーん)」 (3/13-03:30:20)
エクセル > 一部は綺麗じゃなかったw (3/13-03:30:22)
シャオフェン > 「嬉しいよ、正直……」何か照れてますね (3/13-03:30:43)
バニラ > 貫徹で研究まとめて、来たらしいw<一部は (3/13-03:30:59)
シャオフェン > 「ともあれ一言余計だった……」 (3/13-03:32:09)
シャオフェン > 「色々忙しいのに……その……ありがとう」 (3/13-03:32:36)
シャオフェン > 「一言余計だったのは済まん」 (3/13-03:32:48)
バニラ > 「まあね。知らない仲じゃないし・・・この前みたいな危ないことして・・・どこでのたれ死ぬかもわからないから、夢見が悪くならないように顔ぐらい見とこうってだけだけど」言い訳w (3/13-03:34:31)
シャオフェン > 「(くそ……何か調子狂うな)」 (3/13-03:34:37)
バニラ > 「別にいいわよ、それは。怒ってないし」<一言余計 (3/13-03:35:20)
シャオフェン > 「のたれ死に、か……」 (3/13-03:35:24)
いにゃ > でぇとだ・・・ (3/13-03:35:38)
シャオフェン > 微妙に歪んだ微笑を浮かべようとして表情消す (3/13-03:35:50)
シャオフェン > 「そうさな……マジであと何年生きてられるかもわからねえし」 (3/13-03:36:35)
シャオフェン > 「俺さ……」 (3/13-03:37:21)
バニラ > むっつり顔で聞いてます(笑) (3/13-03:37:41)
シャオフェン > 「…………キルニアに親しい友人ってのはいないから」 (3/13-03:37:45)
シャオフェン > 「そりゃ世話になった人間と恩人はいるけど……」 (3/13-03:38:38)
いにゃ > そんな事の前に言う事があるだろw (3/13-03:39:13)
シャオフェン > 「今ここに居る人間で、友情感じて、ある程度腹割って話せるのは多分あんたくらいだから」 (3/13-03:39:36)
エクセル > まったくだ (3/13-03:39:41)
いにゃ > よく、ジークがエクセルに言われてるアレがw (3/13-03:39:55)
シャオフェン > 「……だから、嬉しいんだよ」 (3/13-03:40:21)
シャオフェン > いいじゃんw (3/13-03:40:33)
バニラ > 「(はふぅ)・・・・な。が。い。・・・ったく、時間無いんでしょ?仕方ないわね、まあ・・・このままお別れってのも気分悪いし、最後は気持ちよくいこうか(にこ)」 (3/13-03:40:58)
シャオフェン > 「おこがましい言い方だが……俺のためなんかに忙しいのに時間作って」 (3/13-03:41:14)
シャオフェン > 「こうやって奇麗にして……来てくれたこと」 (3/13-03:41:33)
バニラ > 「ああ、ホント・・・大人なあたしに乾杯だわ」シャオのグラスにワイン注いで、自分にもなみなみとw (3/13-03:41:42)
フレア > 白い (3/13-03:41:45)
バニラ > そういや・・・フレアとか他のみんなのこと、教えてもらったんだろうか(笑) (3/13-03:42:36)
いにゃ > ちょっと日本語がヘンw<おこがましい (3/13-03:42:36)
シャオフェン > 「そうだな……いつもの爆弾魔のバニラじゃなく……バニラ=エゼンて一人の女性に、乾杯だな」微笑 (3/13-03:43:21)
シャオフェン > 合間見て話したことにしちゃおう<フレアとか他の皆 (3/13-03:43:44)
バニラ > 「ま、あたしもなんだかんだ言って危ない研究してるワケだし・・・お互いに幸運を祈っておかないとね。命がいくらあっても足りないわ(笑)」ちーんw (3/13-03:44:12)
バニラ > 「で、どこに行くの?別に・・・言わなくてもいいけどさ」グラス空けつつ (3/13-03:45:04)
シャオフェン > 「ま、研究内容でいったらあんたの方が危険だ……」 (3/13-03:45:07)
ジーク > ・・・・・・・・自覚・・・・あったのか・・・・(爆)<危ない (3/13-03:45:18)
シャオフェン > 「くれぐれも事故死とかないようにしろよ?」 (3/13-03:45:36)
バニラ > ま、あたしは選ばれた人間だから、へーきだけどねw シャオは違うから、ほら励ましってヤツ?w<自覚 (3/13-03:46:00)
シャオフェン > 「(真顔になって)……エルゼーヌ」 (3/13-03:46:03)
いにゃ > 事故ストリーキングならw (3/13-03:46:20)
バニラ > 「お生憎様(んべーっ)、こう見えても頑丈にできてるのよ。それにきちんと考えて実験してるんだから」 (3/13-03:46:35)
フレア > もう少し・・・自粛してくれれば・・・・・・・主に爆発力w (3/13-03:46:51)
シャオフェン > 「考えてる割には爆発事故が多すぎる気がするんだが……(苦笑)」 (3/13-03:47:26)
バニラ > 「エルデー・・・それって・・・みんなが行ってる場所、だったっけ?」 (3/13-03:47:28)
バニラ > 「ま、何事も計画通りにはいかないってコトね(手をひらひらw)」<多すぎる (3/13-03:48:01)
シャオフェン > 「そうだ……もしかしたら、会えるかもしれない」<みんな (3/13-03:48:57)
バニラ > 「ん・・・・そっかあ。いいなあ(呟き)」 (3/13-03:49:35)
シャオフェン > 「……(こいつ絶対実験途中で思いつきで何か余計なことやってるに違いないと確信しながら)何で計画どおりやってそうなる」 (3/13-03:50:02)
バニラ > 「会ったら・・・みんなにゲンキにやってるって伝えておいて(微笑)」少し寂しそうに (3/13-03:50:06)
シャオフェン > 「……やっぱり、会いたいのか?」単刀直入に言うぞ (3/13-03:50:30)
バニラ > 「計画通りじゃつまんないでしょ?発想と閃きこそ・・・研究者の資質だって・・・なんか、昔の偉い人も言ってたし(へへっ)」 (3/13-03:51:14)
バニラ > 「・・・・・・・・・・・まあ、ね」そっぽ向いて<やっぱり (3/13-03:51:37)
シャオフェン > 「……会えたら、ちゃんと伝えるさ。それは約束する」 (3/13-03:52:21)
バニラ > 「まあ・・・・・・・また、逢えるわよ。そうでしょ?」 (3/13-03:52:48)
シャオフェン > 「そうだな……これが永劫の別れって訳じゃない……何か俺緊張してるな(苦笑しつつ)」 (3/13-03:53:49)
バニラ > 「じゃ、さよならは言わないでおくわね。って・・・緊張するガラじゃないでしょーに(くす)」 (3/13-03:54:51)
シャオフェン > 「緊張するさ……(やや苦笑して)」 (3/13-03:55:34)
バニラ > 「さて・・・ほらほら、飲んだ飲んだ。湿っぽいのはゴメンだわ(笑)」ぐいぐいとw (3/13-03:56:13)
シャオフェン > 「……まさかこの街で、あんたとこうして居ることがあるなんて夢にも思わなかったからな」顔色変えずぐびぐび飲んでる (3/13-03:56:49)
こてちゃDM > このまま締めるけど・・・心残り無いね?w (3/13-03:56:54)
こてちゃDM > あるならどぞw (3/13-03:57:09)
いにゃ > シャオ・・・フラグ立てようと言う気概が足りないw (3/13-03:57:31)
バニラ > 「ホント・・・腐れ縁ってヤツだわ・・・頭いた〜い(けらけら)」飲みすぎ?w (3/13-03:57:47)
シャオフェン > 別れ際に耳元でぼそっと、聞こえるかどうか位の声で一言言わせて (3/13-03:57:59)
謎のナレーション > あの時は、まさかこんなことになるなんて、思ってもいなかったのです (3/13-03:58:15)
シャオフェン > 「……送ってくぞ(苦笑)」飲みすぎ状態見て (3/13-03:58:28)
こてちゃDM > どうぞ。でもね・・・バニラ、たぶん泥酔してる>< (3/13-03:58:40)
シャオフェン > んーと陳情1:研究所近くまで送って行かせてくれ (3/13-03:58:53)
こてちゃDM > 誰だ、ナレーション(笑) エクセル?w (3/13-03:59:03)
シャオフェン > ヒロインが似合わないのはバニラの宿命だ!(爆笑) (3/13-03:59:19)
エクセル > てへ (3/13-03:59:36)
こてちゃDM > あい、問題ありません(笑)<送って (3/13-03:59:42)
シャオフェン > ということで送ってった別れ際に耳元でぼそっと言うぞ (3/13-03:59:47)
こてちゃDM > つか、泥酔させる原因が・・・今回は(笑)<似合わないのは (3/13-04:00:14)
シャオフェン > 「…………お前を愛してる……だから、俺は生きて帰ってくる。お前も死ぬな」と (3/13-04:00:52)
シャオフェン > 寂しさか(−−;<泥酔原因 (3/13-04:01:09)
バニラ > 「へいへい〜・・・・あたしも〜(ほえほえへにゃららら)」おんぶor肩かりつつ かな(笑) (3/13-04:01:40)
エクセル > ヒロインにするのは男の役目なのにねぇ笑 (3/13-04:02:08)
こてちゃDM > では、シャオの場面締めますね。次回はエルデーヌへ戻ります。 (3/13-04:02:19)
シャオフェン > だね(笑)>おんぶor肩かりつつ (3/13-04:02:23)
こてちゃDM > ヒロインプロデューサー?w (3/13-04:02:53)
シャオフェン > どうしてギャグキャラにしてしまうのだ私は……(笑) (3/13-04:02:56)
こてちゃDM > さて、館へと場面戻しますね。時間・・・4時だけど、もう少しいいかな? (3/13-04:03:07)
ジーク > て、もう4時か・・・こっちはOK〜 (3/13-04:03:21)
こてちゃDM > 引きのところまでやるだけだから、ここで切っても問題なし・・・あ!フレアが次回からしばらくお休みだよね? (3/13-04:03:55)
エクセル > おーけー (3/13-04:04:37)
バチ > はいな (3/13-04:04:43)
フレア > ですね、暫く休みます〜 (3/13-04:04:52)
フレア > 時間はOK (3/13-04:05:03)
ジーク > その辺どうするかだよね〜 また病気療養?w (3/13-04:05:28)
こてちゃDM > ういうい。では辛くなってダメだーって時は、その前に報告お願い〜。続けますね。 (3/13-04:05:31)
こてちゃDM > シャオは4時までだったから、気にせずに先に落ちていいよ^^ (3/13-04:05:43)
こてちゃDM > 手はあるんだけど・・・先に選択肢いれちゃっていい?答えの確認を(笑)>フレアお休み (3/13-04:06:23)
シャオフェン > ん〜一応顛末見届けようと思ってるのでROM〜但しレスは遅くなるね^^; (3/13-04:06:43)
こてちゃDM > ママフレアの過去のことを知るチャンス と ラビアータの今回のこと手伝うの・・・どちらかだけって言われたら、どっち優先する?>フレア (3/13-04:07:11)
フレア > あ、あうう・・・・・・・ (3/13-04:07:51)
こてちゃDM > あいお^^>シャオ (3/13-04:08:28)
フレア > ま、迷いますにゃ〜・・・・・。ママフレアの過去・・・・・・う〜ん(悩み中) (3/13-04:09:18)
こてちゃDM > 悩んでる間に、アルコール補給してきます。集中力を〜w (3/13-04:10:09)
いにゃ > 重要2択だねぇ・・・ (3/13-04:12:10)
フレア > ん〜、ラビ様を手伝います。途中で投げるのはらしくない気がしたので。 (3/13-04:12:19)
こてちゃDM > あいお(笑) (3/13-04:12:39)
こてちゃDM > じゃ、次回・・・その場にいるけど、モブってことで(爆) (3/13-04:12:57)
こてちゃDM > では、場面を館に戻しますね。 (3/13-04:13:07)
フレア > あー、そうなるんだ・・・・・ママフレアの方が良かったかな^^; (3/13-04:13:48)
こてちゃDM > フェンネア家の武器庫を見せられたその後・・・各自の部屋に戻り、夜が過ぎていきますね。 (3/13-04:13:50)
こてちゃDM > そっちでもいいよ(笑) じゃ、一応選択肢出すね、この後。<良かったかな (3/13-04:14:20)
フレア > お願いします〜^^;<選択肢 (3/13-04:14:50)
ジーク > で、自由行動?<夜更け (3/13-04:15:07)
こてちゃDM > おそらく、みんな寝静まったであろう夜更けに・・・お散歩とか、誰かに会いにいく人あれば宣言よろw (3/13-04:15:47)
こてちゃDM > とりあえず、エクセルの部屋をノックする音があります。 (3/13-04:16:05)
エクセル > 「………あいてるよ。」 (3/13-04:16:38)
いにゃ > ジークが夜這いにい(横打 (3/13-04:16:45)
バニラ > そういう関係だったのね・・・<エクセル部屋のっく&ジーク夜這い (3/13-04:17:16)
ラビアータ > 「夜分遅くすまぬ・・・少しばかり、聞きたいことがあってな(おずおず)」 (3/13-04:17:44)
ジーク > ・・・・・・・・とりあえず、部屋を出て外へ。お屋敷は性にあわない。 (3/13-04:17:49)
エクセル > 全力で否定する!w (3/13-04:17:54)
エクセル > 「…俺でよければもちろん。(す、とエスコートして椅子を勧めつつ)」 (3/13-04:18:32)
こてちゃDM > フレアはどうも寝付けませんね。胸騒ぎがするというか・・・どうも落ち着きません。窓辺でふと、月を見上げています。 (3/13-04:18:43)
ラビアータ > 「すまぬな。では・・・(コホン)」軽く咳払いして (3/13-04:20:01)
ジーク > 外に出て・・・・素振りとかしてます(w (3/13-04:20:14)
バチ > 「(すやすや・・・・・・・・・・・・・・・)」夜は早寝 (3/13-04:20:49)
ラビアータ > 「先ほど、そなたは・・・『自分も覚えがある』、確か・・・そう言ったな?」家族問題のあたりで (3/13-04:20:57)
フレア > 「・・・・・(起き上がって)・・・眠れそうにない・・・かな・・・。こんなにいい月だから・・・?それとも・・・・・・」月を見上げつつ。素振りしてるジークは見えます?w (3/13-04:21:02)
エクセル > 「…ん……?………ああ、家のことか?」 (3/13-04:21:33)
こてちゃDM > ふふふ・・・見えません。陰謀メータが働いて(笑)<素振りしてるジーク (3/13-04:21:38)
ジーク > 「(・・・・俺には、迷っている暇はない・・・・・・・・)」ひとしきりトレーニング (3/13-04:22:24)
ジーク > 何かフラグがあるらしいw (3/13-04:22:45)
ラビアータ > 「・・・・うむ(小さく頷いて)、あ・・・べ、別に話したくなければ構わぬのだ。ただ・・・気になって、な」 (3/13-04:22:49)
エクセル > 「いや…別に隠すほどのことじゃなくてな。」 (3/13-04:23:54)
こてちゃDM > 月を見上げていると・・・突然、月が真っ赤に染まります!視界が赤一色に・・・そして・・・首筋の印が熱くなります。 (3/13-04:24:49)
エクセル > 「…まー、俺の家もそこそこ大きい貴族で……長く続いてりゃそれなりにイロイロあるさ。…三男ってのも、微妙な立場だしな。」 (3/13-04:25:12)
ジーク > そっちか! (3/13-04:25:29)
フレア > 「・・・本当に・・・・・綺麗なつ・・なっ!?」首筋の刻印を抑えつつ、目が離せない<赤い月 (3/13-04:26:28)
こてちゃDM > 赤い視界が元に戻った、その時・・・窓辺に黒い礼服の男が立っています。そして、低い声で呼びかけてきますね。 (3/13-04:26:47)
ジーク > 一応聞いてみるけど、気付けない?w<フレアの様子 (3/13-04:27:39)
グラニール > 「自由を満喫しているようだな、我が妻よ」 (3/13-04:28:11)
こてちゃDM > 『まだ』、気づけない(笑)>ジーク (3/13-04:28:33)
ジーク > じゃあ、タイミングよろしくw>こてDM (3/13-04:29:06)
エクセル > 「……いろいろ悪い遊びもやったし…まぁ、そゆことだ。…」 (3/13-04:29:10)
フレア > 「・・・・・・グラ・・・ニール・・・・・・・・何をしにきた?」身構える (3/13-04:29:12)
ラビアータ > 「そうか・・・私から見れば、かえって気楽そうに思えるがな・・・・・・・すまぬ、失言であった(慌てて頭を下げて)」 (3/13-04:29:48)
グラニール > 「相変わらず・・・つれないものだ。だが、それも良い(フッ)」 (3/13-04:30:39)
エクセル > 「いや、実際お前さんよりも気楽だと思うよ。…故郷を離れて、こうして好き勝手できるしな。…俺のほうこそ、こっちの軽い事情と比べたりして、悪かったな。」 (3/13-04:30:53)
フレア > 「おかげさまで、ね。あの洞窟の一件以来・・・体調が戻ったからね・・・。」<自由を (3/13-04:32:20)
ラビアータ > 「いや・・・先ほどの言葉、随分と胸に染みた。きっと・・・経験から来るものなのだろうな・・・(コホン)、感謝している(ぼそぼそ)」最後は小声で (3/13-04:32:29)
ジーク > 「・・・・・・・・」 少し・・・・嫌な風が吹いてきたか・・・・ (3/13-04:33:20)
エクセル > 「…ふ…くくくっ…偉そうなこと言ってみるもんだな。珍しい顔が見れた。(くすくすくす)」 (3/13-04:33:37)
フレア > 「質問に答えて・・・あたしに、何の用?」きっ、っと睨み付ける>グラニール (3/13-04:34:07)
グラニール > 「フフッ・・・そうか。それは喜ばしいことだな、母の加護・・・と言ったところか」冗談っぽい微笑みを浮かべると、鋭い犬歯が姿を現します。 (3/13-04:34:22)
ラビアータ > 「わ、笑うでない!(真っ赤) まったく・・・そういう調子だから、」 (3/13-04:35:16)
ラビアータ > 語尾はごにょごにょw (3/13-04:35:42)
フレア > どうするべきか考えてます。とりあえず、何で現れたかどうか聞いてから行動を起こすつもりです。 (3/13-04:36:54)
エクセル > 「…ま、俺は女の子の味方だからね。どんな選択でも、応援するさ。」 (3/13-04:38:05)
グラニール > 「ほう・・・人を呼ぶでもなく、まず用件を聞く、と」 (3/13-04:38:25)
グラニール > 「お前こそ・・・何かを期待しているのではないのか?(微笑)」フレアの首飾りに視線を送りつつ (3/13-04:40:02)
ラビアータ > 「・・・邪魔をした。とりあえず、話の続きと・・・礼をすませておきたかっただけだ」急にそそくさと>エクセル (3/13-04:40:49)
フレア > 「・・・・・問答無用で暴れられても、困るのよ(汗)」叫び出したいのを必死で堪えてます (3/13-04:41:32)
エクセル > 「………でも…泣くところは、できれば見たくないんだ。(出ようとするところに、後ろから声をかけて)」 (3/13-04:41:38)
ジーク > 「・・・・・・・・」 (・・・・・・・・) (3/13-04:42:08)
グラニール > 「私としても紳士的にいきたいので、その方が助かる(微笑)。では・・・用件を伝えるとしよう」 (3/13-04:42:15)
ラビアータ > 「・・・泣いたりはせぬ。そのような甘い気持ちは・・・とうに捨てておるからな」足を止めて、こう返してから部屋を出ます。 (3/13-04:43:54)
エクセル > 「………そうか…(寂しそうに笑って)…じゃあ、母親にはちゃんと挨拶しとけよ。…おやすみ。(そっと送り出して)」 (3/13-04:45:09)
グラニール > 「・・・・・・・お前の母のことだ」慈しむ表情でフレアをじっと見つめた後で (3/13-04:45:14)
グラニール > 「あの洞窟では・・・驚かされたぞ。まさか・・・あんなところで出逢うとはな、運命というものか」少し苦々しい表情で天井を見上げます (3/13-04:47:34)
エクセル > 「…………(ばたん、と扉を閉めて)…どんどん、いい女になってるなぁ………クソ、マジで泣かしたら殺すからな、あのヤロウ……(呟いて)」 (3/13-04:47:48)
フレア > 「・・・・・無理やり襲っておいて何言ってるのよ・・・・・」<紳士 (3/13-04:47:52)
シャオフェン > ではそろそろ落ちるのですよ〜レス不要っす、次回もよろしく (3/13-04:49:00)
いにゃ > ジーク、死亡確定(爆) (3/13-04:49:01)
WEBMASTERシャオフェンさん、さようなら〜。 (3/13-04:49:10)
フレア > 「・・・本当に・・・ね。正直、これで終わりかと思ったわよ・・・・」奥歯をかみ締める (3/13-04:49:11)
グラニール > 「あの洞窟は・・・お前の母が終わりを迎えた地だ」厳かな口調で (3/13-04:51:12)
エクセル > びんぼーくじ引いてるなぁ、エクセル(笑 (3/13-04:51:20)
フレア > 「なっ!?・・・・・・・そんな事って・・・・・・・・」膝が震える・・<終わりを迎えた地 (3/13-04:52:49)
グラニール > 「そして、引導を渡したのが・・・・・・この、私だ」 (3/13-04:52:53)
こてちゃDM > 一応、前に情報で出した・・・よねえ?どこまで出したか、自分でもわからなくなってる(爆 (3/13-04:53:26)
バニラ > エクセルかっこいいよ。ホレるね('-'*) (3/13-04:54:01)
フレア > 「あんたが・・・・・・
ういうい、出ましたよ<グラ、ママフレア殺した : = (3/13-04:54:04)
いにゃ > んー、それとなく聞いた気はするw (3/13-04:54:26)
グラニール > 「そう、この私だ」 (3/13-04:54:52)
フレア > 「あんたが・・・・・・でもなんで?母さんを殺したあんたが、何であたしにかかわるの?」 (3/13-04:55:01)
グラニール > 「・・・知りたいか?」 (3/13-04:55:34)
フレア > 「理由を教えて、母さんは何故死ななければいけなかったの?それも、同じパーティのあんたの手にかかって」 (3/13-04:56:01)
フレア > 「・・・・・・知りたいわね・・・・。」気合を入れなおす (3/13-04:56:43)
グラニール > 「・・・・・・・・そうか、後悔はしない、か?」念を押すように (3/13-04:58:03)
フレア > 「・・・・後悔なんて・・・・・・あたしは・・・そのためにこの地に来たわ・・・・。知らないでいる後悔よりも、知って後悔する方がまだましよ。」挑むように (3/13-05:00:53)
グラニール > 「・・・・・・・そうか、そうであろうな」苦笑いを浮かべて (3/13-05:01:54)
グラニール > 「」 (3/13-05:02:23)
グラニール > 「では・・・・・・来るが良い」マントを広げて、懐へと招きます。 (3/13-05:03:24)
フレア > 「・・・・・・・・少し待って・・・」メモを残します。書き終わってから・・・ (3/13-05:06:31)
グラニール > 「・・・・・・決心がついたか、そうか」マントを閉じつつ。若干の迷いと後悔の念を感じる口調です。 (3/13-05:09:00)
フレア > 「・・・・・・・・ジーク・・・・・・ごめん・・・行ってくる・・・・・・」両掌をぎゅっと握り締めて (3/13-05:09:32)
ジーク > 「・・・・ ・・・・気のせいか・・・・」 (3/13-05:10:36)
こてちゃDM > では、決意の元、グラニールの前に立つフレアの頭に、そっと額冠が被せられます。 (3/13-05:10:41)
フレア > 「・・・・・・連れて行ってもらうわ・・・・・真実を知るために・・・」毅然とした態度で (3/13-05:11:00)
こてちゃDM > そして、手に護符を握らせます。以前、エクシアードで冒険していた際に世話になった、<位置確認>宝石の護符の類だと思われます。 (3/13-05:11:50)
グラニール > 「私は連れていきなどはしない。お前が・・・行くのだ」そう言うと、額冠に両手を添えて、魔法の言葉を呟きます。 (3/13-05:12:48)
こてちゃDM > すると、視界が暗転し・・・瞬く間に見知らぬ場所へ降り立っている自分に気づきます。>フレア (3/13-05:13:43)
いにゃ > jeweled amulet (3/13-05:14:03)
こてちゃDM > 人気の無い山間地。そこにあるのは古ぼけた小さな塔です。 (3/13-05:14:45)
フレア > 「・・・っ・・・・ここは・・・・・」あたりを見回します<見知らぬ場所 (3/13-05:14:47)
こてちゃDM > 塔の入り口にかけられた表札?は、こう読み取れます。 (3/13-05:15:09)
いにゃ > diadem of malor (3/13-05:15:37)
こてちゃDM > 「魔術師グラニールの研究所」と。 (3/13-05:15:39)
こてちゃDM > ただ、塔は長い間、人の住んでいる様子もなく、荒れ果てた感じですね。 (3/13-05:16:14)
こてちゃDM > というところで、フレアしばらくお休みモードで(笑) 復帰できる頃か、自由時間あるうちにソロできたら処理しましょう。締めよろw (3/13-05:16:55)
エクセル > また攫われるのかw (3/13-05:17:31)
こてちゃDM > で、転移の魔法の言葉が唱えられるその瞬間・・・ジークは言いようの無い不安を感じますね。かけがえのないものが失われるような・・・ (3/13-05:17:35)
フレア > はいな、今一人です? (3/13-05:17:36)
いにゃ > おおう、このまま続くのかと思ったw<〆 (3/13-05:18:00)
こてちゃDM > 一人です(笑) グラ様は・・・これからジークと面会にw (3/13-05:18:09)
ジーク > えっと、フレアの部屋に走って良いですか?<転移 (3/13-05:18:32)
こてちゃDM > OKです。>ジーク (3/13-05:18:43)
ジーク > 途中で会いそうだなw (3/13-05:19:02)
ジーク > では、その予感を頼りに、フレアの部屋に向かって無言で走り出します。 (3/13-05:19:36)
フレア > 「・・・・ここは・・・・・・『生前』のグラニールの研究所?どう言うつもりか分からないけど・・・・・・行くしかないわね・・・」ドアに手を掛けて締めです (3/13-05:19:40)
ジーク > 「(・・・・・・・・この感覚・・・・嘘であってくれ・・・・!)」 (3/13-05:20:21)
こてちゃDM > では、フレアの部屋の扉に手をかけたところで・・・中から、冷気にも似た圧力を感じます。今まで何度も味わった敗北の苦い記憶がよみがえりますね。 (3/13-05:21:19)
ジーク > 「・・・・! フレア!!」 冷気に構わず、勢い良く扉を開きます!<記憶 (3/13-05:22:28)
こてちゃDM > 中にいるのは間違いありません。あの男です。 (3/13-05:22:30)
こてちゃDM > 部屋の中に入ると、月の明かりが差し込む中、窓辺にグラニールが佇んでいます。 (3/13-05:23:29)
ジーク > 素振りしてたんだから武器だけは持ってていい?>DM (3/13-05:23:35)
こてちゃDM > どこか観念したような、不思議な表情ですね。 (3/13-05:23:58)
こてちゃDM > ういうい、問題ないよ〜>武器 (3/13-05:24:03)
グラニール > 「・・・・・・お前か」 (3/13-05:24:15)
ジーク > 大剣の覆い布を外しつつ・・・・構えて言う・・・・「フレアは・・・・どこだ?」 (3/13-05:24:49)
グラニール > 「・・・お前の手の届かぬところだ」 (3/13-05:25:39)
ジーク > 「グラニール・・・・貴様・・・・」 表情に気付く、睨み付けたまま (3/13-05:25:58)
グラニール > 「もっとも・・・私の手の届かぬところでもあるがな、物理的にどうこうではなく・・・」 (3/13-05:26:14)
こてちゃDM > と、ジークはフレアの残した手紙に気づきますね。きっと、オーラが(笑) 構わず、斬り込んでもいいけどw (3/13-05:26:59)
ジーク > 「・・・・・・・・どういうことだ・・・・? 何故、貴様はここにいる・・・・?」<手が届かぬ (3/13-05:27:12)
ジーク > 戦意は感じないな・・・・剣を持ったまま読んでみます。 内容は?<手紙 (3/13-05:28:03)
フレア > 『必ず帰ってきます、心配しないで。フレア』<手紙 (3/13-05:28:26)
グラニール > 「・・・妻が求めるモノを与えに来ただけ、としておこうか」 (3/13-05:28:52)
グラニール > 「あるいは・・・赦されたいのかもしれぬな(呟き)」 (3/13-05:29:14)
ジーク > ・・・・手紙から目を上げて・・・・「どういう事だ!?」 (3/13-05:29:24)
ジーク > フレアの母の事気付いて良いかな? 気付かないと話が続かないw (3/13-05:30:07)
グラニール > 「自分のルーツを知りたいらしい。・・・その助力をしたまでのこと」気づいていいよw (3/13-05:30:25)
フレア > 知ってることは話しておいたと言うことで^^<母フレア (3/13-05:31:15)
ジーク > 「・・・・・・・・貴様が・・・・その手助けをしたと言うのか?」<ルーツ (3/13-05:31:25)
ジーク > さんくすw<話しておいた (3/13-05:31:58)
グラニール > 「一応は・・・そうなる」 (3/13-05:32:23)
ジーク > 「望んでないとでも・・・・言いたげな顔だな。 何を企んでいる・・・・?」 (3/13-05:33:19)
グラニール > 「だが、貴様に話すいわれもあるまい。これは私とフレアの問題だ」ママフレアのことを指しているのかは謎です (3/13-05:33:23)
ジーク > 「・・・・・・・・別に構わないが・・・・。 ・・・・所詮相容れることはないからな・・・・」 (3/13-05:35:40)
ジーク > 「フレアがそう望んだのならば・・・・俺は構わない。貴様が手助けしたのならば、礼さえ言おう・・・・」 (3/13-05:36:46)
グラニール > 「フッ・・・そういうことだ、それでいい」 (3/13-05:37:02)
グラニール > 「・・・・・・優しいことだな。しかし・・・それでは満たされまい?」 (3/13-05:38:18)
グラニール > 「今・・・相容れることはない。そう言ったな?私はそうは思わんよ」 (3/13-05:39:03)
ジーク > 「・・・・俺は満たされる事など無い・・・・だからフレアを求めているのかも知れない・・・・」 (3/13-05:39:36)
グラニール > 「やっと解ったよ。お前は・・・かつての私に似ている。一つだけ忠告しておこう」 (3/13-05:40:04)
ジーク > 「しかし、それで満足だ! あいつが自由でいられれば、俺の魂などいらない。」 (3/13-05:40:55)
グラニール > 「相手のことを思いやり、慈しみ・・・その幸せだけを望む。そうして、想いとどめた自分の心」 (3/13-05:41:20)
グラニール > 「もし、その相手が失われたらどうなると思う?」 (3/13-05:41:41)
ジーク > 「忠告など無駄だ・・・・・・・・」 (3/13-05:41:57)
グラニール > 「そうか・・・ならば、言うまい。」 (3/13-05:42:38)
ジーク > 「さあな・・・・その時に考えるだろう・・・・」 (3/13-05:42:46)
いにゃ > あ、ちょっと台詞前後させてw 聞いときたいのは確かなのでw<忠告 (3/13-05:43:15)
グラニール > あい(笑)<確かなので (3/13-05:43:32)
いにゃ > 無駄だと言っても、言った事にして欲しいのだけど、ダメ? (3/13-05:43:51)
グラニール > 「深く幾重にも積み重なった想いは堰を破るように・・・その行き場を失い」 (3/13-05:44:44)
エクセル > 新しい女の子を見つける!!!w (3/13-05:44:58)
グラニール > 「全てを破壊するだろう。誰もが・・・望まぬ方向へと」 (3/13-05:46:12)
ジーク > 白い (3/13-05:46:29)
ジーク > 「・・・・・・・・貴様がそうだというのか?」 (3/13-05:47:38)
グラニール > 「・・・解らぬだろうな、いや・・・解らぬほうが良いのであろう」 (3/13-05:47:59)
フレア > それってもしかして・・・・・・二人考えつく・・・・・・・・ (3/13-05:48:33)
ジーク > 「だが、そうだというなら・・・・忠告など無駄だ・・・・・・・・・・・・」 (3/13-05:48:35)
グラニール > 「・・・・今宵は口が滑りすぎたようだな」 (3/13-05:48:38)
グラニール > 「・・・・ほう?無駄と」立ち去る前に、ジークの言葉を待ってますw (3/13-05:49:31)
エクセル > ふ…そんなのは愛が足りないからだよ…(笑 (3/13-05:49:51)
バニラ > さすが愛の伝道師w (3/13-05:50:29)
ジーク > 「昔の貴様が・・・・一番、よく知っているんじゃないか・・・・」<無駄 (3/13-05:50:48)
バニラ > 「フッ・・・・・そうかも知れんな」 (3/13-05:51:33)
バニラ > ミスw (3/13-05:51:35)
こてちゃDM > いたたたたたたw ツッコミいれたせーでw (3/13-05:51:48)
エクセル > でも、瀬戸口も暴れたけどね、実はw (3/13-05:51:50)
いにゃ > いたたたw (3/13-05:52:17)
エクセル > あーあ、場面が面白くなっちゃった(爆)  (3/13-05:52:18)
エクセル > ていうか、私のせいだ。ごめん(爆) (3/13-05:52:46)
グラニール > 「フッ・・・そうかも知れんな。だが・・・もう忘れてしまったな」 (3/13-05:53:10)
ジーク > 「・・・・・・・・今夜は・・・・貴様らしくない(苦笑)」 (3/13-05:53:27)
グラニール > 「さて、長居しすぎたようだ・・・」背を向けて、窓へと向かいます (3/13-05:53:40)
グラニール > 「らしくない、か・・・・ならば、もう一言付け加えておこう」立ち去る前に (3/13-05:54:24)
ジーク > 「決着はいずれ・・・・」 追わない (3/13-05:54:32)
ジーク > 「何だ・・・・?」
こっちも立ち去り前に割り込みw : = (3/13-05:55:05)
グラニール > 「大切な者を喪いたくないのなら・・・強くなれ。まだだ・・・まだ、全然、足りぬ」 (3/13-05:55:21)
ジーク > 「(歯噛みして)・・・・言われるまでもない。」<足りぬ (3/13-05:56:22)
グラニール > 「そうか・・・・では、さらばだ」マントを翻して、月の夜空へと消えていきます。 (3/13-05:56:44)
ジーク > 「決着はいずれ付ける・・・・」で、先ほどの台詞へ (3/13-05:57:44)
こてちゃDM > で、締めで・・・6時か>< おつかれさま〜 (3/13-05:58:18)
ジーク > フレアの手紙を握りしめながら・・・・ (3/13-05:58:20)
ジーク > おつかれさま〜 (3/13-05:58:35)
こてちゃDM > もう、開き直って・・・このスタイルでいくしかないな(笑) 真面目に戦闘なんかしてたら・・・終わりそうにない(爆 (3/13-05:58:57)
フレア > お疲れ様です〜 (3/13-05:59:11)
いにゃ > いえてる(苦笑)<終わりそうにない (3/13-05:59:26)
こてちゃDM > いつもいつも遅くまですみません^^; (3/13-05:59:35)
エクセル > おつかれさまでしたーw (3/13-05:59:52)
エクセル > いえいえいえ (3/13-05:59:59)
こてちゃDM > サーデス終わって、統合まですすんだら・・・システムもどそかw
何年後?w : = (3/13-06:00:11)
フレア > いえいえ〜^^ (3/13-06:00:23)
こてちゃDM > とりあえず、巻きいれつつきちんと考えよう。短縮はしてるんだけど・・・なかなか、うまくいかないね。ムズい>< (3/13-06:00:51)
いにゃ > いや、時間経つのは早いんだけどねぇ・・・気付くといつも凄い時間w (3/13-06:01:22)
こてちゃDM > とりあえず、システムは・・・これで代用するとして、来月までにサイトなり掲示板なりに (3/13-06:01:39)
いにゃ > まあ、月1だし(苦笑) (3/13-06:01:47)
こてちゃDM > セッションの時間軸や背景とかまとめて、PLにもわかるよに整理します〜 (3/13-06:02:01)
こてちゃDM > やる気は少しずつ回復ちゅ・・・w (3/13-06:02:46)
いにゃ > まあ、だいたいは把握してると思うけど・・・あると非常に助かるw<<整理 (3/13-06:03:15)
いにゃ > XTH売ってないんだけど(笑)<やるき (3/13-06:03:34)
こてちゃDM > では、窓とじて・・・ばたんきゅしよかな(笑) みんなは朝のTVみるんだっけ?w (3/13-06:03:37)
こてちゃDM > 狼牙さんから感想聞いたよw<えくす (3/13-06:03:52)
こてちゃDM > ファミ通評価で点数つけるとしたら、5.5。 かなりヌルいらしくてWIZマニア向けじゃないかも?ただ、狼牙さん的にはけっこーハマってるらし。 (3/13-06:04:25)
フレア > 私はちょっと寝て・・・買い物に行かないと^^; (3/13-06:04:26)
こてちゃDM > であであ、サクサク寝ましょう(笑) (3/13-06:04:50)
こてちゃDM > NPC窓・・・つかわなかったけど、こっちからオチーw (3/13-06:05:00)
WEBMASTERこてちゃDMさん、さようなら〜。 (3/13-06:05:04)
いにゃ > まあ、別にギリギリバランスが好きな訳じゃないしw (3/13-06:05:28)
エクセル > ぬるいのかあ〜、パスでいいかなぁ (3/13-06:05:39)
こてちゃDM > ダンジョンが凝ってないらしーのよ。戦闘はそこそこシビア? (3/13-06:05:53)
いにゃ > つーか、WIZ4で一生分くらいは味わった気がするしw (3/13-06:06:08)
こてちゃDM > ま、見かけたら買ってみます(笑) (3/13-06:06:10)
こてちゃDM > あ、ヒロインがきびしーらし(笑) んとね・・・狼牙さんいわく (3/13-06:06:24)
こてちゃDM > モッコスを思い浮かべるとか(笑) (3/13-06:06:30)
いにゃ > それはキビシそうだw (3/13-06:06:56)
こてちゃDM > んむw (3/13-06:07:43)
こてちゃDM > では、ねるる〜。おやすみ〜ノシ (3/13-06:08:25)
WEBMASTERこてちゃDMさん、さようなら〜。 (3/13-06:08:31)
いにゃ > んじゃ、統合しますかw (3/13-06:08:42)
フレア > ういうい〜、統合〜 (3/13-06:08:52)
いにゃ > であであ〜 おやすみ〜 (3/13-06:08:54)
エクセル > き、きびしぃ (3/13-06:08:58)
WEBMASTERジークさん、さようなら〜。 (3/13-06:08:59)
フレア > おやすみなさ〜い (3/13-06:09:03)
WEBMASTERフレアさん、さようなら〜。 (3/13-06:09:09)
エクセル > では、私はおちおち。 おやすみですよ〜 (3/13-06:09:10)
WEBMASTERエクセルさん、さようなら〜。 (3/13-06:09:15)
WEBMASTERこてちゃDMさん、いらっしゃい。 (3/28-22:25:29)
こてちゃDM > よこらしょw (3/28-22:25:36)
WEBMASTERフレアさん、いらっしゃい。 (3/28-23:03:41)
フレア > こんばんわ、遅れました^^; (3/28-23:03:52)
こてちゃDM > お、いらっしゃい^^ (3/28-23:04:11)
フレア > なかなか帰れなくてあせりました^^; (3/28-23:04:42)
こてちゃDM > では、さっそく始めましょうか?準備OKかな。 (3/28-23:04:54)
こてちゃDM > まあ、のんびり準備してましたしw 一息いれてから始めようか (3/28-23:05:06)
フレア > はいです〜<準備 (3/28-23:05:19)
こてちゃDM > では、前回の終わりをこぴぺで、のんびりと状況確認を (3/28-23:05:50)
こてちゃDM > 決意の元、グラニールの前に立つフレアの頭に、そっと額冠が被せられます。 (3/28-23:06:28)
こてちゃDM > そして、手に護符を握らせます。以前、エクシアードで冒険していた際に世話になった、<位置確認>宝石の護符の類だと思われます。 (3/28-23:06:41)
グラニール > 「私は連れていきなどはしない。お前が・・・行くのだ」そう言うと、額冠に両手を添えて、魔法の言葉を呟きます。 (3/28-23:07:10)
グラニール > すると、視界が暗転し・・・瞬く間に見知らぬ場所へ降り立っている自分に気づきます。 (3/28-23:07:20)
こてちゃDM > 人気の無い山間地。そこにあるのは古ぼけた小さな塔です。 (3/28-23:08:41)
こてちゃDM > 塔の入り口にかけられた表札?は、こう読み取れます。 (3/28-23:08:51)
こてちゃDM > 「魔術師グラニールの研究所」と。 (3/28-23:09:00)
こてちゃDM > さて・・・始めましょうか。ここから追加分描写です。 (3/28-23:09:23)
こてちゃDM > 暗き森の中、月明かりに照らされる小さな塔。入り口には古代魔法文字でこの塔の主であるグラニールの名前が刻み込まれています。 (3/28-23:09:54)
こてちゃDM > 辺りを見回すものの・・・人の気配は当然ありません。それどころか・・・生き物の気配すら感じ取れませんね。 (3/28-23:10:35)
こてちゃDM > おそらく、この塔の所有者の力を、自然界の動物達ですら近寄るべきではないと本能で判断しているのでしょう。 (3/28-23:11:11)
フレア > 「・・・・・ここはグラニールの・・・・・昔の研究所?」あたりを見回しながら (3/28-23:11:35)
こてちゃDM > さて・・・どうしましょう? (3/28-23:11:51)
こてちゃDM > 塔の入り口に構える重厚な石でできた扉の前まで来ますが・・・扉には鍵らしきものは存在しませんね。ドアノブすらありません。 (3/28-23:12:43)
フレア > う〜ん、塔の周りを回ってみて確認してます。 (3/28-23:12:53)
フレア > 入り口らしき扉の前に立って (3/28-23:13:25)
フレア > 「・・・扉・・・押せばいいのかな?」すっと手を添えてみます (3/28-23:14:05)
こてちゃDM > 途方にくれるフレアがそっと扉に手を触れると、まるで訪れるのを待っていたかのように、音も無く扉が開きます。 (3/28-23:14:36)
機械的な音声 > 「生体情報をパスワードとして認識。扉を開きます」 (3/28-23:15:04)
こてちゃDM > 扉の向こうは真っ暗ですね。塔の窓も全て塞がれているのでしょうか?月明かりすら中には差し込んでいません。 (3/28-23:16:29)
フレア > 「これって・・・・・まあいいわ。」中を見据えて中に入ってみましょう。 (3/28-23:17:37)
こてちゃDM > フレアが一歩足を踏み入れると、壁がぼんやりと輝き始めて、暗闇を優しく照らします。 (3/28-23:18:37)
フレア > 「ここがまだ『生きてる』ってことはきっと・・・」とつぶやく
昔グラニールにとらわれてたときの経験からw : = (3/28-23:18:49)
こてちゃDM > 学院に居た頃に聞いたことがありますね。古代の魔法技術にこのような照明システムがあったということを。 (3/28-23:19:08)
フレア > ふむ、と言うことはロストテクノロジーなのですか (3/28-23:19:57)
こてちゃDM > はい。おそらく、グラニールが学院に研究者として所属していたのも、このような古代技術を独力で得るには限界があったからだと思われます。 (3/28-23:20:50)
こてちゃDM > 学院でのことを少し思い出しつつ・・・塔の内部を歩いてみますね。 (3/28-23:21:46)
フレア > 「照明がついてよかった。まあ、あいつの研究所だし、ね・・・・」気を引き締めて中へ。中の様子はどうなってます? (3/28-23:22:05)
こてちゃDM > 1F部分は生活空間&倉庫になっているようです。 (3/28-23:22:14)
こてちゃDM > ただ・・・うっすらと積もった塵から、人の手が長らく入ってないのだと想像できますね。 (3/28-23:22:47)
こてちゃDM > さて・・・この塔に来てから、フレアはなんともいえない既視感を覚えます。 (3/28-23:24:14)
こてちゃDM > ずっと昔・・・ここに来たことがあるような、懐かしい感覚です。 (3/28-23:24:39)
フレア > 「ずいぶんと長いこと使われてないみたいだけど・・・・・」そういいつつ、危なげなく探ってます (3/28-23:24:46)
フレア > 「・・・・・・なんであたし・・・・・・初めて来たはずのここを・・・こんなに『普通』に歩いてるの・・・?」いぶかしげに (3/28-23:26:27)
こてちゃDM > さて、塔の構造は・・・地下が大規模な研究施設。2Fには書斎や寝室。3Fには書庫。4Fには魔法関連の資材置き場と簡易研究室。で、屋上部分があったと思われます。 (3/28-23:26:43)
こてちゃDM > このうち地下の研究施設に強く惹かれますね。何か、自分に関わる大事なことがあったような・・・でも、見てはいけないような (3/28-23:27:44)
こてちゃDM > 知りたいという気持ちと、知るべきではないという気持ちで葛藤を覚えます。 (3/28-23:28:09)
こてちゃDM > さて、どうしましょう? (3/28-23:29:16)
フレア > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここに来たことがある・・・って感じるのは・・・・・・・でも・・・・」地下への階段を前に葛藤 (3/28-23:29:29)
フレア > 「・・・・・・ここで考えてても仕方ない・・・か。・・・・・・・・他のところから調べてみようかな(苦笑) (3/28-23:30:28)
こてちゃDM > では、何処へ向かいます? (3/28-23:30:57)
フレア > 」と、ちょっと弱気に。
フレアは美味しい物は最後に食べる主義w : = (3/28-23:31:09)
フレア > 一度上まで行ってから順番に降りていきます。まずは屋上、かな? (3/28-23:32:20)
こてちゃDM > 了解です。では屋上へと上がりますね。 (3/28-23:32:32)
こてちゃDM > 入り口と同じく魔法の鍵がほどされていますが、フレアはフリーパスで通過できるようです。 (3/28-23:33:10)
こてちゃDM > そして、屋上へと出ます。 (3/28-23:33:39)
こてちゃDM > 月明かりを素にする魔術の類でしょうか?床には魔法陣のようなものが刻み込まれていますね。 (3/28-23:34:30)
フレア > 「・・・なんであたしは通れるのかな・・・。来た事なんて無いはずなのに・・・」屋上に出るとき (3/28-23:34:43)
こてちゃDM > それとは別に、パラソルのついた古いテーブルと椅子もあります。サイズからすると・・・大人用のものが1つと、子供用のものが1つ。なにか懐かしい気がしますね。 (3/28-23:35:33)
こてちゃDM > 古い記憶が・・・ここで暖かい日差しを (3/28-23:36:03)
フレア > 「ここも何かの魔法がかかってるみたいね。・・・まあ、あたしにはあんまり関係ないけ・・ど・・・・・・・。」テーブルと椅子をみて・・・動きを止める (3/28-23:36:36)
こてちゃDM > 浴びながら、ランチを食べた・・・途切れ途切れにそんな映像が浮かんできます。 (3/28-23:36:38)
こてちゃDM > その映像に浮かんでくるグラニールの顔は、今の闇の眷属と化したものではなく・・・どこか暖かい父親のようなイメージですね。 (3/28-23:37:19)
こてちゃDM > 今まで・・・記憶のどこかに封印されていたのでしょうか、突然よみがえるイメージに驚きを隠せません。 (3/28-23:38:20)
フレア > 「なっ・・・なんで・・・なんで『思い出す』の?!知らないはずなのに・・・来た事なんて・・・・・」そっとテーブルに触れながら (3/28-23:39:05)
こてちゃDM > テーブルの感触は確かに懐かしいものです。そして・・・その隅っこにたどたどしい、ラクガキを発見します。 (3/28-23:39:58)
フレア > 「これは・・・・・」落書きの部分にそっと指を這わせて (3/28-23:40:52)
こてちゃDM > 何かの絵でしょうか?小鳥?非常に稚拙なラクガキで・・・判別すら困難ですが、記憶を揺さぶられる絵ですね。自分が描いた・・・そんな気がします。 (3/28-23:41:19)
フレア > 「へたっぴな絵・・・・・・・本当に・・・・・・」少しだけ、微笑む。 (3/28-23:43:00)
こてちゃDM > パトス出したいな、今の(笑) (3/28-23:44:31)
こてちゃDM > さて・・・この場には他に何も得られそうな情報はありませんね。ただ、確実にここに自分は居たということ (3/28-23:44:57)
こてちゃDM > それと、昔のグラニールの意外な姿を微かに思い出した。そんなところです。 (3/28-23:45:17)
フレア > 「・・・・・・今とは結びもつかないかな・・・(微笑)」あの頃は大きかった、などと過去の視点を無意識に思いつつw (3/28-23:47:01)
フレア > では、次の4Fに行きます〜 (3/28-23:47:53)
こてちゃDM > 了解です。 (3/28-23:48:05)
こてちゃDM > 4Fは魔法関連の資材を、それぞれに適した保存方法がとれる倉庫に分類して貯蔵している部屋が大部分を占めます。 (3/28-23:49:40)
こてちゃDM > ほとんどはフリーパスで入ることができるのですが・・・ (3/28-23:50:02)
こてちゃDM > 1つは扉が開きませんね。 (3/28-23:50:13)
フレア > 「あれ?ここだけ開かない・・・?」他の資材見てみて予想は立ちませんか?」<一つ (3/28-23:51:14)
こてちゃDM > おそらく・・・危険な品物が保存されている倉庫だと思われます。 (3/28-23:52:31)
こてちゃDM > グラニールは現在、吸血鬼であり、負や闇の領域に属する術も多く習得しています。おそらくはその類ではないかと? (3/28-23:53:13)
フレア > 「・・・・・まあ、魔術師じゃない私じゃ・・・あんまり意味無いかな。」では簡易研究室へ向かいます。 (3/28-23:53:48)
こてちゃDM > 簡易研究室では、机上で行えるような簡単な実験器具と、そのレポートがまとめられています。 (3/28-23:54:31)
こてちゃDM > ざっと目を通してみますが・・・専門知識の無いフレアには、ちんぷんかんぷんですね^^; (3/28-23:54:51)
フレア > 「・・・やっぱり何が書いてあるのかさっぱり、ね(苦笑)」この部屋には見覚えは?少し屈んでみたりw (3/28-23:55:45)
こてちゃDM > なんとなく見覚えがありますね。屈んでみると、机で研究レポートをまとめていたグラニールの姿が思い出されます。 (3/28-23:56:44)
こてちゃDM > 筆を額に押し付けて、う〜んと悩んでいるような姿です。真面目なパパ?w (3/28-23:59:38)
フレア > 「・・・・・・やっぱりあたしは・・・・」もう一度見回して・・・
なんか、どっかに座って足をぷらぷらしてるちびフレアとか思い出したりw : = (3/28-23:59:48)
こてちゃDM > 退屈で待たされていた印象ですね。あんまり気分いい部屋じゃないかも(笑) (3/29-00:01:19)
フレア > 「・・・・・・子供だった・・・のかな(苦笑)」立ち上がって、次の場所へ (3/29-00:02:27)
こてちゃDM > では、3Fへと降りますね。 (3/29-00:03:08)
こてちゃDM > 膨大な数の書物が収められた書庫です。 (3/29-00:03:29)
こてちゃDM > 学院の書庫は次々と新しいものが運び込まれたり、歴史が長い分、古い文書が出てきたりと・・・整頓してなくて雑然とした印象でしたが (3/29-00:04:06)
こてちゃDM > ここの書庫は内容がわかるように、整然と分類されていますね。持ち主の几帳面な性格が伺えます。 (3/29-00:04:43)
フレア > 「・・・相変わらず、すごい量・・・・ね」ざっと見てみて、グラニールらしいと思いながら<几帳面 (3/29-00:05:44)
こてちゃDM > そして、書庫に入ると・・・自然と足がある箇所へと向かいます。記憶にひっぱられる形ですね。 (3/29-00:05:49)
こてちゃDM > 手前の本棚の一番低い段に、古ぼけた子供向けの絵本が並べられています。 (3/29-00:06:28)
こてちゃDM > 絵本を開いてみると・・・懐かしい暖かい記憶がよみがえります。 (3/29-00:07:44)
フレア > 「・・・・・・・・ここは・・・・・・・」ゆっくりと一冊手にとって、ページを開く (3/29-00:07:50)
こてちゃDM > 今の自分の心を形作る基礎となったのでしょうか?優しく、穏やかでそれでいていざというときには情熱をもつ心を育む内容の絵本が揃っていますね。 (3/29-00:09:31)
こてちゃDM > ヒラガナ続くとヘンだなw (3/29-00:10:13)
こてちゃDM > と・・・ここまで来て、疑問に思うことがあります。 (3/29-00:10:48)
フレア > ふむ? (3/29-00:11:07)
こてちゃDM > ふとしたきっかけで、こんなに鮮明に記憶が蘇る。何故、自分は今まで欠片もこのようなことを思い出さなかったのだろうか? (3/29-00:11:20)
こてちゃDM > 自ら忘れようとしていた?いや・・・それならば、嫌な記憶を消し去ろうとするのが普通でしょう。 (3/29-00:11:55)
こてちゃDM > 何か理由があるのかも?人為的に記憶が操られている?そもそも、この記憶自体、本当のことなのだろうか? (3/29-00:12:23)
フレア > 「・・・・・・何で今まで・・・・あたし・・・・・・」 (3/29-00:12:29)
こてちゃDM > グラニールの策略かも?様々な思いが胸を行き交いますが・・・ (3/29-00:12:51)
こてちゃDM > 懐かしいと思う気持ちと記憶は、確かに自分の内に存在する。これだけは確かなことです。 (3/29-00:13:11)
フレア > 「忘れてた?忘れさせられてた?それとも・・・・・」 (3/29-00:13:29)
こてちゃDM > 書庫に収められた書物はあまりに膨大なので、思いつきで調べるには・・・時間がいくらあっても足りませんね。 (3/29-00:14:38)
こてちゃDM > もし、何か調べたい内容の「キーワード」が思いつけば、書庫で情報を得られるとしましょう。 (3/29-00:15:08)
こてちゃDM > キーワードは、展開進めばこっちから示します(笑) あと、フレアが知りたいこととかあれば、即興で答えますので任意でどぞw (3/29-00:15:46)
フレア > 「・・・・・・・上等じゃない・・・。あたしが何か忘れてるのかわからないけど・・・、思い出してみようじゃない(くす)」少し心に余裕ができた、かも (3/29-00:15:56)
こてちゃDM > で・・・ちょっと、休憩(笑) 飲み物追加してこよ。 (3/29-00:16:30)
こてちゃDM > と、確認しておきます。今日の終了希望時刻を(笑) 巻きいれるとか計算しないといけないので (3/29-00:16:46)
フレア > 紅き竜の巫女について、とかかなw (3/29-00:17:08)
こてちゃDM > ういういw (3/29-00:17:21)
フレア > えーと4時くらい、ということでw (3/29-00:17:35)
こてちゃDM > では、その情報出しますね。とりあえず・・・ビールで糖分補給(笑) (3/29-00:17:46)
こてちゃDM > あいw (3/29-00:17:50)
こてちゃDM > ふっかーつ(笑) (3/29-00:21:06)
こてちゃDM > では、「紅き竜の巫女」についての情報を求めて、書庫を探しますね。 (3/29-00:21:48)
こてちゃDM > きちんとラベルが貼られて、そのままのタイトルのレポートを発見します。 (3/29-00:22:10)
フレア > 「これ・・・ね」手にとって読み進めてみます (3/29-00:22:46)
こてちゃDM > 「紅き竜の巫女の伝承と、継承されるアーティファクトについての考察」というものです。 (3/29-00:22:51)
こてちゃDM > では、内容をおおまかに説明しますね。 (3/29-00:24:02)
こてちゃDM > 紅き竜の巫女というのは、サーデス連邦南部に広がる赤竜山脈に根付く民間信仰です。 (3/29-00:24:45)
こてちゃDM > いわゆるレプロシアの神々とは異なる体系で、レプロスがこの地に降り立つ以前から存在していたと思われます。 (3/29-00:25:20)
フレア > ふむ、やっぱり土着の宗教か・・・(ほむほむ) (3/29-00:26:27)
こてちゃDM > 紅き竜は、元々は神にも匹敵するほどの力をもつ大いなる古代の赤竜のことなのですが・・・ (3/29-00:26:39)
こてちゃDM > 現在ではその赤竜はこの地に存在しておらず、赤竜山脈そのものを竜に見立てて、自然と調和する信仰となっています。 (3/29-00:27:22)
こてちゃDM > そして、山の声を聞くことができるものが、紅き竜の巫女です。 (3/29-00:28:42)
こてちゃDM > この紅き竜の巫女ですが、血筋による世代継承制の場合がほとんどなのですが・・・ (3/29-00:29:40)
こてちゃDM > 稀に、血筋とは関係なく、現在の巫女がその座を継ぐものを宣託により指名するということもあるそうです。 (3/29-00:30:16)
こてちゃDM > で、この部分で注釈が書かれています。 (3/29-00:30:59)
こてちゃDM > 「フレア・アルカーシャの事例について」 (3/29-00:31:50)
こてちゃDM > おっと、忘れてた(笑) 追加〜 (3/29-00:32:01)
こてちゃDM > フレアというのは、この民間信仰で巫女が代々受け継ぐ名前とのことです。先の説明から抜けていました。 (3/29-00:32:20)
フレア > 「!!だからあたしとお母さんは同じ名前・・・・・・・・」さらに熱心に読み進めていきましょう (3/29-00:33:36)
こてちゃDM > フレア・アルカーシャ という人物が継承した際の状況が事細かに記されています。 (3/29-00:33:40)
こてちゃDM > 継承の時期などから察するに・・・おそらく、彼女がフレアの母なのでしょう。 (3/29-00:33:55)
フレア > 「・・・フレア・アルカーシャ・・・・・多分お母さんの・・・・・」 (3/29-00:34:52)
こてちゃDM > アルカーシャ(母フレアw)は、自らの母親が指名により継承を受けたあと、血族による継承権を持っていましたが・・・それに反発するように出奔し各地を放浪したとのこと。 (3/29-00:35:13)
こてちゃDM > 数年後、放浪を終えて巫女の座に戻ると、赤竜山脈の大地の力と繋がることのできるアーティファクト「巫女の聖槍」を用いて、地域に崩壊をもたらしたこと (3/29-00:36:32)
こてちゃDM > などがまとめられています。 (3/29-00:36:37)
こてちゃDM > 巫女に受け継がれるアーティファクトは「巫女の聖槍」と「女神の胸当て」と呼ばれる偉大なる魔法工芸品。 (3/29-00:37:19)
フレア > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なかなかとんでもない人だったみたいね・・・(汗)」一筋汗が (3/29-00:37:21)
こてちゃDM > 「巫女の聖槍」はかつての赤竜の力を象徴すると共に、男性的な強さと破壊の力を秘めたアーティファクト。 (3/29-00:38:58)
こてちゃDM > 「女神の胸当て」は白銀に輝く美しい鎧で、女性のもつ生命力を象徴するアーティファクトです。 (3/29-00:39:30)
こてちゃDM > そして、こう続きます。 (3/29-00:40:36)
フレア > 「『巫女の聖槍』に『女神の胸当て』、かぁ・・・。まるでヴァルキリーみた・・い・・・・・・・・少し引っかかりつつ (3/29-00:41:00)
こてちゃDM > 破壊の権化と化した狂った巫女を倒したのは、かつて彼女と旅を共にした魔術師。 (3/29-00:41:04)
フレア > 少し、の前に」、です(苦笑) (3/29-00:41:21)
こてちゃDM > それにより巫女による被害は収まったものの・・・巫女の聖槍と女神の胸当て、さらには巫女フレアの遺体も行方知れずになったということです。 (3/29-00:42:13)
こてちゃDM > その後は、かの地では赤竜信仰は息を潜め、紅き竜の巫女の名は禁忌となったとか。 (3/29-00:43:33)
こてちゃDM > こんなところですね。 (3/29-00:43:37)
フレア > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」無意識に、納得してもいいですか?<行方知れず (3/29-00:43:43)
こてちゃDM > いいですよ(笑)<無意識に (3/29-00:44:15)
フレア > 「・・・・・・まあ、いいわ・・・」頭振りつつ、席を立ちます。そのまま出て行こうとして・・・本を棚に入れ直して出ますw (3/29-00:46:15)
こてちゃDM > なんともいえない思いに満たされているフレアの隣に、ぼんやりと柔らかな光を放つ球がふわふわと近づいてきます。 (3/29-00:46:16)
こてちゃDM > ファズボールではありません(笑) (3/29-00:46:21)
フレア > 「・・・・・ん?これって・・・・」球を見つめつつ、危険は感じます? (3/29-00:47:21)
こてちゃDM > 危険は感じませんね。そして、フレアがその存在に気づいたやいなや、ゆっくりと移動を始めます。 (3/29-00:47:45)
こてちゃDM > 書庫の奥の壁に向かって、ふわふわと飛んで行きますね。 (3/29-00:48:05)
フレア > 「ついて来い・・・って言うの?」とことことついて行きます (3/29-00:48:43)
こてちゃDM > 光の球は壁に向かってふわふわ飛んでいった後・・・すーっと吸い込まれるように壁の中へと消えてしまいます。 (3/29-00:49:19)
フレア > 「・・・・・・ここに何が・・・・」そっと手を添えて探って見ます (3/29-00:50:07)
こてちゃDM > 探ってみると・・・ターン式の隠し扉を発見します。 (3/29-00:50:41)
フレア > 「隠し扉!・・・こんな所に・・・・・・」少し迷って、一つうなずいて扉の中へ (3/29-00:51:37)
こてちゃDM > 巧妙に細工されており、なおかつ・・・例のロックがかけられているようで、卓越したシーフでさえ突破するのは困難でしょう。 (3/29-00:51:39)
こてちゃDM > 扉を開けて奥へすすむと・・・秘密の通路が存在します。その先には再び扉が、ただ・・・ここはいつもの扉とは異なり、鍵穴がついているようです。 (3/29-00:52:49)
フレア > 「・・・よほど大事なものが有るってこと?」鍵穴を調べて開かないようなら、書斎あたりで鍵を探そうと考えます。 (3/29-00:54:47)
こてちゃDM > 残念ながら開きませんね。 (3/29-00:55:22)
こてちゃDM > では、2Fの書斎へと移動しましょうか。 (3/29-00:55:50)
フレア > ういうい〜<2Fの書斎へ (3/29-00:56:13)
フレア > 「鍵は・・・・・書斎かな?」 (3/29-00:57:53)
こてちゃDM > 2Fの書斎を調べてみると・・・古い日記が見つかります。 (3/29-00:58:07)
こてちゃDM > 書かれている内容と時期は、フレアが幼少の頃の様ですね。 (3/29-00:58:44)
こてちゃDM > 子供を見守る父親の心境というのでしょうか?とても、グラニールの書いたものとは思えません。 (3/29-00:59:10)
こてちゃDM > 何を食べたとか、こんな言葉が喋れるようになったとか、まめに記された日記はかなりの冊数にのぼります (3/29-00:59:56)
こてちゃDM > が・・・突然、その日記は途切れますね。ちょうど、フレアが10歳ぐらいになった頃でしょうか? (3/29-01:00:30)
フレア > 「・・・・・・まるで父親みたい・・・・・・(微苦笑)」日記を見つつ (3/29-01:00:58)
こてちゃDM > その後の日記は追加されずに、真っ白なページだけが続いています。 (3/29-01:01:02)
こてちゃDM > で、鍵の類は発見できませんでしたね。 (3/29-01:01:45)
フレア > 「・・・・・・・・・・」ちょうどその頃からの記憶は、有るんでしたよね?<10歳ぐらい (3/29-01:01:55)
こてちゃDM > ですね、学院で世話になっているあたりと合致します。 (3/29-01:03:08)
こてちゃDM > ざっと流し読みした日記ですが、いくつか気になる箇所があります。 (3/29-01:04:13)
フレア > 「・・・・・・この間に一体何があったって言うの・・・。一体何が・・・・」 (3/29-01:04:43)
グラニール > 「私はこうすることによって、少しでも救われようとしているのだろうか。それとも、再び、彼女と出会うためにしているのだろうか・・・いずれにせよ、罪深いのは私だ」 (3/29-01:05:56)
グラニール > 「年を経ていくフレアをみると、彼女の面影が蘇ってくる。強い心を持たねば、私は混沌にのまれるわけにはいかない。全てを清算するその時まで」 (3/29-01:07:50)
こてちゃDM > 筆跡からも・・・書くことを躊躇ったかのようにみえます。意味はわかりませんが・・・おそらく、何か重大なことを示しているのでしょう。 (3/29-01:08:41)
フレア > 「(再び彼女と出会う?でも、死んでいる人と・・・。それとも娘のあたしと、ということ?・・・わからない・・・・)」 (3/29-01:09:55)
こてちゃDM > おそらく、途切れている部分から推測するに、この日記は塔に置かれたまま、新たに使われることが無かったのでしょう。 (3/29-01:10:17)
こてちゃDM > まるで、暖かい父親であったことが、この日記と共に置き去りにされていたかのように (3/29-01:11:22)
こてちゃDM > とりあえず、書斎にあるほかの書物もざっと見てみましたが・・・フレアの過去に関わるものはありませんね。 (3/29-01:12:13)
フレア > 「・・・大体7年前。あたしが今の『あたし』になる前、何かがあって・・・あいつは今のあいつになった・・・ということ?」 (3/29-01:12:49)
こてちゃDM > 寝室は特に何もないので、調べた(笑) で終わりにしておきます。疲れたら休憩に使ってください (3/29-01:13:05)
フレア > ふむ、寝室は普通?子供用ベッドとかあったりします?w (3/29-01:13:43)
こてちゃDM > 食事は1Fの倉庫を探れば、保存食があるかも・・・まあ、調理すればなんとか食べられるでしょう(笑) (3/29-01:13:53)
こてちゃDM > 子供用ベッドもありますよ(笑) (3/29-01:14:12)
フレア > ほむほむw (3/29-01:15:00)
フレア > 「・・・一応、いろいろと使えそうなものはありそうね・・・・」一通り倉庫を見やった感想(笑) (3/29-01:16:09)
こてちゃDM > あと、1Fも当然のごとく・・・調べても何もないです(笑) 残るは地下室と、例の鍵のかかった秘密部屋だけですね。 (3/29-01:16:15)
フレア > 「・・・後は、ここだけね・・・・・」じっと地下への階段を見据えて (3/29-01:16:20)
こてちゃDM > 地下室への会談は、静寂に包まれています。足を踏み入れるのを躊躇わせるように (3/29-01:18:45)
フレア > 「・・・・・・・ここに入らなきゃ・・・肝心なことはわからない・・・・フレア、行くわよ・・・・ジーク・・・勇気を貸して・・・」少し気合を入れて (3/29-01:20:03)
こてちゃDM > では、地下室の階段をゆっくりと進んでいきます。 (3/29-01:20:27)
こてちゃDM > まるで奈落の底へと堕ちて行くような、冷たい空気が周囲を支配しています。 (3/29-01:20:45)
こてちゃDM > 確かにここに自分は来たことがある。でも・・・ここの空気は嫌。 (3/29-01:21:11)
こてちゃDM > 違う・・・ここから、私は・・・外へと出て行った? (3/29-01:21:24)
こてちゃDM > 混沌とする記憶の波に流されそうになりながらも、地下研究室の扉の前へとたどり着きます。 (3/29-01:22:07)
こてちゃDM > 扉の向こうには・・・おそらく、自分のルーツが・・・ (3/29-01:23:40)
フレア > 「・・・・・・あたしは・・・・ここで・・・・・」頭を振って、意識をはっきりさせようとしながら扉の前へ (3/29-01:24:07)
フレア > 「・・・・・・ここに・・・」扉に手を触れます (3/29-01:24:39)
こてちゃDM > 扉にそっと手を添えると、冷たい感触が手に伝わってきます。そして、ゆっくりと音も無く扉は開いていきます。 (3/29-01:25:04)
こてちゃDM > 扉の向こうに広がる光景は・・・大規模な実験室。 (3/29-01:26:06)
こてちゃDM > 人を横たえて、拘束するのにちょうどいいような寝台と、危険な香りのする数々の器具。 (3/29-01:26:46)
こてちゃDM > そして、なによりも目を奪うのは・・・魔法薬に満たされたガラスの球体の中に浮かんでいるもの。 (3/29-01:27:14)
こてちゃDM > フレアと同じ容貌をした女性です。 (3/29-01:28:01)
フレア > 「ここは・・・・・・・・・・・・・・」目に入った瞬間・・・声が、出ない<浮かんでいるもの (3/29-01:28:15)
こてちゃDM > 同じようなガラスの球体が合計3つあります。そのどれもが同様の光景ですが・・・ (3/29-01:28:29)
こてちゃDM > そのうち2つは肉体が崩れてしまっています。 (3/29-01:28:45)
こてちゃDM > 残る1つも全身にチューブのようなものをつながれて、かろうじて・・・生きている?状態でしょうか。 (3/29-01:29:30)
フレア > 「えっ・・・・これって・・・・・・・????」小刻みに震える体を抱きしめるようにして何とか抑える。 (3/29-01:30:01)
こてちゃDM > ただ、生きているとはいっても、なんら外の状況に反応を示すわけでもなく、生き物ではなく、ただの「もの」のように感じます。 (3/29-01:30:04)
こてちゃDM > 今までの自分の知っている世界とは異質すぎて、理解ができませんね。 (3/29-01:30:20)
フレア > ただ、これが拙い事だけはわかる、くらいでしょうかね?これは自分にとって重要なことだけど、ものすごく嫌なことだ、くらい。 (3/29-01:31:12)
こてちゃDM > 驚きからバランスを崩すフレアの手に・・・一冊のレポートが触れます。机の上に無造作に置かれたもの・・・というよりは (3/29-01:31:30)
こてちゃDM > おそらく、覚悟を決めたグラニールが読ませるためにわざわざ見つかりやすい場所に出しておいたのでしょう。 (3/29-01:31:54)
こてちゃDM > ですです。<ただ、 (3/29-01:32:01)
フレア > 誘われるようにレポートを手に取り・・・・読み始めます。 (3/29-01:33:05)
こてちゃDM > ちょっとトイレw 少しお待ちを・・・ (3/29-01:33:23)
こてちゃDM > 復帰w (3/29-01:34:28)
こてちゃDM > では、レポートの内容を。 (3/29-01:34:39)
こてちゃDM > レポートの内容は、古代の技術に関する専門分野を除き、理解できる範囲で以下のようなものですね。 (3/29-01:35:03)
グラニール > (ホムンクルスの技術について様々な内容が続いたあとで)ホムンクルスの製作は器である肉体はほぼ完成した、が・・・意思を持たず自発的行動をとろうとしない。魂が宿っていないのだろうか? (3/29-01:35:54)
グラニール > 赤子の命を救うために、未完成であるこの技術を用いることを決意する。石化による延命措置では結果が出るまでに、赤子の魂が耐えられないと判断したためである。 (3/29-01:36:42)
グラニール > (実際に技術を適用するまでの過程が詳細に記された後で)無事、ホムンクルスの肉体に赤子の魂は適合したようである。 (3/29-01:37:49)
グラニール > しかし、今後も安定するかどうかは現時点で判断できないため、同時期に製作したホムンクルスをそのまま育てて、対応できるように備えることにする。 (3/29-01:38:04)
グラニール > この後は、しばらく研究レポートが続いていく、その文面からはまるで子供を慈しむ父親の素直な喜びのようなものが感じ取れます。) (3/29-01:38:27)
グラニール > (身体測定のようなほのぼのとしたレポートから、一転、内容が変化します。ちょうど、日記が途絶えるあたりと日付が符号しています。) (3/29-01:39:42)
グラニール > 成長速度を速めておいた研究用ホムンクルスの状態に悪い変化がみられる。肉体が崩壊を始めているのか?対応策を考えねばいくまい。 (3/29-01:39:59)
グラニール > (対応策の中には、冷却による肉体の安定化があげられています。遺伝情報に、氷の洞穴の魔力が多大な影響を与えていることが影響しているのではないか?と推測されています。) (3/29-01:40:34)
フレア > 「(この頃、一体何が・・・)」 (3/29-01:40:42)
グラニール > (様々な研究を行うが、肉体の崩壊をとどめる手段は見つからない模様。1体目の研究体が完全に崩壊。文面からは暗い感情と深い悲しみを感じ取れる。) (3/29-01:41:18)
グラニール > (愛するものを喪う悲しみを繰り返したくない。見守るだけでは何もできない。そのような感情が徐々に歪んで行くのを感じ取れます。おそらく、歪んだ愛情が発芽したのはこの時期でしょう。フレアの過去の記憶とも符号します。) (3/29-01:41:59)
グラニール > この崩壊を留めるための手段に思いいたる。しかし、危険な研究であるため・・・自らをもって、その実験体とする。 (3/29-01:42:55)
グラニール > 死を超越した永久なるもの。古より続く闇の眷族。そう、それは自らを不死者へと変換することである。そうすれば、二人を別つものは何もない。 (3/29-01:43:12)
こてちゃDM > このような内容で、ホムンクルスに関するレポートは終わっています。 (3/29-01:43:29)
フレア > 「・・・・・えっ?」思わず声を上げる・・・<自らを (3/29-01:43:44)
こてちゃDM > ただ・・・最後のページに、小さな鍵が挟み込まれています。 (3/29-01:43:54)
こてちゃDM > おそらくは・・・例の扉を開く鍵でしょう。 (3/29-01:44:45)
フレア > 「・・・・・・・・・・・・・・」どう言えばいいのかわからず、ただ鍵をじっと見つめる・・・。そして握り締める。 (3/29-01:46:44)
こてちゃDM > 沈黙するフレア。その間も・・・ガラスの球体からは、コポコポといった空気の泡が流れる音がします。 (3/29-01:48:03)
こてちゃDM > 自分のためだけに存在し、ただ息をするだけの肉塊。 (3/29-01:49:13)
こてちゃDM > その虚ろな眼差しが、まるで自分を非難するかのように見つめているような・・・寒気が襲ってきます。 (3/29-01:49:52)
フレア > 「・・・・・・つまり、貴方達は・・・・・あたしの姉妹みたいなものね・・・・。ごめんなさい、そして・・・ありがとう。」一礼します・・・。 (3/29-01:51:05)
こてちゃDM > 当然、返事はありません。が・・・その言葉を発すると、今まで感じていたような寒気はなくなります。 (3/29-01:51:53)
こてちゃDM > むしろ、その視線は・・・全てを知りなさい。そう後押ししてくれているかのように思えますね。 (3/29-01:53:36)
フレア > 「・・・・・・本当に・・・・ありがとう・・・。一生懸命・・・生きるよ!」知ら無いうちに涙がでて止まらない・・・ (3/29-01:55:23)
こてちゃDM > では、そのまま気が付くと・・・先ほどの隠し部屋の奥の扉の前へと立っています。 (3/29-01:56:13)
フレア > 「それじゃあ・・・行ってきます!」鍵を握り締めて・・・あの隠し部屋に向かいます。 (3/29-01:56:33)
フレア > えっと、いつの間にかにですか?<気がつくと (3/29-01:57:12)
こてちゃDM > あ、向かい始めてからです(笑) はしょっちゃった(てへw (3/29-01:57:32)
フレア > なるなるw (3/29-01:57:53)
こてちゃDM > まあ、いろいろなことを考えながら、あまりに物事が多すぎて、まとまらないうちに・・・って意味でw (3/29-01:57:57)
フレア > あ、後一つ質問 (3/29-01:57:58)
こてちゃDM > ういうい、どぞ。 (3/29-01:58:04)
こてちゃDM > あ、こっちからも(笑) 質問・・・というか、後付設定w (3/29-01:58:19)
フレア > 他のフレアたちは、角と尻尾生えてました? (3/29-01:58:40)
こてちゃDM > フレアの苗字は、後ほど自由になってから・・・里親になってくれたグレース先生と相談して決めたってことでw (3/29-01:58:48)
こてちゃDM > いえ、生えてません。<他の (3/29-01:58:55)
フレア > 了解了解w<グレース先生と相談して (3/29-01:59:47)
こてちゃDM > うまく根付いたのが、オリジナル(?)であるフレアだけだったのでしょう。レポートの内容から察するに、あくまでいくつか遺伝情報をコピーした研究体だったとも考えられます。
最悪の場合、予備のパーツとして。 : = (3/29-02:00:59)
フレア > ってことは生えてるのは私だけ、と。赤子の魂入れたからかな? (3/29-02:01:04)
こてちゃDM > おそらく、そうだと考えられます。 (3/29-02:01:42)
フレア > ほむほむ、なるほど (3/29-02:01:43)
こてちゃDM > この赤子ってのが・・・まだ、語られてないので、ぼちぼち(笑) (3/29-02:02:01)
こてちゃDM > 実際の時間の流れと違う順番にしてますから、わかりづらいのは勘弁><w (3/29-02:02:22)
フレア > なんとな〜く、わかったけど了解(笑)<ぼちぼち (3/29-02:02:33)
こてちゃDM > さて・・・扉の前に戻りましょうか(笑) (3/29-02:02:38)
フレア > らじゃw<扉前 (3/29-02:03:07)
こてちゃDM > さて、この扉の奥には・・・おそらく、全ての真相が秘められているはずです。 (3/29-02:03:47)
フレア > 「・・・・・今度は、入らせてもらうわ・・・」鍵を差し込んで、回します (3/29-02:03:47)
こてちゃDM > カチリと音を立てて、扉は開きます。 (3/29-02:04:01)
こてちゃDM > 扉の中は狭い空間。魔法の明かりもこの部屋にはありません。暗闇が広がっていますね。 (3/29-02:04:54)
こてちゃDM > む、ムジュンするw (3/29-02:05:02)
こてちゃDM > 狭い部屋で、ぼんやりと暗闇が広がっているということで(爆 (3/29-02:05:26)
フレア > 「・・・ここだけ暗い・・・・何があるの?」目を凝らして・・・目を慣らして行きます (3/29-02:05:53)
こてちゃDM > その暗闇の中に、先ほどみかけた柔らかな光の球がふわふわと浮かんで、その周辺を照らします。 (3/29-02:05:59)
こてちゃDM > そこに照らし出されるのは・・・白銀に輝く鎧。 (3/29-02:06:22)
こてちゃDM > 形状からするに、女性用のブレストプレート。胸の部分には美しく躍動的な女神の彫刻が刻まれています。 (3/29-02:07:07)
こてちゃDM > ヴァルキリーとして修行を積んだフレアにはその秘められた高い魔力を感じ取ることができます。おそらく、これが・・・ (3/29-02:07:37)
こてちゃDM > 母フレアが身に着けていたアーティファクト『女神の胸当て』でしょう。 (3/29-02:07:59)
フレア > 「・・・・・これは・・・綺麗・・・・・」そっと触れて・・・持ち上げられます? (3/29-02:08:00)
こてちゃDM > 近づいてみると、胸と背中の部分に焦げたような跡が残っています。何か、強力な呪文が貫いたような。 (3/29-02:08:40)
こてちゃDM > 持ち上げるのは可能です。というか・・・・触るのね(笑) (3/29-02:08:48)
フレア > 「・・・これが・・・『女神の胸当て』・・・・・」もちろん障りますw (3/29-02:09:10)
こてちゃDM > フレアが鎧に触れると・・・金属であるにも関わらず、ほんのりと暖かい生命の脈動を感じます。 (3/29-02:10:07)
こてちゃDM > どこか・・・懐かしい温もり。 (3/29-02:10:31)
こてちゃDM > ゆっくりと瞳を閉じると、浮かび上がってくるのは・・・見たこともない母親の顔。 (3/29-02:10:58)
フレア > 「この焦げ跡って・・・やっぱり・・・・・・」なぞってみたり (3/29-02:11:00)
暖かい女性の声 > 焦げ跡は、おそらくラザリクでしょう。魔術師呪文6レベルの単体攻撃呪文ですw (3/29-02:11:36)
こてちゃDM > あう、ミスった><w (3/29-02:11:46)
こてちゃDM > 気を取り直して・・・w (3/29-02:11:55)
暖かい女性の声 > 「・・・・・・大きくなったのね」鎧に触れて、目を閉じると・・・どこからか優しい女性の声が聞こえてきます。 (3/29-02:12:40)
フレア > 「・・・あなたが・・・・・・・・・おかあ・・・さん・・・・・・・・」涙が止まらない (3/29-02:12:45)
暖かい女性の声 > 「いいえ。わたしは・・・この鎧に残っている彼女の記憶の欠片」 (3/29-02:13:32)
フレア > とんでもないダメージですねw<ラザリク (3/29-02:13:33)
暖かい女性の声 > 「そして、彼女と槍の暴走を止めることのできなかった後悔の思念」 (3/29-02:14:28)
暖かい女性の声 > 「・・・お嬢さん。あなたの名前は?」 (3/29-02:16:00)
フレア > 「お母さんと・・・槍の暴走?」 (3/29-02:16:01)
フレア > 「あたしはフレア。フレア・ノースライト。」 (3/29-02:16:52)
フレア > 「この鎧を着ていたその人の・・・娘です・・・。」 (3/29-02:18:02)
暖かい女性の声 > 「・・・ええ、そうね、知っているわ。彼女の中に芽吹いていた小さな命を、私も感じていたのだから」 (3/29-02:18:47)
暖かい女性の声 > 「また会えて嬉しいわ、フレア」穏やかな微笑みを浮かべた母親のイメージが脳裏に浮かびます。 (3/29-02:19:15)
暖かい女性の声 > 「・・・フレア。貴女は何を求めて、ここへ来たの?」一呼吸おいてから、優しくも毅然とした声で問いただします。 (3/29-02:20:22)
フレア > 「あっ、あたしも・・・うれしいっ・・・くっ・・・・です・・・・・」無理やり泣くのを抑える (3/29-02:21:06)
暖かい女性の声 > 「アーティファクトとしての私の力?それとも・・・」 (3/29-02:21:25)
暖かい女性の声 > 「貴女のお母さん、そして貴女のルーツ・・・過去の記憶を知ること?」 (3/29-02:21:45)
暖かい女性の声 > 「もしくは・・・」 (3/29-02:22:02)
暖かい女性の声 > 「これから貴女が歩むべき未来について?」 (3/29-02:22:16)
暖かい女性の声 > 「さあ・・・貴女が求めているものを答えて。どれも間違いではないわ、だから・・・素直に答えてくれていいのよ」柔らかな微笑みと共に (3/29-02:23:17)
フレア > 「あたしは、ただ・・・母について知りたかった。どうして子供の頃の記憶が無いのか、何故グラニールに育てられていたのか、そして・・・」 (3/29-02:23:37)
フレア > 「会えるなら・・・両親と・・・・一目会って・・・話がしたかったんです・・・。」 (3/29-02:24:34)
フレア > 「そして・・・本当にあの人と並んで立てるのか・・・知りたかった・・・・・・・・・」ホンの小さな声で (3/29-02:26:15)
暖かい女性の声 > 「そうね・・・記憶の断片でなら・・・会うことができるわ」優しく頭を撫でるように言葉を続けます (3/29-02:26:15)
暖かい女性の声 > 「ただ・・・その記憶はあくまで彼女のもの。貴女は彼女らを視ることはできても、彼女らは貴女を感じることはない」 (3/29-02:27:15)
フレア > もしかして人間じゃないんじゃ、って恐れがあったから(苦笑) (3/29-02:27:44)
暖かい女性の声 > 「それでも構わない?・・・・・・もしかすると、知らないほうが良かった。そんな旅になるかもしれないわ」 (3/29-02:27:56)
こてちゃDM > 人間ではないですな(笑) (3/29-02:28:19)
暖かい女性の声 > 「それでも、望むのなら・・・私をその身に帯びなさい。そうすれば・・・貴女の母の記憶の旅に誘うことができるから」 (3/29-02:29:33)
しきぶ > まあ、そうなんですけどね(笑) 実はモンスター?とか色々と考えたわけでw (3/29-02:29:41)
フレア > 「・・・構いません。知らずにいる平穏より、知って後悔するほうが・・・あたしらしいから(くす)」 (3/29-02:31:48)
フレア > 「それに・・・生まれて初めて・・・お母さんの顔を見ることができたから・・・ありがとうございます(微笑)」 (3/29-02:32:20)
暖かい女性の声 > 「(くす)・・・そういうとことは、お母さんに似ているのね。」<知って後悔 (3/29-02:32:48)
フレア > 「それじゃあ・・・・身につけさせてもらいますね・・・。」そっと手に取り、身に着けていく。 (3/29-02:33:13)
暖かい女性の声 > 「礼はいいわ。私も貴女の顔を見ることができて嬉しいの。それに・・・」 (3/29-02:33:22)
フレア > 「そ、そうなんですか?(照)」<似ている (3/29-02:33:28)
暖かい女性の声 > 「・・・・今はやめておきましょう。記憶の旅から戻った時・・・もう一度、質問をさせてもらうから」 (3/29-02:33:53)
フレア > 「・・・はい(頷く)」<もう一度 (3/29-02:34:32)
暖かい女性の声 > 「さあ・・・ゆっくり目を閉じて。膝を抱えるようにして・・・」暖かい羽毛が体を包み込んでいくように・・・穏やかな眠気が襲ってきます。 (3/29-02:35:23)
暖かい女性の声 > 意識がぼんやりと薄れていき・・・夢の世界へと旅立ちますね。 (3/29-02:35:47)
フレア > 言われるままに目を閉じて・・・眠気に身を任せます。 (3/29-02:36:11)
こてちゃDM > 暖かな日差しの中、草原に寝転がり、うたたね寝をしている自分へと気づきます。 (3/29-02:36:48)
グラニール > 「フレア?そろそろ出発の時間ですよ?もう・・・依頼の期日があるのですから、きちんと運び終えないと(汗)」 (3/29-02:37:55)
クロフォード > 「まあ、そう言うな。育ち盛りなんだろう?寝かせておいてやれよ。寝る子は育つってな(笑)」 (3/29-02:38:35)
フレア・アルカーシャ > 「・・・・う、うるしゃい。だ、誰が子供よ・・・(目をこすりながら)」起き上がって、あくびと共に大きく伸びをします。 (3/29-02:40:57)
グラニール > 「(苦笑)・・・クロフォードは彼女の扱い方に慣れていますね。見習わなくては・・・と、思うのですが(ぼそぼそ)」 (3/29-02:42:33)
フレア > 「(これが・・・おかあさん?それにグラニール若い!・・・・・それにこの人誰だろう?)」 (3/29-02:42:39)
フレア・アルカーシャ > 「む・・・聞こえてるわよ!そこ!」 (3/29-02:42:55)
クロフォード > 「はいはい、目が覚めたなら・・・とっとと行こうぜ。日が暮れちまう」 (3/29-02:44:10)
グラニール > 「ええ、その意見に賛成です」 (3/29-02:45:04)
フレア・アルカーシャ > 「もう!二人で話し進めないでよ!」 (3/29-02:45:21)
こてちゃDM > なんというか・・・平和な光景が続きます。このような光景をずっと眺めているうちに、彼ら3人についての知識が備わって生きます。 (3/29-02:46:08)
こてちゃDM > いきます>< (3/29-02:46:11)
グラニール・ルガンド > 引っ込み思案で争いごとが嫌いな魔法使い。ただ、その素質は際立っており、呪文習得の困難なウィザードでありながら、すでに5レベル呪文を操るレベルに達している。パーティの中では一番常識があり、かつ頭も回るために・・・様々な問題を裏でなんとかする影の苦労人となっている。フレアに対して好意を持っているが、フレアのクロフォードに対する感情に気づいているため、その想いを表に出すことはない。 (3/29-02:46:45)
フレア > 「(何だろう・・・この人(母フレア)を見てるとどうにも知り合いに思えてしょうがないわ)」w (3/29-02:47:06)
フレア・アルカーシャ > 天真爛漫な笑顔が魅力的なヴァルキリー。赤き竜の巫女の継承者であり、本来は巫女として勤めるべきところを・・・社会勉強を理由に勝手に出奔。世間知らずで行動派な女性で、同じような境遇のクロフォードに惹かれていく。 (3/29-02:47:13)
クロフォード・ダルファス > 名門ダルファス家の長男。跡目争いから逃れて、自由奔放に生きるレンジャー。とは言うものの義理人情に厚く正義感が強いため、他人のために損をするといったことが多く見受けられる。ロードの素養をもつ明るく実直な青年。ただし、恋愛ごとにはとんと疎く朴念仁なところあり。 (3/29-02:47:48)
こてちゃDM > 彼らはチームを組んで冒険の旅をしているようですね。 (3/29-02:48:21)
こてちゃDM > それぞれが個人レベルで極めて高い技量をもっているため、協力すればどんな困難であろうと必ず解決できる。 (3/29-02:48:57)
こてちゃDM > そんな息のあったすばらしい仲間でした。 (3/29-02:49:08)
こてちゃDM > この事件に関わるまでは・・・ (3/29-02:49:51)
フレア > 「(このメンバーで、どうして・・・・・)」 (3/29-02:50:16)
こてちゃDM > 立ち寄った辺境の村で、一行は村人の失踪事件の調査を依頼されます。 (3/29-02:51:19)
こてちゃDM > その調査の結果、黒幕は古の時代の魔神を崇める邪教団。怪しげな術で誘拐した村人を洗脳していました。 (3/29-02:52:13)
こてちゃDM > 腕に自信のある一行(危険なのでと、グラニールは反対していましたがw)は、邪教団のアジトへと忍び込み、それを殲滅させるのですが・・・ (3/29-02:53:02)
フレア・アルカーシャ > 「よし・・・これで、一丁上がりね。たまにはこういう巫女らしい仕事もしないとね(笑)」 (3/29-02:53:36)
フレア > 「(あー、うん、気持ちはわかる・・・(苦笑))」<グラニール反対 (3/29-02:53:55)
グラニール > 「(深いため息)・・・・・・これは巫女ではなく、神殿騎士とか聖騎士の仕事の範疇だと思うのですが・・・・・いいです、いつものことですから(苦笑)」 (3/29-02:54:20)
クロフォード > 「まあ、なんにせよ。村人は救われるし、俺たちの懐も潤う。それでいいじゃないか?深く考える必要もあるまい」 (3/29-02:54:57)
フレア・アルカーシャ > 「そうそう・・・だいたい、グラニールは言うことが硬いのよ。さ〜て、お宝お宝♪」 (3/29-02:55:36)
グラニール > 「ああ!危険な呪具があるかもしれませんから、そんなに適当に触らないでください(汗)」慌てて止めに (3/29-02:56:34)
クロフォード > 「まあまあ、二人ともじゃれるのはそのぐらいにしてお・・・・・・ん、なんだ?・・・これは」と、漆黒の輝きを放つ珠をつまみあげます。 (3/29-02:57:40)
フレア > 「(・・・・・・もっと慎重にならないと(汗))」 (3/29-02:58:11)
こてちゃDM > えっと、フレアはむかーしやった・・・南の島にバカンスしなりお(笑) 参加してたっけ? (3/29-02:58:20)
フレア > もちろん参加してました(笑) (3/29-02:58:57)
こてちゃDM > 南の島で誰もいない廃墟の地下道の奥で、混沌の力をもつ宝珠があったってのね(笑)
黒真珠だったかも・・・まあ、忘れたから気にしないでw : = (3/29-02:59:21)
フレア > ジークがジーコになって驚きました、まるw (3/29-02:59:33)
こてちゃDM > では、記憶が蘇ります。これは・・・あのときの混沌の欠片! (3/29-02:59:42)
こてちゃDM > それそれw (3/29-02:59:52)
フレア > あー、はいはいあれですね。ネチックがおかしくなりかけたやつ (3/29-03:00:11)
フレア > 「(これは!まずい、それに手を触れちゃ駄目!!!)」 (3/29-03:00:51)
こてちゃDM > クロフォードがつまみあげたその宝珠は・・・一瞬、閃光を!・・・・いや、漆黒の光を放ちます。 (3/29-03:01:11)
クロフォード > 「うわっ!?」 (3/29-03:01:22)
グラニール > 「な・・・なんです!?」 (3/29-03:01:29)
フレア・アルカーシャ > 「きゃあっ!」 (3/29-03:01:40)
こてちゃDM > しばらく沈黙が続きますが・・・誰からともなく言葉を発します。 (3/29-03:02:10)
クロフォード > 「今のは・・・一体?」 (3/29-03:02:27)
グラニール > 「・・・・害は無いようですね。だから、あれほど不用意に魔法の品物に触れてはいけないと(くどくど)」 (3/29-03:02:53)
フレア・アルカーシャ > 「ま、怪我が無くてよかったってことで(えへ)」 (3/29-03:03:09)
フレア・アルカーシャ > 「つか・・・今回はクロフォードじゃない!私じゃないわよ」 (3/29-03:03:26)
グラニール > 「・・・・それもそうですね。つい、いつもの癖で(苦笑)」 (3/29-03:03:49)
クロフォード > 「(くくっと笑いをこらえて)そこで漫才している間に、めぼしいもの見繕って戻ろうぜ?」 (3/29-03:04:23)
フレア > 「(いつもなのね・・・(苦笑))」 (3/29-03:04:33)
こてちゃDM > 例の黒い宝珠は・・・空間に溶け込んでしまったかのように、消えてしまいます。 (3/29-03:05:01)
こてちゃDM > ただ・・・何も害は無かったのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。 (3/29-03:05:19)
こてちゃDM > その後の3人の様子は・・・今までのように完全に息があったものではなく、どこか歯車が少しずれてしまったように (3/29-03:06:07)
こてちゃDM > フレアの目には見えました。 (3/29-03:06:16)
こてちゃDM > ・・・そして、それから数ヶ月後のこと。 (3/29-03:07:14)
こてちゃDM > 決定的な出来事が起こります。 (3/29-03:07:47)
フレア > 「(すべては・・・あの黒い宝珠が始まり・・・・そして)」 (3/29-03:08:02)
こてちゃDM > 危険な任務。古い時代の魔術師の塔の調査を行っていたときのことです。 (3/29-03:09:55)
フレア > その塔に見覚えは? (3/29-03:10:22)
こてちゃDM > 見覚えは無いです。 (3/29-03:10:58)
フレア > 了解です〜<見覚えなし (3/29-03:11:34)
こてちゃDM > 若干、チームワークに乱れがあるものの・・・それでも、個々の実力で様々な障害を突破して、最上階へたどり着きます。 (3/29-03:11:46)
こてちゃDM > チームワークの乱れの原因も、客観視点で記憶を見ているフレアには解ります。 (3/29-03:12:15)
こてちゃDM > 例の黒い光を浴びたときから・・・母フレアが、それまでは胸のうちに秘めているだけだった、クロフォードへの想いを表にしはじめたからです。 (3/29-03:13:34)
こてちゃDM > クロフォードは最初は戸惑う感じで、逃げるように誤魔化していたのですが・・・ (3/29-03:14:02)
こてちゃDM > グラニールは母フレアの後押しをするように、さりげなくフォローをいれて手助けをします。 (3/29-03:14:33)
フレア > 「(確かあの黒い宝珠は・・・心の欲望を増幅する作用があったはず・・・・だから・・・・・)」 (3/29-03:14:53)
こてちゃDM > その結果、二人はうまく行き・・・万事うまくいくように思えたのですが・・・ (3/29-03:16:10)
こてちゃDM > チームワークは明らかに乱れてしまいます。それも、今までは互いに全体を意識して行動していたのに対して (3/29-03:16:53)
こてちゃDM > バランスが崩れてしまったこと。それにグラニール自身が抑えている気持ちの葛藤が呪文詠唱のタイミングにも現れたのでしょう。 (3/29-03:17:39)
グラニール > 「・・・・・この仕事を最後に、僕は研究に戻りますね。もう、必要な資金はたまりましたし」 (3/29-03:18:23)
フレア・アルカーシャ > 「えっ!?でも・・・グラニールがいないと、スペルキャスターが居なくなるし、それに知識やいろいろな雑多なこととか・・・えっと(汗)」困った顔で (3/29-03:19:30)
クロフォード > 「(すっと、フレアを制して)・・・・そうか、今まで世話になったな。本当・・・いいダチだったぜ」 (3/29-03:20:17)
クロフォード > 「研究って・・・どこでするんだ?近くまで寄ることがあれば・・・顔ぐらい出しにいくよ。土産話も添えて・・・な(微笑)」 (3/29-03:21:27)
グラニール > 「そうですね・・・場所は、以前・・・仕事で調査した古い塔の権利を買おうと思っています。小さな塔でしたが、ちょうど使い勝手がよさそうでしたので」 (3/29-03:22:11)
フレア・アルカーシャ > 「え?でも・・・そんな(むー)」 (3/29-03:22:25)
グラニール > 「お二人がいつまでも健やかに幸せにあることを祈っていますよ(にこ)」 (3/29-03:23:05)
フレア > 「(・・・あの塔のこと、ね・・・)」 (3/29-03:23:21)
クロフォード > 「お前のほうもな。っと・・・まだ、早い。この仕事は途中だぜ?違うか?(にや)」 (3/29-03:23:40)
フレア・アルカーシャ > 「そうね・・・とりあえず、この仕事を終わらせてから、ゆっくりお話しましょうか」 (3/29-03:24:11)
グラニール > 「私としたことが・・・少しばかり話を急ぎすぎましたかね(苦笑)」 (3/29-03:24:33)
こてちゃDM > そうぼやくグラニールに向けて、二人は声をあげて笑います。 (3/29-03:25:03)
こてちゃDM > そして、最上階。 (3/29-03:25:17)
こてちゃDM > そこで待ち構えていたのは、強大な魔力を操る不死者リッチ。 (3/29-03:26:00)
こてちゃDM > 息をつく間もない戦いの最中・・・グラニールの展開している魔法結界が途切れた、その瞬間!クロフォードへとリッチの杖が向けられます! (3/29-03:27:00)
こてちゃDM > 声もなく崩れ落ちるクロフォードの体。それと同時にフレアの槍がリッチを貫き、とどめをさします。 (3/29-03:28:31)
こてちゃDM > 戦いが終わった後には、呆然と立ち尽くすグラニールの姿と、クロフォードの体にすがりついて泣き叫ぶフレアの姿がありました。 (3/29-03:29:27)
こてちゃDM > この戦いの途中・・・記憶を旅しているフレアは客観的な視点で、重大なことを目撃します。 (3/29-03:30:12)
こてちゃDM > グラニールが唱えようとした、保護結界の呪文。あれは・・・間に合っていた? (3/29-03:30:32)
こてちゃDM > かけるのを一瞬、躊躇してしまった・・・気のせいかもしれないけど、そのように見えました。 (3/29-03:30:54)
こてちゃDM > この後、クロフォードの蘇生は失敗し、その魂は失われることとなります。 (3/29-03:31:31)
こてちゃDM > 母フレアの記憶もここからは色があせてしまい、どこか空虚なものへと変化しますね。 (3/29-03:31:54)
フレア > 「(・・・・・・・・グラニール・・・・・・抑え切れなかった・・・の・・・)」 (3/29-03:32:15)
こてちゃDM > クロフォードを失ったフレアは、失意のまま旅を終えて・・・本来の勤めである巫女の座へと戻ります。 (3/29-03:32:59)
グラニール > 「(何故、僕は・・・あの時・・・間に合ったはずなのに)」 (3/29-03:34:29)
こてちゃDM > その後の母フレアは、記録にも残っているとおりに、巫女の聖槍の力を無差別な破壊へと転用します。周囲からみれば気がふれてしまったとしか見えなかったでしょう。 (3/29-03:35:21)
こてちゃDM > しかし、記憶の欠片は・・・その理由を娘へと伝えてくれます。 (3/29-03:35:55)
こてちゃDM > 胸の奥から聞こえてくる・・・不思議な声。 (3/29-03:36:32)
謎の声 > 「悲しむ必要はない。なぜならば・・・私は君の望みを叶えることができるのだから」 (3/29-03:37:20)
謎の声 > 「私の言うことが偽りでないのは・・・君には理解できるだろう?紅き竜の巫女よ(微笑)」 (3/29-03:38:05)
謎の声 > 「ただし・・・望みを叶えるためには、代償が必要だ」 (3/29-03:38:25)
フレア > 「(・・・・・・・・そう言う事だったのか!!!そんな声に騙されないで!!!)」 (3/29-03:38:47)
謎の声 > 「この世界に大いなる混沌の種を。そして・・・我に力を捧げよ」 (3/29-03:38:55)
謎の声 > 「さすれば・・・彼のものと再び出逢うことができるであろう」 (3/29-03:39:29)
フレア・アルカーシャ > 「・・・・・本当・・・なのね?」 (3/29-03:39:48)
謎の声 > 「ああ、迷うことなど何も無い。約束しよう、必ずや・・・再会できると」 (3/29-03:40:27)
謎の声 > 「彼は・・・すでに、こちら側で待っているよ。君の事をね・・・」 (3/29-03:40:52)
フレア・アルカーシャ > 「・・・・・わかったわ」 (3/29-03:41:29)
フレア・アルカーシャ > 「・・・・クロフォード、今、逢いに行くから・・・待っててね」 (3/29-03:41:47)
フレア > 「(嘘だ!騙されちゃ駄目!!)」 (3/29-03:42:08)
こてちゃDM > フレアの声も母に届くことはなく・・・目の前で槍により引き起こされた噴火により、多くの命が失われていきます。 (3/29-03:42:54)
こてちゃDM > それを見て、微笑を浮かべる母。 (3/29-03:43:06)
フレア・アルカーシャ > 「・・・・・ウフフ、この鼓動。胸の高鳴り・・・ランスも悦んでいるわ」 (3/29-03:44:04)
こてちゃDM > 巫女の聖槍を優しく撫でつつ、そうつぶやく彼女は・・・既に心が壊れていたのでしょう。 (3/29-03:45:44)
こてちゃDM > 何人もの勇者が、邪悪なる巫女を退治しようと足を運びますが・・・ (3/29-03:46:20)
こてちゃDM > 鍛え上げられた戦士の力と技術、巫女としての霊能力、そして強大なるアーティファクトの力をもつフレアを倒すものなど居はしませんでした。 (3/29-03:47:11)
こてちゃDM > たった、一人の魔術師を除いて・・・ (3/29-03:47:19)
こてちゃDM > 戦いの場は、氷の洞穴。 (3/29-03:48:05)
こてちゃDM > 巫女の前に立ちはだかるのは・・・かつての親友であった魔術師グラニール。 (3/29-03:48:21)
フレア・アルカーシャ > 「お久しぶり・・・まさか、あなたが来るとはね。グラニール」 (3/29-03:49:10)
グラニール > 「・・・・はい。全ては私の責任ですから、せめて・・・幕引きも私の手で・・・と」顔をゆがめながら (3/29-03:49:51)
フレア・アルカーシャ > 「老けたんじゃない?顔に疲れと苦労のあとが見えるわよ・・・って、昔からだったかも(くす)」 (3/29-03:50:38)
フレア > 「(ここで・・・・・・・・・・・・・)」もう何も言わず・・・ただ見守る (3/29-03:50:59)
グラニール > 「貴女は変わりませんね・・・いや、むしろ以前よりも若く美しくなったように見えます。・・・・・・見た目は、ですけどね」 (3/29-03:51:19)
フレア・アルカーシャ > 「言ってくれるじゃない?しかし・・・貴女に私を殺せるのかしらね」 (3/29-03:51:49)
フレア・アルカーシャ > 「闇の力を手にした今なら解るわ。あなた・・・私のことが欲しかったんでしょう?(クスッ)」 (3/29-03:52:40)
フレア・アルカーシャ > 「ちょうど・・・魔術の使い手が片腕に欲しかったの。良い交換条件だとは思わない?ギブ&テイクってやつ(微笑)」 (3/29-03:53:42)
グラニール > 「・・・・・・有難うございます。おかげで・・・躊躇せずに、貴女を倒すことができそうです」 (3/29-03:54:15)
フレア・アルカーシャ > 「・・・交渉決裂、か。仕方ないわね・・・魔術師風情が、この私と対等に戦えるとでも?身のほどを知るがいいわっ!」 (3/29-03:55:22)
こてちゃDM > そして、二人の戦いが始まりますが・・・意外にあっけなく勝負はつきます。 (3/29-03:55:38)
こてちゃDM > 今まで、フレアの身を守ってくれていた白銀の鎧。女神の胸当ての魔法結界が効果を発揮しなかったのです。 (3/29-03:56:04)
こてちゃDM > 鎧の力を過信したフレアは、グラニールの放った渾身のラザリクをその身に受けてしまい・・・ゆっくりと崩れ落ちます。 (3/29-03:56:43)
フレア・アルカーシャ > 「・・・・嘘?ば、バカな・・・で・・・でも・・・これで、やっと」 (3/29-03:57:32)
フレア > 「(・・・だから・・・・・・そう・・・だったんだ・・・・・)」 (3/29-03:57:37)
グラニール > 「・・・・・・すみません、私も・・・すぐに向かいます」淡々と言葉を投げかけつつ、フレアの瞳を閉じさせます。 (3/29-03:59:14)
こてちゃDM > 言葉は冷静であろうと努めているようですが、震える手と、顔をつたう涙がその心中を表しています。 (3/29-04:00:25)
こてちゃDM > グラニールは放心状態のまま、動かなくなったフレアの手を組ませると、外へとふらふらと歩いていきます。 (3/29-04:04:22)
こてちゃDM > そしてだんだんと視界がおぼろげになっていきます。フレアの記憶の旅は・・・ここで終わるのか・・・そう思ったところで (3/29-04:05:22)
こてちゃDM > 鎧に残る記憶でしょうか?声だけがぼんやりと聞こえてきます。 (3/29-04:05:45)
しきぶ > 好きな人を、これ以上罪を重ねないようにするためとはいえ殺してるわけですからね・・・ (3/29-04:06:17)
暖かい女性の声 > 『・・・・ダメです。ここに、今・・・小さな命の芽吹きが・・・これを助けられるのは、あなただけです』 (3/29-04:07:28)
グラニール > 『命の芽吹き・・・もしや、二人の子供が?』 (3/29-04:07:52)
暖かい女性の声 > 『はい、まだ・・・確固とした形を成してはいませんが、確かに・・・ここに 在る のです』 (3/29-04:08:23)
グラニール > 『しかし・・・僕にはその資格は・・・』 (3/29-04:09:21)
暖かい女性の声 > 『資格など関係ありません。おそらく・・・そうすることで、あなたも救われるはずです。』 (3/29-04:10:11)
グラニール > 『ダメだ・・・こんなことで赦されるなんて・・・二人、いや三人を殺したのは僕なんですから』 (3/29-04:11:10)
フレア > 「(この声・・・と言う事は・・・・・)」 (3/29-04:11:38)
暖かい女性の声 > 『・・・・・・心を覆う悪意に負けないで。あなたはきっと・・・立ち向かえるはず、自分の闇に』 (3/29-04:12:24)
グラニール > 『・・・・・・・・・・・』 (3/29-04:12:35)
こてちゃDM > そこで・・・長い記憶の旅から引き戻されます。 (3/29-04:13:18)
こてちゃDM > グラニールがどのような答えを選択して、どのような結果になったのか・・・今のフレアは知っています。 (3/29-04:13:42)
フレア > 「・・・・・・・・・・」座ったまま、俯いてます (3/29-04:14:23)
暖かい女性の声 > 「・・・おかえりなさい。まだ、心の整理がついてないかもしれないけど、約束した質問をするわね」 (3/29-04:14:37)
暖かい女性の声 > 「彼は残念だけど・・・自らの闇に負けてしまったわ・・・いや、まだ、微かに優しい心は残っているようだけど」 (3/29-04:15:32)
暖かい女性の声 > 「こうなってしまった時に、お願いされていることがあるの」 (3/29-04:15:43)
フレア > 「・・・・・・ええ」まだ、顔は上げず (3/29-04:15:59)
暖かい女性の声 > 「・・・フレア、貴女が彼の存在を消してあげて。できるわね?」 (3/29-04:16:36)
暖かい女性の声 > 沈黙して、フレアの返答を待ちます。 (3/29-04:17:56)
こてちゃDM > 即断できないときは、質問いれてもいいですよ(笑) (3/29-04:18:49)
しきぶ > いや、答えは出てるのですがせりふに直すのが(笑) (3/29-04:19:25)
こてちゃDM > あいw (3/29-04:19:40)
フレア > 「・・・・・・本当に・・・色々と振り回してくれるわね・・・。本当に・・・・・」ゆっくりと顔を上げて (3/29-04:20:00)
フレア > 「一つ質問していい?あたしが10歳の頃、学園に移ったのは・・・それまでの記憶を封じたのは、あいつの意思なの?」 (3/29-04:21:08)
暖かい女性の声 > 「・・・・・ええ、おそらくは彼なりの考えがあってのことでしょうね」 (3/29-04:22:06)
こてちゃDM > 鎧は曖昧に答えましたがw 推測できるのは・・・学院に移ったのは古の時代の禁呪、すなわち不死者の術の知識を得るため。 (3/29-04:23:03)
こてちゃDM > そして、記憶を封じたのは・・・ご想像にお任せします。察しのとおりかと(笑) (3/29-04:24:16)
フレア > 「・・・・・・おもいっきり・・・・好意的に解釈すると・・・・・・・」注釈を入れてw (3/29-04:24:20)
フレア > 「記憶を消したのは、あたしに憎まれるため。学院に移ったのは・・・止めてほしかったから。ここだと、誰も止める人はいないんだから・・・」 (3/29-04:27:11)
暖かい女性の声 > 「・・・・・・・・・」沈黙したまま微笑みの暖かいイメージを浮かび上がらせます。 (3/29-04:28:06)
暖かい女性の声 > 「そこまで解ったところで・・・貴女は、彼に・・・どうしてあげられる?」再び問いかけます。 (3/29-04:28:52)
フレア > 「・・・・・・判ってる、あいつがお母さんを止めたのと同じ・・・。抑えられない自分を止めてほしがってる、だったら・・・『娘』として・・・止めてあげるしか・・・無いじゃない・・・・」しっかりと顔を上げて (3/29-04:31:49)
暖かい女性の声 > 「・・・そうね。そうしてあげるのが・・・彼の望みなのだから」 (3/29-04:33:15)
フレア > 「それと・・・」 (3/29-04:35:34)
暖かい女性の声 > 「(少し沈黙した後で)・・・よく答えられましたね。いいでしょう・・・微力ですが、私もあなたと共に・・・彼に安らぎを与えるため・・・え?」お、追加台詞があったw (3/29-04:36:14)
フレア > 「ありがとう、命を助けてくれて・・・ありがとう(にこ)」 (3/29-04:36:23)
暖かい女性の声 > 「・・・ありがとう(くす)。私は生命の魔力の結晶。だから・・・当たり前のことなのよ」 (3/29-04:37:44)
フレア > 「それでも、よ(くす)」 (3/29-04:38:48)
こてちゃDM > データ的には、追加特徴で、レベル3の防具です(笑) 癒しの力と、防御で用いると6点のダメージを打ち消す力があります
戦闘システムあげねばだわw : = (3/29-04:38:49)
こてちゃDM > さて・・・ここで幕を引きます、が・・・いくつか不明な部分も残っていますね。 (3/29-04:39:22)
こてちゃDM > まずは、母フレアの遺体の行方。それとアーティファクトの片割れである 巫女の聖槍 の行方。 (3/29-04:39:45)
フレア > ですね〜<その三つ (3/29-04:40:05)
こてちゃDM > これらは復帰時にということで(笑) (3/29-04:40:17)
こてちゃDM > グラニールでも逆に召喚して、問い詰めるもよし(爆 (3/29-04:40:43)
しきぶ > そのうちやっちまいましょうw (3/29-04:41:38)
こてちゃDM > ではでは、長時間のセッションお疲れ様でした〜(陳謝 (3/29-04:41:50)
フレア > お疲れ様でした〜(感謝) (3/29-04:42:15)
こてちゃDM > あ、そだそだ。復帰する時期は7月以降で・・・ (3/29-04:42:34)
こてちゃDM > その前には連絡とか入ります?チャットに足跡とかで(笑) (3/29-04:42:50)
フレア > OKです〜。本格復帰はその後ですね (3/29-04:42:57)
フレア > えっと、一応エアエッジをつなぐ予定なので (3/29-04:43:20)
こてちゃDM > ういうい^^ (3/29-04:43:27)
フレア > 多分何とかなれば・・・いいなぁ(笑) (3/29-04:43:31)
こてちゃDM > おw たまに顔出しぐらいはできるのかな? (3/29-04:43:40)
こてちゃDM > まあ、そのときになってみて、最良の手段で対応しましょうb (3/29-04:44:11)
フレア > まあ、状況がわからないのでなんとも言えませんが。足跡くらいはつけられるといいな(笑) (3/29-04:44:34)
フレア > 了解です^^ (3/29-04:44:50)
こてちゃDM > ではでは、ゲンキに研修ガンバってください^^ (3/29-04:44:57)
フレア > はいです〜^^ (3/29-04:45:11)
こてちゃDM > ちょとだけTWのぞいてから寝ます(爆 (3/29-04:45:12)
こてちゃDM > おやすみです〜♪ (3/29-04:45:25)
フレア > では、おやすみなさ〜い (3/29-04:45:25)
WEBMASTERこてちゃDMさん、さようなら〜。 (3/29-04:45:30)
WEBMASTERフレアさん、さようなら〜。 (3/29-04:45:31)